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●御津鹿瀬敬老会にて

国道53号を北へ登り、辛香トンネルを越える。ここを通るたび、子どもの頃に祖母が言った「このトンネルを超えたら、そこは雪国じゃった」という言葉がふっとよみがえる。

その先にある御津鹿瀬の敬老会へよんでいただいた。敬老会といっても地域によって雰囲気はさまざまで、私とほとんど変わらない年齢層の方が来られることもあれば、少し先輩方が中心の会もある。今回は、どこか「ちょっと先輩方」の集まりという印象を受けた。

20数名の皆さんが一所懸命に受講してくださり、場の空気がゆっくりと温まっていく。最後は、私が生まれた昭和35年のトップヒット曲「南国土佐を後にして」を全員で楽しく歌い、会はやわらかい余韻の中で締めくくった。

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●新見公民館~刺さる話とは?~

 年5回の新見公民館での出前ボイトレ講座。終了後、西岡館長から「毎回、話題が身近で刺さりますね」と言葉をいただいた。人前で話すとき、準備段階で「これは外せない」と思う話題ほど、聞き手にとっては案外“どうでもいい”ことが多い。むしろ選択肢にすら入らないような日常の些細な出来事の方が、心に届く。

私のトークが刺さると言われるのは、雑に言えば「その日のための準備をしていない」からかもしれない。話すことを生業とするなら、常にアンテナを張り、日々の喜怒哀楽をそのまま抱えておくことが大切だと感じている。

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●また先生がいる時に・・・


倉敷市児島のやんちゃ中学生の音楽サークルが、NPO法人音楽の砦の原点だった。当時14才だった彼らも今では40才を過ぎ、気がつけば発足時の私の年齢に追いついてきた。

そのグループのリーダーだった難波清隆君は現在、総社市と吉備中央町で耕作できなくなった土地を借り受け、20年にわたり農業を生業にしている。

今日、「先生、午後は事務所にいますか?」と難波君から連絡があったので、また作物の差し入れをしてくれるのかと思い、「夕方は高梁の教室に出ているのでいないけど、名畑先生が16時半からおるよ」と伝えると、「ああ、また先生がいる時に伺います」と返ってきた。

最近は事務所に来る子どもたちは名畑先生を慕って訪れることが多く、「また名畑先生のいる時に…」という言葉を耳にする。だからこそ、難波君の「また先生がいる時に」という言葉が嬉しい。

米を土産に訪ねてきた難波君から、第一次産業の現状や、これからの事業について相談を受けたので、思いの丈を話した。「ありがとうございました!またいろいろ教えてください!」という難波君。

厳しい環境の中でも家族とスタッフを守ろうと踏ん張る姿に、あの頃と変わらない反骨精神・ロック魂を感じて嬉しくなった。

松原徹音楽事務所

長泉寺夏祭り反省会と来年に向けて

長泉寺のスタッフとして参加してくれた高校生4名と杉原・江口先生と松原・私の8人で反省会・

来年に向けての話し合いをした。それぞれ前向きで、私たちの思いつかないような案を出してくれる。

だから、心強い。その後、お約束の焼肉パーティーをした。

準備はもちろん片付けも自主的に動いてくれる。

焼肉を食べながら高校生活について、またもうすぐ卒業を迎える子達から

将来のことを聞くことができ楽しかった。

これからもこの子たちの未来を見れることは幸せだと思った。

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トコトコのフリーマーケット開始。

トコトコフリマー 第3回開催記録(2026年8月30日)

日時:2026年8月30日 10時~
会場:トコトコオフィス

トコトコフリマーは今回で3回目の開催となる。第1回・第2回は来場者が川本浩一郎市議のみという地味な会であったが、今回は砦の会員様である前原要子さんのご参加,会員様であり同級生の廣瀬ふみ世さんの応援もあり次回へ弾みがつく会となった。

第3回は、来場者との対話が生まれ、地域の環境や文化への関心を共有する場にしていき、小さな規模ではあるが継続することの意味を感じる会になった気がしている。

次回は 9月27日 10時~ 開催予定。静かな歩みではあるが、米倉の街とともに続けていきたい。

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⚫️福祉委員?

岡山市北区御津町 令和8年 民生委員・福祉委員合同研修会で講演した。

福祉委員は、民生委員の目の行き届かないところを見て、民生委員に伝える役割。この制度があるのは 南区灘崎町ともう1地区、計3地区だけらしい。
まさに*一燈照隅*。

対象が福祉提供者だったので、特定非営利活動法人 音楽の砦の歴史と一緒に「ボイトレのある1日ルーティン」を紹介した。

約80人と一緒に声を出して、笑って。 楽しい時間を過ごせた。

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⚫️踏み出せばその一歩が道となるby猪木

・瀬戸内オーシャンズXとの再縁

三年前、米倉港で自主的に清掃活動を続けていた三人の小学生を通じて、笹川平和財団系列の「瀬戸内オーシャンズX」様とご縁をいただいた。2023年8月には、岡山・香川の中学生を乗せた大型観光バスが米倉の事務所脇に停まり、数十名の生徒たちが港を訪れた。その光景は今も鮮明に残っている。

・米倉港というシンボリックゾーン

米倉港には、江戸時代に設置された大樋が今も残り、そこから岡山市の広い範囲の排水が流れ込む。多量のゴミが集まる場所でもあり、歴史・環境・地域生活が交差するシンボリックな旧インフラである。

この港の実態を調査したいとのことで、県内の高校生が笹ヶ瀬川・米倉港の環境について研究を進めており、それをバックアップされている財団の3名が協力依頼のため三年ぶりにトコトコオフィスを訪ねてくれた。

・子どもたちの思いが広がる時期に

ちょうど今、三人の子どもたちが始めた清掃の思いを、地域の皆さん、釣りをする人、通りがかりの方々へ広げ、「旧インフラとしての米倉港を、安全で清潔なクリーンゾーンへと変えていく」 そのための補助金申請を米倉町内会と共に進めている最中である。

その矢先の訪問であり、改めて踏み出せばその一歩が道となるby猪木を感じている。

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⚫️米倉港の掃除、みんなでやらんといけんの?

米倉港で自主的に清掃を続けてきた子どもたちも、今では中学3年生になった。 先日、3人に「町内会の方々と、君らの思いをつないでいこうと動いている」と伝えると、 「え、うれしい」と素直な笑顔を見せてくれた。

しかしそのあと、少し不安そうに 「それって、みんなで一緒にやらなきゃだめ……?」 と尋ねた。 私はすぐに 「今まで通りでいい。できることを、できる時に、できる範囲でやればいい」 と伝えると、彼らはほっとしたように表情を緩めた。

私は、一斉に集まって何かする方式がどうしても得意ではない。そこに来られない人が、まるで“非協力”のように扱われてしまう空気が生まれるような気がするからだ。

米倉港の清掃は、本来もっと自由であるべきだ。気づいた時に一つのゴミを拾いボランティア袋に入れる。 その小さな行動にスポットを当てることで、人の良い面が育ち、 「自分の町を自分で守る」という誇りが芽生えていくように感じるからだ。

この港で続けていきたい清掃は、環境を整えるだけではなく人の心を育てる“育成活動”でもあってほしい。子どもたちが積み重ねてきたこの文化を、これからも大切にしていきたい。

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●人の技と生き方でよみがえったMP14

数年前の暑い夏の朝、事務所に入ると、ガットギターのブリッジが暑さで接着剤が溶けてめくれ上がっていいた。

レッスンで使えないので、代わりの一本を求めて馴染みの楽器堂へ向かった。そこで目に留まったのが、マルチネスのクロスオーバーMP14。ピックアップ内蔵で、アンプにつながなくても音をいじれる。講座や講演会で少し歌うときにも重宝しそうで、値段も手頃だったので即購入。

ところが後日、装着してある電池ボックスを落としてしまった。途端に、MP14はただ鳴りの悪いギターになった。楽器堂にも、マルチネスの輸入代理店にも問い合わせたが電池ボックスは手に入らず、事務所の壁に立てかけられたまま、時間だけが過ぎていった。

そんな折、弾き語り講座に来てくれている守山さんがギター修理をしていると聞き、ダメもとで相談してみた。すると、手に入らないはずの電池ボックスを自作してくれMP14は見事に息を吹き返した。

好きなギターの修理や制作を第二の人生として歩む守山さんの姿は、今わが事務所が取り組んでいる事業「さくらで修活」や「ふらっと立ち寄り声のチェック」が掲げる“新たな自分の可能性を見つけて第二の人生を輝かせる”という理念そのものだ。

諦めていたMP14が再び鳴り始めたことに、ただただ感謝している。

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⚫️助成事業面接

日曜日にもかかわらず、先月応募した区づくり推進事業助成・地域活動部門の面接のため、米倉町内会・安井会長と南区役所へ向かった。

米倉港は、岡山市南東部の用水・雨水が集まる最終地点として、長年多くの流入ゴミが滞留してきた。この課題を、地域の清掃意識の向上と文化の再生へつなげるために、米倉港クリーンアップ安全支援プロジェクトを立ち上げた。

応募の核にあるのは、小学生3人が一年以上続けた自主清掃の経験から生まれた 「できる時に、できることを、できる範囲で」──三心の精神を、安全に次世代へ渡す仕組みを整えること。

結果の如何にかかわらず、米倉町内会と共に歩みながら応募まで辿り着けたこと自体が、大きな収穫である。

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●チームトコトコ鑑賞会

映画『晴れの国』は、岡山県高梁市を舞台にしたヒューマンドラマだ。Uターン移住した青年と山奥で自給自足の暮らしを続ける謎めいた老人。やがてそれぞれの家族のあり方を問い直す物語へと広がっていく。

 作品は大森青児監督によって制作され、三田村邦彦さんと前野朋哉さんがダブル主演を務めた。2023年から2024年にかけて高梁市でロケが行われ、2025年には岡山メルパで上映。

 その撮影にトコトコの子ども達、先生、保護者有志がエキストラとして参加した思い出深い作品でもある。

 この映画がアマゾンプライムビデオで視聴できるようになったと聞き、24日名畑宅に関わったチームトコトコが集合。テレビの大きな画面で楽しもうと試みたものの上手くいかず、結局アイパッドの小さな画面での鑑賞となった。

 それぞれ1品持ち込みスタイルで食事をしながら、自分たちの姿を作品の中でゆっくり探し確かめる時間は、映画館とはまた違う楽しみがあった。

地域の作品に関わり、それを共に観て、笑い感激する。「トコトコハウスらしいなぁ」としみじみ感じられた鑑賞会だった。

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大切な木が・・・。

トコトコオフィスの玄関に大きな木がある。毎年ミノムシがぶら下がっている。珍しいと喜んでいたら

白い塀に何十匹も何かの虫が引っ付いている。「???」と思っていたら、それはミノムシの雄だった。

ミノムシはオオミノガなどの幼虫で「ガ」になるようだ。メスは一生ミノの中で過ごすようだ。

そんなことも知らない私はずっとぶら下がっているだけと思っていた。だから異常発生したのを放置していたら

数日で1本の木の葉が食べつくされ、枯れてしまった。仕方なく木を切り倒した。

後の1本が無事であることを願いながら、木を見ている。

1つ勉強になった。

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●旧来の祭りの良さの伝承「長泉寺夏祭り」

長泉寺の夏祭りは、静けさの続いた南方のまちに再び灯ったあかり。 龍門住職の「祭りで街を元気に」という願いは、いま確かな形になりつつある。

音響、トコトコ商店、支えてくれた先生方と仲間たち、そして子どもたち。 集まってくれたすべての人の力で、今年も“誰もが主役になれる祭り”へ進化している。

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トコトコ商店準備中

明日に向けて江口先生・杉原先生・ヒナちゃんがそれぞれの感性で準備してくれている。

明日はコウセイ君・ヒナタちゃん・ユノちゃん親子も手伝ってくれる。

それぞれの感性が私たちを支えてくれる。

明日のお祭りでみんなの笑顔が見れることを楽しみにして・・・。

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●理想を感じた講演会

蕎麦・桃・葡萄の街、新見市草間での講演会で感じた“理想への一歩”。 高齢男性が半数を占めた光景は、地域の空気とこれまでの取り組みが確かに結びついた証のように思える。

65〜69歳を“輝く70代”への準備期間と捉え、葬儀場や書店、公民館とのコラボを続けてきた。その理想の形を草間に見た気がする。 背景には、生活に寄り添った吉備ケーブルテレビ「松原徹ボイトレ塾」が参加への一歩を後押ししてくれたのかもしれない。

土地の力、人の力、声の力を重ねながら、理想へ向かっていきたいと思えた講演会だった。

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●新見市西方。出張ボイトレ。

テーマは「健康につながるボイトレ」。 1時間半、声を出して笑って。 27年やってるけど、今は参加者ほとんどが同世代。 同い年の空気、若い時は感じることのできなかった空間になっている。

帰りは新見名物ラーメン山金。満員で名前書いて立って待っていたら共生高校の生徒くんたちが席を譲ってくれた。

父の故郷、新見はやっぱり暖かい街だ。

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特定非営利活動法人 音楽の砦 第27回総会

令和8年度は巡り合わせに恵まれ、新規事業が次々と立ち上がる一年となった。

【新規事業】

  1. 岡山市立北公民館「ふらっと立ち寄り声のチェック」
  2. 興除小学校「心絵~ふわことSKETCH~」
  3. 米倉町内会「米倉港クリーンアップ安全支援プロジェクト」
  4. 音楽の砦「音楽の出前」
  5. 会員支援「子ども料理教室」

地域・学校・公民館・会員との連携が広がり、 青少年の健全育成、高齢者のQOL向上、地域活性化へ向けた活動がさらに確かな形になりつつある。

総会には米倉町内会・安井会長、高梁市の片岡康平様も参加され、 地域の未来を見据えた活発な議論が交わされた。 令和8年度の事業推進に向けて、有意義な総会となった。

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⚫️私の27年

会場はウエルポート灘崎 かしのきホールで開催された灘崎公民館主催のシルバー大学。満員の参加者の皆さんに、1時間半お話しさせていただいた。灘崎は、2000年にNPO法人「音楽の砦」の設立総会を行った思い出の地。四半世紀ぶりに戻り、隣町の彦崎で今も教室を続けているご縁も感じながら、挨拶に来てくださった皆さんのお顔を拝見していた。懐かしさと、過ぎた年月の重み。そして、音楽と人の繋がりは途切れないのだということを、静かに実感した時間だった。

講演の依頼をいただくとき、私のことを「ギターを弾いて楽しく歌う人」と思い込んで、マイクや音響の準備に細やかに気を配ってくださることがよくある。もちろんありがたいのだが、講演が終わったあとに「思っていたのと違っていました」と驚かれることも少なくない。というのも、ギターを持って歌うのは講演全体のほんの一部で、私が本当に伝えたいのは“声”や“生き方”に関わる深い部分だからだ。

音楽を「賑やかに盛り上げるための道具」と捉える世間の意識と、私はずっと向き合ってきた。音楽はもっと静かで、もっと人の内側に触れる力を持っている。そのことを伝えるために歩んできた27年だったのだと、今日あらためて思った。

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●心揺さぶる in 岡山

5月30日(土)、お馴染みのオルガホール2F談話室で開催。 会場は満員となり、まずは40分のボイトレからスタートした。その後、山田方谷さんとのご縁から生まれたオリジナルソング、 大森青児監督との出会いを通じていただいた トミヤ古市会長にまつわる歌を披露。
今回は“母の月”にちなみ、普段のボイトレ塾では扱わない 「吾亦紅」の歌唱指導も行い、 ボイトレ、歌唱指導、そして松原徹ミニライブという 盛りだくさんの時間を皆さんと共有した。

途中、高校時代からの友人・入江誠君に話題を振ると、 彼が絶妙な味を出してくれ、場の流れにメリハリが生まれた。 やはり持つべきものは友だと実感したひとときだった。参加してくれた皆さんに心から感謝。

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⚫️玉島Live Station AIZ

玉島で初めてのボイトレ&ライブイベント。前半ボイトレ、後半ライブ&歌声を行った。
終了後、受講生の方が「先生の歌をちゃんと聴くことがないから今日はよかった!」と声をかけていただいた。

いつもは部分的に歌いながら解説しているので、聞いてもらっているのだと思い込んでいた。いつもとは違う順番・角度で音楽に向き合うと、見えてくるものが変わる。

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●高齢者施設での活動は、私にとって“逆ボランティア”だ。

先日、新見市の唐松荘で久しぶりに音楽セッションを行った。

コロナ禍の3年間、施設での音楽活動はほとんどできなかった。 久々に伺ってみると、多くの施設では利用者の顔ぶれがすっかり変わっていた。 亡くなられた方、部屋から出られなくなった方 ―時の流れを痛感する。

ところが唐松荘では、以前からの顔ぶれが多く残っていた。 まるで「おかえり」と迎えてくれるような安心感があった。 健康寿命の長い県が茶どころ静岡であるように、岡山県の茶どころ・新見もまた、長生きの土地なのかもしれない。

セッションはとても楽しく、こちらが元気をいただいた。 改めて思う。 施設での活動は“与える側”ではなく、“与えていただく側”なのだと。

音楽ボランティアといえば「施設に行って何かをしてあげる」というイメージが強い。 しかし私にとって施設での時間は、心を満たしてもらう福祉活動そのもの。 だからこそ、これは“逆ボランティア”なのだ。

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⚫️笹ヶ瀬川の3人が来た‼️

2022年12月。笹ヶ瀬川の米倉港に「なんか悪いことをして遊ぼう」とやって来た3人の小学生がいた。

ところが目に入ったのは予想だにしないゴミの山。「このまま海に流れたら魚が食べて死んでしまう」そう気づいた3人はゴミ掃除を始めた。

年が明けた1月。その3人と知り合い、名畑先生と私は1年間応援をした・・といっても見守っていただけだ。やがて3人は中学生になり、姿を見ることもなくなった。

そして今日、事務所のチャイムがなり出てみると、中学生になった3人のうちの2人が立っていた。「ゴミ拾ってるんでゴミ袋くれませんか?」「今掃除してるんです」そう言うので行ってみると、もう一人もそこにいた。

ついさっきまで「明日は銀行の引き落としがあるな・・」なんて考えていたのに、一変に気分一新だった。

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●事務所所在地の総会参加

オフィスが2015年からお世話になっている米倉地域の総会に参加した。

3年前、笹ヶ瀬川で自主的に清掃をしていた3人の当時小学生が、溜めに溜めたゴミの山の後処理に困り果てていた時地元の人に助けていただいたことがあった。お礼を言いたいと思っていたのでこれはチャンスとの思いからである。

想いを果たしお礼を言うことができた。そんな日に中学3年になった笹ヶ瀬川の3人がやってきた。この偶然にはほんと驚きである。

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●北⭐︎北シニアカレッジ。

岡山市立北公民館主催講座で「童謡唱歌を処方します」というタイトルで講演させていただいた。

タイトルはいつも気軽に決めているのだが、今回ご参加くださった男性は、この言葉を見て「行こう」と思ったのだと言う。 その一言が、私の背中をそっと押してくれた。

今回はタイトル通り、童謡唱歌にこだわった講演を行なった。 いま私は「松原徹ボイスジム」と銘打って、童謡唱歌がもたらす大きな効果を、もっと多くの方に届けていこうとしている。 声は、人生を元気にする。童謡唱歌は、その入口になる。

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第2回開催「ふわこと絵本室」

●事前申込は1組だけだった。 しかし、表町イベントとの相乗効果に加え、杉山さんの“神キャッチ力”が炸裂し、最終的に 7組の親子が参加する形になった。 現場の空気を動かす杉山さんの力は今回も健在である。

今回の収穫は大きい。 杉山さんの本気度がはっきり伝わり、プロジェクトの社会性も確実に広がり始めている。

「子ども達の未来展」も保護者から強い関心が寄せられ、実現に向けて手応えを感じている。

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ボイトレ&心揺さぶるコンサート

松原式ボイトレをしてから腕試しに歌声的コンサート‼️ 

その1

会場:ライブステージAIZ (玉島阿賀崎2丁目3-55)

日時:5月23日(土)  13時開場、13時30分開演

参加費:一般2,000円、砦会員1,800円(共に飲み物、クッキー付き)

その2

会場:岡山オルガホール2階「談話室」(岡山市北区奉還町1丁目7-7)

日時:5月30日(土) 9時30分開場、10時開演

参加費:一般2,000円、砦会員1,800円(共に飲み物、クッキー付き)

お待ちしています。

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●RSKラジオ「松原徹 音楽の砦」打ち上げ

2024年4月から2年間続けてきた「松原徹 音楽の砦」。 その打ち上げを、表町商店街の「焼酎天国 金星」で開催した。

富士広告の久保会長、園田くん、RSK滝沢アナ、岡山ファイナンシャルプランナーズの末藤くん・加藤くんが集まり、足掛け15年の思い出話から、これから動き出すプロジェクトの話まで、終始にぎやかな時間となった。

滝沢さんから番組を通して本当に多くを学ばせていただいた。 心から感謝である。

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子どもの力と笑顔

トコトコ発表会が終わり、どの子も笑顔でレッスンに来てくれる。当日失敗したと思ったこともあると思うが、次のステップにしていることが素晴らしいと思う。

来年の曲を決めてくる子も多い。保護者の協力あってのトコトコハウス。これからも子ども達の笑顔、心から楽しめる音楽教室でありたい。私が一番癒されている。

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トコトコ発表会 2

いつも以上に弾けた子、失敗したと思う子もいると思うが、この経験はこれから役に立つと思う。

今回私の準備・プログラムの構成に不備があり何かと手違いが多かった。

司会の子ども達(小学5年生と6年生)に順番変更を頼んでもすぐに対応してくれたり、弾く子も慌てず対応してくれた事。

手遊び・リコーダーで参加するときも、自分から舞台に上がるなどやる気と自主性を感じた事。

今度高校1年生になる子・高校3年生の子が周りの様子を見ながら動いてくれる事。

今年は本当にカバーしてもらった。もちろんスタッフにも。

反省点の多い私に保護者からは感謝の言葉をいただき、とても複雑な気持ちになっている。

この気持ちを忘れないで次に向かっていこうと思う。

        名畑 俊子

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●自慢のトコトコ発表会‼️

ご年配のボイトレ及び大正琴生徒さんがトコトコ発表会にご参加くださった。不安な気持ちで会場に入ったら、今度高校生になる堤ひなちゃんがすぐに来てくれ楽器をもってくれたり、足が悪いことを察し様々気を配ってくれたと大変喜ばれていた。 

また司会の役を果たそうと緊張と闘いながら精一杯頑張っている子ども。発表が終わって最敬礼をしていた子ども等、毎年、発表会を成功させるためというより名畑先生との約束を必死で果たさなければと思っているのがよくわかる。ピアノを習いたいという思い以上に、名畑先生に習いたいと思ってくれているのだろう。 

グランドピアノではなく小さなエレピで行う発表会だが、こんな素晴らしい発表会は他にはないと毎回誇っている。