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11月3日●ひさびさのロックンローラー⁉️

 大河原秀雄音楽の砦副理事長が中心になって開催している年末恒例イベント「音活始発駅」に今年はプレイヤーとして初参加。老骨に鞭打ってガットギターでロックンロール!がんばった(笑)。 佐藤アキラ君が「手伝いましょうか?」と手を差し伸べてくれたお陰で楽しく演奏できた。いつも頼りになる男である。 いろんな企業、団体を巻き込んだこのイベント。改めて「ヒデちゃん(大河原秀雄)はすごいな」と一緒に行った名畑先生と話しながら帰った。 つい面倒なことは誰かがやるなら・・と想いがちな昨今にあって大河原、佐藤の両名は素晴らしい。そしてこの後を引き受ける人に期待したい

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各地でも文化祭

文化の日は大正琴 私の音楽指導の始まりは大正琴。2日は岡山市立岡南公民館、3日は高梁市高倉町田井の文化祭にて受講生の皆様と1年間の成果を披露させていただいた。

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11月1日●早速お役に立ちました‼️

吉備中央町・吉川公民館様へ音響機材のお世話にいかせていただきました。
「あるけど使えない」
「しばらく使っていないので使えるのかどうか・・」
と思われている学校、施設、個人お役に立てたらと常々思っていたので本当に嬉しい。

11月3日の文化祭でさっそく奥村ゆうすけ君がなおしてくれたスピーカーと設置してくれたミキサーがカラオケ発表会で大活躍! 高梁市高倉町での文化祭の帰りに寄らせていただき、地元の皆様の活気あふれた笑顔を拝見。幸せな気分にさせていただいた。

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10月31日●応援よろしくお願いいたします。

https://readyfor.jp/projects/tokotoko8343

11月1日より「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」作品集制作に対するクラウドファンディングがスタート。是非多くの方々の応援をお願いしたいと山陽新聞の中村記者に取材をしていただいた後、駅前商店街ビアレストランMOBYにて「応援してください」会を開催しました。

吉備沃野が企画制作された2000年当時のみならず現在でも岡山の発展にご尽力されているTOMIYAの古市会長、「新千年紀記念事業」を行うに際し県民からアイデアを募集し結果モニュメント「吉備沃野」制作を決定されたのが大原美術館・大原謙一郎委員長をはじめとした7名の委員。大原美術館より森川副館長、吉備沃野・万成石スペース制作に関わられたアーティスト久保極先生をはじめ、吉備沃野に思いの深い方々にお越しいただくことができました。

この作品集を作ることで制作に関わられた方々の情熱やフォトコンテストに参加してくださった方々の真心を2100年に届けたいと思っています。多くの皆様の応援をいただくことで実現したいと考えていますので応援よろしくお願いいたします。

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10月30日●長幼の序

今日は県北・菅生で講演させていただいた。テーマは「人権」。

ちょうど昨日、中○銀行のお姉さんが話題(詳しくは昨日の私の投稿にて)を提供してくれていたので、長幼の序についての話題でツカミをとらせていただけた。皆さん笑顔で「そうじゃ、そうじゃ」。

青少年問題に対する音楽の効果と高齢者のアンチエイジング、誤嚥誤飲、心の問題に対する発声の効果について話させていただいた。 最後は皆さんと共に紅葉の大合唱!充実した1時間を共にさせていただいた。

テーマが「人権」だったので何を話そうかと思っていたが昨日の出来事が役に立った。中○さんありがとう‼️

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10月29日●今日はガックリ

今日は淳風会で健康診断。白髪のまるだし、着るものも仕事じゃないので超テキトウ。 検診後市役所1階の中○銀行に行き、事務所内装工事のなかなか高額支払いのためATMじゃなく直接窓口

受付のお姉さんやけにタメ口。挙げ句の果てに「おじいちゃん、だまされてるんじゃない?」的な対応。思わず「俺まだそんな年じゃねぇよ」と言ってしまった。 そんなふうに見えるんだなぁとガックリ。負けるもんか。

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10月27日●これぞ民間交流!!〜岡山商科大学にて〜

日中友好の歌(作詞 光研 作曲 松原 徹 編曲 ウミコピィ)がRSKラジオでお馴染みの岡山商科大学孔子学院の藜先生、韓先生のお力添えにて中国語に訳された。今日はそれをメロディに乗せる作業のため岡山商科大学に伺った。

中国語とは今まで無縁だったのでどうなることかと不安だったが、楽しく作業は進み素晴らしい作品にすることができた。メディアで報じられている国家間の問題が嘘のようだ。「歌を作る」という小さな共同作業・民間交流を行いながら世界平和という大きなことを考えた。

次は先生方を交えてレコーディングをしたい。再来年が岡山・洛陽友好都市締結45周年になるという。この度洛陽市の名誉市民になられた松井三平氏曰く「その時に皆さんで歌えたらいいですね」。これをぜひを実現させたい。

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10月26日●安心安全、革新的先進事業所をめざして

〜事務所内装工事続行中〜

窓ガラスの内側にフィルムを張っている。防音のため?正直これでは防音にはならない。実際防音がいるような作業をするのだったらスタジオを借りればいい。 工事を見ながら「これやってどうなんかな?」なんて思っていたが、飛散防止、紫外線カットに役立つことを聴いてトコトコハウスの子ども達の健康と安全に役立つことが分かった。やっぱりやってよかった。

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教え子の演奏

マーチング岡山の前夜祭のパレードの参加する為、表町商店街に観に行った。中学生になってから吹奏楽に入りサックスを吹いている。「名畑先生に教えてほしい!」と頼まれ、私自身経験がないので、サックスを習うことにしたが、休むことが多くて上達しない。現在クリちゃんは高校1年生。みんなに混じって行進する姿に興奮。そして大きくなったと感動。数日後、そのクリちゃんから「リズムがわからん」とラインが来た。頼ってくれて嬉しい!私も頑張らないとと思う。

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自分で作った紙の鍵盤

中学生のヒナコちゃんが友達や先生に頼まれて合唱曲の伴奏をする。本人は「歌が歌いたかった!」と言う。少しハードルが高いが、そんなことは言ってられない。後2か月しかないのだ。楽譜を整理していくと本人も理解ができだし「わかってきた」という。次のレッスン時机の上に紙を広げて手を動かしている。なんと手作りの鍵盤を書いた紙。学校にもっていき、時間があると練習をしているようだ。その成果もあり上達していくのがわかる。

時間がない事もわかっているためプレッシャーも大きいと思うが、この努力と責任感で、きっとやり遂げてくれるだろうと思う。これを乗り越えたらきっとヒナコちゃんは成長する。

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安心安全、革新的先進事業所をめざして

〜事務所内装工事続行中〜

窓ガラスの内側にフィルムを張っている。防音のため?正直これでは防音にはならない。実際防音がいるような作業をするのだったらスタジオを借りればいい。 工事を見ながら「これやってどうなんかな?」なんて思っていたが、飛散防止、紫外線カットに役立つことを聴いてトコトコハウスの子ども達の健康と安全に役立つことが分かった。やっぱりやってよかった。

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吉備沃野が招いてくれたご縁。 

石のアーティスト・久保極氏の個展が岡山市北区大供の淳風会4階で開催されている。 

10月21日オープニング会に参加。ここんとこ本物に触れる機会が多い。何となく成長した気がする。

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上質は自然体 

現存する日本最古の庶民の学校・閑谷学校で開催された備前焼作家・赤井夕希子氏と音楽家・薮井佑介氏のコラボイベント「備前・閑谷・過去から未来への調べ」を観に行った。

奇抜な発想でありながら自然体でそこにある赤井氏の備前焼作品と、最新の楽器でありながら奇をてらわず老若男女が自然体でその世界に浸れる上質の音楽に感動した。焼き物も音楽も、どんなものでも質の良いものは自然体なのだ。 

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美味しい韓国料理とボイトレ

民団岡山地方本部団長であり音楽の砦法人化の時一方ならぬご支援をいただいた兼田学さんより、岡中分団敬老会にお招きいただきショートバージョンのボイトレを行った。

終了後皆さんと短い時間ではあったが美味しい本場の韓国料理をいただき至福の一時だった。

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第3回菅生(すごう)花火祭り

100年ぐらい前の大正時代、当時の菅生小学校・竹本校長が作詞をされ歌い継がれている「菅生村歌」の復刻に関わらせていただいた関係で第1回から参加させていただいている。

祭りの時間も約2時間、これからの時代の祭りの理想的なサイズ、時間、内容が岡山県北部の菅生にある。

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事務所のレッスンスペースと事務スペースを分ける扉が付いた!

10年前西古松に逢った旧事務所があったビルが倒産してしまい、国庫への支払い、業務用エアコン等を残したまま転居してきた岡山市南区当新田の現事務所。

あれから10年。事務所として新たなチャレンジを行うため内装工事を行う。その手始めが扉設置だ。10年越しの願いがかなった。

事務所のレッスンスペースと事務スペースを分ける扉が付いた!

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声仏事を成す

2014年10月5日

新見の講座に向かう前、岡山経済新聞・松原龍之さんの取材を受けた。

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9月30日 新見市立刑部小学校にて

今は亡き父の母校である刑部小学校4~6年生に対し「NHK大河ドラマ化を目指す全国100万人署名実行委員会」公認ソング「つる」の指導に伺った。大佐公民館の古玉館長よりのお招きで、方谷記念館の磯田館長もご同席いただいた。

 「つる(作詞 作曲 松原 徹)」は2014年にご依頼を受けて作らせていただいた「至誠惻怛わが一天」のカップリングソング。方谷さんが4才の時板に書いた勢いのある「つる」から、方谷さんの人生をイメージして4番、男女の2部合唱からなり、忘れ去られつつあるわらべ歌、唱歌を意味に合わせて挟み込んで作った。

 まずは歌詞の意味を勉強してもらい、男女に分かれてパート練習。男子は私、女子は名畑先生に担当してもらい「さあ仕上げ!」。素晴らしい歌声による合唱ができた。

 最後に自分の言葉で今の思いが伝わる素晴らしいお礼の言葉をもらった。小学生から方谷さんと関わることができる新見市刑部小学校から巣立っていく子ども達の未来を見てみたい。きっと輝いているに違いない。 

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音楽の砦/トコトコオフィス新たなチャレンジ 

吉備中央町の裕園・小林さんよりご縁をいただき吉川公民館の機材メンテナンスに伺った。 

 私は講座の都合で行けなかったので、名畑さんとOさんに行ってもらった。大河原副理事長より縁をもらったOさんは、名畑さん曰く「気さくで相談しやすい人」というだけあり公民館長より感謝のお言葉をいただくことができた。

学校や施設をみると、機材があっても使い方がわからない。使えるのか使えないのかわからないので、いざという時はお金を出して一式借りている等、もったいない状況をたびたび目にする。 使えるものは使えるように、使えないものは修理交換することを指導させていただくというのは我々音楽に携わっている者の役割だと思うし、能力が社会に役立ちそれが仕事として成立すれば尚更良い。 

 そして「施設、建物を建てるなら音響のコーディネート」といったぐあいに必要性が一般化した時「頼むならトコトコオフィスに‼️」と言っていただけるようOさんのような素晴らしい人材とネットワークを結んでいきたい。

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備前焼・土窯 平川忠先生 

 現在制作中の「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」作品集。記録書、目録としてだけでなく読みモノとしても楽しんでいただける48pの冊子を作ろうと取り組んでいる。 

 実際、吉備沃野の制作に携わられた方のコメントをいただきたいと思っていたら備前役作家の平川忠さんがそのお一人であることが分かった。そこで訪問させていただき、備前焼に付いて、窯の種類について熱く貴重なご説明をいただいた。

 一番心に残り共感したのは温故知新。南北朝時代の窯の復刻を手掛けられ、それに手を加えられて独自の窯・土窯を作られた。その内壁の構造、それによる様々な効果、うねる炎等、先人の知恵とご本人の経験の融合による一大芸術を感じることができた。 

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唐松荘様敬老記念式典 

音楽の砦の会員様であり、思いつきで「音楽ボランティアやらせてくれませんか?」と飛び込んでから25年になる新見市の唐松荘様の敬老の日イベントに呼んでいただいた。

 「松原先生の歌謡ショー!」とご紹介いただき「歌謡ショー?」、思った通り上手くいかなかったが、2部の音楽セッションは喜んでいただけたと思う。 

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子どもの頑張りと発想!

中学1年生の生徒が友達、先生から合唱の伴奏を頼まれた。本人は「歌が歌いかった。それに伴奏は難しい!」と少し弱気になっている。楽譜を見るとこの子にとっては良い経験だと思うが、頑張らないといけない範囲である。少しずつ楽譜の見方等整理して行くと、弾けることができ笑顔になってきた。「できない事、わからないことがったらいつでもきていいよ」とレッスン終了後声をかけると「また教えてね!」と帰っていった。次のレッスン時机の上に紙が置いてある。鍵盤を書いた手書きの紙である。なんと、学校の休み時間や時間があるとこの紙を出して練習していることが分かる。この子はいつも努力がスゴイ!私も最後まで頑張れるようお手伝いをしたいと思う。

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音楽はいい!

音楽の砦の会員である新田氏と大谷氏が率いる西山ベンチャーズの演奏を聴きにいった。次の日は中学生の生徒が参加する吹奏楽を聴きにいった。おやじバンドと中学生の年の差は60才。年齢に関係なくこんなに打ち込めるものがあることは幸せだと感じさせてもらった。みんなかっこいいし、楽しい時間だった。

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わが心の南方2丁目  

私は子どもの頃、長屋に住んでいた。

「岡山で万博があって、その古材を私のおじいさんが買うて建てた由緒ある長屋なんじゃ」

と祖母が言っていた。

「万博が岡山で?聞いたことねぇわ」

と思っていたが、後で調べたら昭和4年に大日本勧業博覧会というのが実際岡山で開催されていた。 

 岡山市中心部にあるにもかかわらず岡山空襲を免れ残った長屋。近所で夫婦喧嘩が始まったら子どもが避難してきたり、やんちゃな近所のお兄さんが留置所から脱走して警察が聞き込みに来たり、今思えばあしたのジョーが住んでいるような長屋だった。 

 そんな家が恥ずかしくて父親に「もっとええ家建てて」と頼んだら「家やこぉなんでもええんじゃ」と言われていたこともあったからか、28才の時にマイホームを建てたのかもしれない。 祖母も両親もなくなった今、思い出の長屋地区は風変りをしている。

そんな中昔のまま残っていた我が実家を含む3軒の内の1軒が解体された。 思い出がいっぱい詰まった南方2丁目はわが心の故郷である。 

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書き残しておきたい「生徒さんがお祖父さんから聞いた」貴重なお話。 

 幕末から明治にかけてこれらが大流行。トコトコオフィスがある米倉でも多くの死傷者が出た。 

 その時、神姿が狼であるとされ、流行病に対し霊験あらたかな高梁市の木野山神社に参った結果、猛威をふるったコレラも終わりを告げた。

以来米倉に分霊を祭ると主に定期的に備中松山藩主板倉勝静侯も崇敬した「狼の木野山さん」参りを地区の人は続けていたが、今では知る人もいなくなったという。

高梁、新見の教室に向かう際、必ず通っている国道180号線沿いの木野山駅。桜のシーズンには見事な光景を目にすることができる。そんな木野山とわが事務所がお世話になっている米倉地区とが結ばれていることを知りほっこり気分で講座ができた。 

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「私と吉備沃野」募集! 

2001年11月から2024年5月まで、待ち合わせ、出逢い、別れ、旅立ち等々、我々岡山県民の生活を見守ってくれていた岡山駅東口のモニュメント「吉備沃野」との思い出を、30文字以内でお聞かせください。

⭕️採用させていただいた文章は制作予定の作品集「ありがとう!さようなら!そしてまたどこかで!!!(仮題)」に掲載させていただきます。  

「2024年3月17日~6月2日にかけて開催した「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」 ルネスホールで開催した作品展にお越しいただいた方々のほとんどが「初めて知った・・」「そんな由来があったの?」「もったいない・・」と言われていました。 

作品集は 作品の目録、記録としてのみならず、読みモノとしても楽しんでいただけるものを作りたいと考えています。是非皆様の人生の30文字で花を添えていただきますようお願い申し上げます。 ご応募はメールにてよろしお願いいたします。 「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」実行委員長 松原 徹 〒700-0956 岡山市南区当新田404-2  TEL086-250-6590 Mail:lalala@oboe.ocn.ne.jp トコトコオフィス内吉備沃野作品集制作実行委員迄