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地域活性化の肝は夏祭り!

〇 マンダラ音頭(開山500年記念曲:作詞 宮本光研 作曲 松原徹)が今年も鳴り響く‼️

地域活性の鍵は祭りにあり。それもエンターテイメント性の高いものではなく、ヤグラ、夜店、踊り、音頭・・だと考えるのです。 ドーナッツ現象で子どもが少なくなった我が故郷・北区南方の長泉寺夏祭りに対し音響、なんちゃって夜店・トコトコ商店で支援をさせていただき約12年。 その南方も現在はマンションが増え、街の形が大きく変わりつつあります。

でもやはり地域活性化の鍵は祭り!ということで今年もやりました‼️ 

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〇岡山県視覚障害者センター様にて

〇岡山県視覚障害者センター様にて 楽しく講演をさせていただいた。

「ラジオ聴いてましたよ!」「お雛様の歌大好きです!」「私はオニの歌が好き!」などと言っていただき力一杯元気をいただいた。 

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受け取らなきゃ・・そして困る

〜子どもたちの真心〜 

 打ち合わせなしのフリートーク。適当にマイクを渡す。いきなり話せる人は大人でもそういない。子どもなら尚更、トコトコの子どもたちも当然そうだ。

なのに、いきなりマイクを渡されたにも関わらずみんな拒まない。受け取るだけ受け取り,そして困っていた。 

 「名畑

先生のために」という気持ちがここでも伝わってくる。ほんとにいい子達ばかりだ。トコトコの宝である。

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「こどもの声を聴きまShow」開催

4年前、名畑先生と子どもの会話集「こどもの声を聴きました なばたとしこ」(トコトコ出版)を発刊。こどもの声・言葉の奥に潜む希望、夢、危険を聴き取るためのマニュアルを作った。

 トコトコハウスを運営する中、発音に問題がある子どもが多いことに気づいた。そこで和気歯科医院・横道由記子先生とコラボ。また、お世話になっていたRSKラジオのコーナーにご縁をいただき岡山県栄養士会の坂本会長とコラボ。

 そして、ボイスクリエーター、保育士、歯科医師、管理栄養士の4者による異業種勉強会が誕生した。

 一つのまとめとしてオリジナル健康体操「どすこい体操」の制作を開始。その制作過程においてミュージシャン、WEBコンサルタント、ダンサー、理学療法士とのコラボという大きな渦ができ完成。このイベントで完成披露に至る。

 子ども達の健全なる成長を後押しできるイベントとして今後「こどもの声を聴きまShow」を育てていきたいと思っている。

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トコトコ発表会をします

明日はどんなドラマが生まれるか楽しみです。

みんなは主役だよ。楽しんでね。

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今日から学校始まりました。

クリスマス会・お正月と楽しいことが一杯だったようです。

のんびり・ダラダラしすぎたという子ども達。

さあ、楽しんできてね。また、話を聞かせてね。

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「孤城春たりを楽しく読む笹ヶ瀬川の会 at 県博」に向けて

明後日イベントが開催されます。今準備に取り掛かっていますが、後からあとからいろんなことが出てきて、苦戦中。こんな時はお菓子を食べたり、お茶を飲んだりして気分転換をしています。当日皆さんに喜んでもうために、楽しく頑張っています。

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県北打ち合わせがありました。

せっかく来たのだから、憧れの因美線の駅舎を巡ってみました。これはほんと素晴らしいですよ。 

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長泉寺のつり鐘(長泉寺の和尚さんから聞いた話)

岡山の中心地・表町の栄町あたりにはかつて鐘撞堂があり、時報・警報で大きな役割を成していた。そんな鐘撞堂も岡山空襲で焼け、鐘は変形した状態で岡山城にある。 戦後数十年たって天満屋前社長の「鐘撞堂は表町のシンボルだ」という発案により新たな鐘を作ろうということになった。そして洛陽美術館の女性館長に依頼し完成。晴れて「表町の新たなシンボルに・・」という運びになるはずだったが、騒音等の問題で周囲の反対にあい表町に置くことができなくなった。ということで長泉寺につり鐘が吊るされている。

音楽の砦

岡山の隠れた名所

番町文庫,そして責任 今日は長泉寺の和尚さんのお供で、子どもの頃慣れ親しんだ番町文庫(と言っても本屋さんじゃないのです)でお酒飲みながら勉強させていただいた。 和尚さんが仁和寺の教学部長であったときのこと、陽明学の安岡正篤氏の実兄堀田真快氏の教え受けたこと等、お聞きし改めて和尚さんの偉大さを知ると同時に、そんな方から褒めていただけることのありがたさと責任感を感じた。 

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童謡唱歌でボイトレ塾日報 テーマはフォーム。

里の秋 昭和16年、昭和20年 音程の高低にかかわらず同じフォームで歌うことを説明。 以前アメリカ人の方にボイトレを行ったことがある。声域を調べるためにドから半音ずつ上げていった。興味深かったのはある音に達するとその上は全くでなかったこと。どの音程であってもフォームを崩さないアメリカ人に対して、なりふりかまわず高音を出そうとする日本人の違いだと思われる。この曲でフォームを崩さずに声域を広げる練習を行なった。

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これからの祭りモデル?

昨年に引き続き昨年菅生をよくする会・林富男さんの発案による復刻のお手伝いをさせていただいた「菅生村歌」の歌唱と歌唱指導で参加させていただきました。 昨年以上にスムーズでクォリティ高いイベントに大満足。何といってもここの山菜おこわは超絶品‼です。️また昨年の経験を活かした寒さ対策がなされ、交通整理も万全。祭りサイズ的にもこれからの祭り模範であるとも感じられる素晴らしいものでした。

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懐かしい資料発見。

RSKの滝沢忠孝さんと初めてご一緒させていただいた番組。あれから16年が経ちました。 「ヴォイストレーナー松原徹の挑戦 もういっぺんいきましょう 」ドキュメンタリー 概要 ヴォイストレーナー松原徹を通して、人の声の力を見つめる。ヴォイストレーニングの持つ力と、人間松原徹の魅力に迫る。 

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頑張れ!「ちまた」〜一人を大切に〜

先日のさん太ホールで開催していただいた「松原徹歌とトークショー」にご参加していただいた方々より、ありがたいご感想投稿をたくさんいただいているとお聞きし感無量です。 ちまたの会様の素晴らしいところは大方すべての会員様のフルネームをご存知である所だ。

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長泉寺夏祭り反省会

EQが育つ夏まつり トコトコハウスの中高校生が大活躍してくれた7月16日長泉寺夏まつり。今年も音響と、なんちゃって夜店「トコトコ商店」で参加させていただいた。そして今日、反省及び感謝会を行なった。自分の役割を果たすこと、連携、全体を見る等、EQ(心の知能指数)を育てるには最適な環境・長泉寺夏まつり。来年も楽しみだ。 

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音楽家の砦〜第10回トコトコROCKは会議です。

主催NPO法人音楽の砦 各人の活動の社会性を確認し、知識経験を共有し、岡山音楽シーンの底上げ拡大に役立とう!をテーマに開催します。 是非トコトコオフィスにお集まりください! 

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⭕️信原空KO勝利‼️ 

Breakingdownで活躍している信原空がプロの格闘家が集まるイベントDEEPに参戦!アマチュアとしてではあるが、見事KO勝利をした!

彼が中学から10代の頃ほんの少しだけ関わらせてもらっただけだが、今日は結果が気になって気になって 厳しい境遇の中、自分の居場所を必死に見つけ、周りに迷惑をかけたことを反省し、同時に感謝の心を身につけ、そして今自分の道をストイックに進んでいく空に、元気をもらった‼️

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9月18日

⭕️松原徹(ヴォイスクリエーター)歌とトークショー 〜ちまた・歌は健康のサプリ〜 

山陽新聞本社ビル内さん太ホールにて、山陽新聞ちまた友の会様主催のイベントに参加させていただいた。 毎年様々なアーティストが出演されているイベントに「なんで俺?」とは思ったのだが、長泉寺の和尚さんと取り組んできた大きなお世話?自称「ちまた歌」の活動を知っていただくチャンスと捉え引き受けた。

何事も自分の身丈に合ったことをするのが一番いいと思うし、所詮これしかできないので85分のステージを背伸びすることなく行えたと思う。

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9月17日

⭕️フリートコトコマーケット開催!!画像の皿他、昭和の香りたっぷりの食器多数、大正琴、CDラジカセ(カセットテープ使えます)などなどを陳列販売を行った後

トコトコROCK〜今回のテーマは「軍歌は文化」〜

軍歌を歌う🟰戦争称賛ではない。今の時代改めて素晴らしい楽曲として軍歌を捉えて、参加者の皆様と平和を噛み締め、あの時代を必死で生きた先人を思いたいと思い、このテーマにした。 飛び入りで山本茂さんによる「加藤隼戦闘隊」の素晴らしい歌唱をいただいた。 

・愛国行進曲 

・兵隊さんよありがとう 

・月月火水木金金 

等々 

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9月18日

⭕️山田方谷を書く

直木賞作家・澤田瞳子氏が高梁に来られた。山陽新聞で連載中の「孤城春たり」の作者である。

我トコトコオフィスでも「孤城春たりを楽しく読む笹ヶ瀬川の会」をやっている。名畑先生と、会員であり社会保険労務士の中野さんが高梁に行った。

岡山の誇る聖人・山田方谷をより多くの方々に知っていただけるよう笹ヶ瀬川の会として頑張っていきたい。

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⭕️福祉交流プラザさいでん〜15年ぶりに約束果たせた!〜 

中央保健センター様、包括支援センター様と介護予防講座を岡山市立旭公民館で行ったのがボイトレ塾の始まり。 旭公民館は私の実家があるエリアなので、友達のお母さんがたくさん来てくれていた。

その中のお一人が「今度私は引っ越すんです。せっかく楽しみができたのに・・」「いつか引越し先の財田に行きますから、待っていてください」と言ったきりチャンスがなかった。

あれから15年、やっと約束を果たすことができたけど、その方は来られていなかった。お元気ならいいのだが・・ 

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⭕️池上歯科医院でボイトレ塾開講‼️ 

9月より、第2金曜日10時にて開講した。噛み合わせの専門家・池上先生とボイスクリエーター松原徹のコラボによる社会性の高い講座を目指している。

・硬いものが噛めなくなった 

・最近老けてきた ・入れ歯差し歯に変わってしゃべりにくい・・

 ・発音を良くしたい

・魅力的な声が欲しい 

などなど お気軽にお越しください‼️

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今度はプリンター・シュレッダーが壊れた

事務所開設のお祝いにいただいたシュレッダーとFAXと一緒になっているプリンターが壊れた。

よく頑張ってくれたと感謝しかない。部屋は広くなったが、お別れするのは寂しい!

次は何?…考えないようにしよう。

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PC、ネットが使えない。

私たちの力ではどうすることもできない(トホホ)

そんな時は当事務所のPC関連をお願いしている時末さんにすぐ相談。

時末さんの時間が空いているときに来てもらい、数日かけて直してもらった。

直ってよかった。

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根底に流れているもの

観光バスで来た40名と米倉港の3人の違いは根底に流れるものだと思う。「海のゴミ調べ」というテーマを掲げ夏休みのイベントとして宿泊し、バーベーキューを楽しむ。これはこれでよい。

それに対し米倉港の3人は危険な遊びを楽しんでいたらゴミの多さに気づき、それに対して自分たちのできることは何か?を考え始めた清掃活動。これもこれでよい。だが同じように見えるが全く違っている。

音楽でも「今のレベルで演奏を楽しみたい」これもいい。「もっとうまくなってメッセージを伝えたい」これもいい。同じように見えるが違うのと同じような気がする。今回の交流でいろんなことが再確認できた。

3人は今6年生。聞くところによると中学から学校がわかれる予定だとか。いずれにしてもあと数か月、24年前やんちゃ中学生達と音楽の砦を始めた40才の気分で応援していきたい。

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8月6日

午前は高梁市旧吹屋小学校で行われたDVDシネマのエキストラとしてトコトコハウスの子ども達が参加した。「暑い中、全力で役割を果たしていましたよ」と引率の名畑先生より報告をもらった。

午後1時より岡山市のライブハウスIMAGEにてプラトニックスのワンマンライブ。休憩時間を使ってビンゴゲーム。これにも名畑先生がMCとして活躍。お疲れの一日だったろう。

ライブは、満員のお客様を前に大成功だった。

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子どもの本音を聴いてみた

 迎えに行った名畑先生を見て開口一番「もう帰ろ」だった。大元西公園周りの用水の掃除を参加者全員約40名と米倉港の3人でやるのだから、おそらく2つ3つゴミを拾えば大方片付く。いつもは米倉港で3時間以上かけて山ほどのゴミを拾ってきた3人にとって「つまんない」と思うのは当たり前だ。その上顔を合わせる大人はみんな「よく頑張ってるね」とほめてくる。「こんなことで、なんで褒められんといけんの?そう言われるたびに腹が立つ」と3人は口々に名畑先生に言ったという。「また米倉港でがんばります!」と帰っていった。

名畑先生から話を聞きながら爽快な気持ちになった。また改めて名畑先生の子どもの本音を聴きだす力に感心する。ぜひ多くの皆さんに「こどもの声を聴きました なばたとしこ(トコトコ出版)」を読んでいただきたい。

お問い合わせはトコトコオフィス・TEL086-250-6590、メール:lalala@oboe.ocn.ne.jp迄。

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明日は大忙し。

朝、吹屋小学校に仕事で朝8時までに行かないといけない。

そして、ライブハウスimageで松原さん率いるプラトニックスの単独ライブがある。

手伝いと応援をこめて行かないといけない。

「行かないといけない」と少し上目線で連呼していますが、両方とも何が起こるのか楽しみです。

まだまだ暑い日が続きそうですが、身体には気をつけていきましょう!

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必ず文句言う子

「ヤダ!」「できん!」「したくない!」など、次のステップに進む前に口癖のように言う子がいる。

その子に合うと思う言葉かけをすると、何となく前に進んでいる。

「できたじゃない!」というと、照れ笑い。

しかし、また「したくない!」

この繰り返しを楽しみながら、自分からいろんなことに挑戦できる子になった欲しい。

レッスン終了後「したくないなら、次のレッスン休んでいいよ!」というと、

「休みたくない」と笑顔で帰っていった。

子どもの心の変化が楽しみである。