第12回トコトコROCK‼️ (1月21日16時から)
今回は岡山の重鎮がやってくれますよ‼️ 参加ご希望の方はトコトコオフィスまたはこの投稿のコメント迄!
今回は岡山の重鎮がやってくれますよ‼️ 参加ご希望の方はトコトコオフィスまたはこの投稿のコメント迄!
⚪️今回の心音は「吉備沃野(きびよくや)」 岡山駅東口が変わっている。かろうじて残っているピーコック噴水と、その足元に有る銅板に描かれた岡山各地の地名。2001年に完成した芸術・吉備沃野だ。これも無くなってしまう予定。この場所で踏まれて磨かれて100年後に真の完成が見えるものを作ろうと多くの方々が関わり制作されたモノ。 無くなったとしても作った事実は残る。そんな思いを残す歌を作ってほしいとのご依頼があり、出来上がった歌「吉備沃野」。佐藤アキラ君のスライドギターと共に、多くの方々の思いを100年後に伝わることを心より願う。
毎年の恒例行事でありトコトコハウスの子ども達が楽しみにしているクリスマス会を開催した。 「テレビがあるから行きたくない・・」と、新しい環境を拒絶する傾向にある男の子が勇気を出して参加してきた。事実我がオフィスにはテレビはないのだが、上級生、中学生が自然受け入れてくれ徐々に馴染んでいった。またじゃんけんに負けていつもなら泣いてる子どもが、周りの雰囲気を察し我慢していた。 上級生下級生の関係、先生と生徒の関係が子どもの心を育てるための良いアナログシステムになっている。今回も友人会員の入江君、いつもお世話になっているスタッフの皆様には大感謝だ。
旧年中は「孤城春たりを楽しく読む笹ヶ瀬川の会at県博」をはじめ多くのイベント、音楽制作、そして何より未来を担う子ども達の心の育成を行うことができました。これもすべて応援してくださる関係者の皆様のお陰であると感謝しております。今年もご期待を裏切らぬようスタッフと心を一つにして取り組んでいこうと考えていますのでよろしくお願い申し上げます。
この活動は、岡山県で音楽を生業としていくための一つのモデルを作りたいと思っての動きなので、「ラジオ番組を作る」という名目は様々な企業の代表と会うための切欠になっています。地道に続けていき岡山の音楽家たちへ、私の行動で激励を送り音楽シーンの底上げができたらと思っています。そのためには、様々なアイデアと行動で時代を先取りしてこられた竹久さんから学ばせていただきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。松原 徹
不登校、引きこもり、非行等の子ども・青少年問題に取り組んできた特定非営利活動法人音楽の砦。 布石は幼児教育にあり‼️との思いで14年前に名畑先生を中心にオープンしたトコトコハウス。
多くの子どもが巣立っていき、現在も学びに来てくれている。 そんな子ども達が大好きなトコトコクリスマス会をトコトコROCKとして開催する。
毎回子ども達の笑顔を見るのが楽しみだ。
有償ボランティアとして受け入れてくださった県内2つ目のご高齢者施設で音楽セッションを行った。
初めて伺った時、明治生まれの男性が「忠義ざくら」中盤の詩吟部分「てんこーせんをーー・・」を素晴らしい声で歌ってくれたことを思い出す。
それからはっと気が付いたら我が両親ぐらいの方が対象になっていた。
またまたはっと気が付いたら私自身が高齢者に近づいている。
さあこれからは同世代の方々に喜んでいただけるようなセッションを行わねば。
イベントをするにあたって重要視するところ。
いくら個別の出来がよくても集客ができてなければ成功とはいえないし、準備ができていなければご参加いただいた方の満足を得られない・・と私が偉そうに言っているが、どちらも名畑先生を中心にした優秀なスタッフさんのお陰で成せている。
総勢36人が備前日生港より船に乗って鴻島の横山農園に行きました。秋晴れの10月22日、子どもたちはまず船に乗るだけで大喜び。 そして横山農園さんのあまーいみかんをたらふくいただき、お弁当、アトラクションと最後まで笑顔いっぱいのトコトコみかん狩りでした ・・・と言いたいのですが年甲斐もなく子どもたちと全力疾走をしてしまい転んで肋骨を2本3ヶ所骨折してしまいました(涙)本当の意味で骨が折れました。情け無い😢
「人生の諸先輩方の話を聞き、書き留め伝承していく」をテーマに2年前から始めたトコトコオフィスのギグである。
今回興味深かったのはご参加いただいた今でいうところのコンビニ的お店を西大寺で営まれていた80代女性の話。 ミゼットができたお陰で配達してもらえるようになったが、それまでは自転車と軽便と京橋からの船で西大寺と岡山を行き来されていたという。 「私の父が天満屋に勤めていたからか商品はすべて一流でなければと、仕入れる先も一流の商品を扱う店」ということで6店を挙げられた。
昭和30年代の岡山の参加者の言われる小売店ビッグ6
① 大河原農機のウシンガ ② 垣内手芸店の糸
③ 伊勢田塗料店の塗料 ④ おおまや書店の本
⑤ 西文明堂の紙 ⑥ 桂林堂の紙
是非、現在も引き続き頑張っている店の経営者は、岡山の発展に貢献された先人の努力を肝に据えて誇りを持って「これからも頑張ってもらいたいな」と思った次第。
「今日はいっぱい拾ったよ!」と笑顔で事務所に来た。ほんと米倉港はきれいになってた。そして「こどもの声を聴きました なばたとしこ」を見て「私も明言を残すから紙と鉛筆をください」という。 「できたら俺に見せてくれる?」「いいよ」「FBで皆さんに読んでもらってもいい?」「いいよ!」ということで今回の投稿。
私たちが川をきれいにする理由
・海にゴミを行かせたくないから~
・海のゴミって川から流れてくるのもある。だから川からいこう!!
・川にはたくさんのゴミがあって現実を突きつけられたような気がした。
大人に思うこと
・タバコをすてないで。
・危ないとか、やめろとかいうなら大人がゴミをひろってよ。
・あたたかくみまもってくれるだけでいいけぇ。
その時の楽しみがYouTubeを見ること。できるだけ「今日も頑張ろう!」と思えるようなチャンネルを選びます。 今日は昔から大好きなアニメ「プレイボール」。
みてたら背景が「Always3丁目の夕日」のロケ地であるわが岡山市東区西大寺の五福通りに似てるような・・ 「岡山っていい所あんなぁ」と違うかもしれないけれど悦に入っています。
テーマは「福祉音楽とは?」。
福祉音楽に取り組んでいる人の大半が高齢者福祉だ。音楽の効果はそれだけではないことを今までの経験をもとに説明した。
福祉活動を行う時、気をつけなければいけないのが「小さな親切大きなお世話」だと思う。人に喜んでいただこうとした行為が逆に嫌な思いをさせてしまう場合がある。
私は昭和35年生まれの63才。後数年したら福祉活動を受ける立場になる。その時に断然若い人が来て私に対して「青い山脈(昭和24年)」とか演奏してきたら「よくこんな曲知ってたな」と感心するだろう。 逆に年が違わない人が来てそんな曲を提供してきたら「たいして年違わないのに、年寄り扱いして上からくるな‼️」なんてムカつくんじゃないかと思う。一番ダメな音楽とは傲慢な音楽だ。
来年から私も年金受給者になる。心新たに福祉音楽に取り組んでいかなければと思う今日この頃だ。
4年ぶりの生演奏を皆さんと楽しみました。 このままいけば消滅?しそうな大正琴。是非指導者になってメイドインジャパン楽器・大正琴の伝承者になりませんか? お問い合わせはトコトコオフィス迄
2016年:岡山県剣道連盟歌「今道場に立つ」制作 2017年::岡山市北区長泉寺檀家様のために「おかんき」制作 そして2023年:岡山市北区きずな法律事務所様社歌「きずな」制作中 健康体操「ドスコイ体操」制作中
視覚障害や病気などで通常の読書が困難な方の為に朗読奉仕をする会ならではの発声、滑舌の悩みがあり、松原先生の講座を受けて参加者全員満足。一部感想をお伝えします。
「科学的根拠に基づく話で分かりやすく腑に落ちた」
「声量は鍛えれば変われる事に勇気をもらえた」
「眉を上げて胸を張り発声すると苦手なラ行がうまく言える気がした」
「母音、子音、ダブル子音の発声の仕方がわかり勉強になった」
「各筋肉を鍛えれば誤嚥、トイレの問題まで解決する事がわかり感動した」
「発声で腹筋が意外と疲れた」
「本読み前の準備運動の重要性がわかりよかった」
教えて頂いたことを各自習慣にしてより良い作品作りに励もうとやる気、元気を頂きました。感謝。
地域に役立つ事務所を目指して! 第2回トコトコフリーマーケットです。 当新田に事務所を構えて10年が過ぎたにも関わらず、地元での認知度が低く過ぎることを反省。そこで1月に看板を作り5月に幟を作りました。 次のアクションとして地域の方々に立ち寄っていただきたいとフリーマーケットを実施しています。米倉、西市、当新田の皆様お気軽にお立ち寄り下さい。
今回のテーマは~音楽家の砦~
プロ、アマを問わず音楽に携わっている人の中から選ばれたコーディネーターが、15分の発表、それについて参加者全員による質疑応答というスタイルで行った。記念すべき第1回目のコーディネーターはドラマーの大河原秀雄氏。第1回にふさわしく手段方法論ではなく心構えについてのレクチャーだった。参加者はメモを取りながら有意義な時間を共に過ごすことができた。
この活動が岡山文化の発展の一助となるよう進化させていきたい。次回も楽しみだ。
「みかん狩り行かんのん?」「いつ行くん?」という子ども達のリクエストに応えてみかん狩りに行きます。場所は日生諸島・鴻島。1週間前の今日は浜辺で遊ぶアトラクションの景品づくり。そして和式トイレに対応するため被せるスタイルの洋式簡易便器を購入し万全の備えで22日を待ちます。後は参加者の笑顔を見るだけ
せっかく来たのだから、憧れの因美線の駅舎を巡ってみました。これはほんと素晴らしいですよ。
岡山の中心地・表町の栄町あたりにはかつて鐘撞堂があり、時報・警報で大きな役割を成していた。そんな鐘撞堂も岡山空襲で焼け、鐘は変形した状態で岡山城にある。 戦後数十年たって天満屋前社長の「鐘撞堂は表町のシンボルだ」という発案により新たな鐘を作ろうということになった。そして洛陽美術館の女性館長に依頼し完成。晴れて「表町の新たなシンボルに・・」という運びになるはずだったが、騒音等の問題で周囲の反対にあい表町に置くことができなくなった。ということで長泉寺につり鐘が吊るされている。
里の秋 昭和16年、昭和20年 音程の高低にかかわらず同じフォームで歌うことを説明。 以前アメリカ人の方にボイトレを行ったことがある。声域を調べるためにドから半音ずつ上げていった。興味深かったのはある音に達するとその上は全くでなかったこと。どの音程であってもフォームを崩さないアメリカ人に対して、なりふりかまわず高音を出そうとする日本人の違いだと思われる。この曲でフォームを崩さずに声域を広げる練習を行なった。
昨年に引き続き昨年菅生をよくする会・林富男さんの発案による復刻のお手伝いをさせていただいた「菅生村歌」の歌唱と歌唱指導で参加させていただきました。 昨年以上にスムーズでクォリティ高いイベントに大満足。何といってもここの山菜おこわは超絶品‼です。️また昨年の経験を活かした寒さ対策がなされ、交通整理も万全。祭りサイズ的にもこれからの祭り模範であるとも感じられる素晴らしいものでした。
RSKの滝沢忠孝さんと初めてご一緒させていただいた番組。あれから16年が経ちました。 「ヴォイストレーナー松原徹の挑戦 もういっぺんいきましょう 」ドキュメンタリー 概要 ヴォイストレーナー松原徹を通して、人の声の力を見つめる。ヴォイストレーニングの持つ力と、人間松原徹の魅力に迫る。
先日のさん太ホールで開催していただいた「松原徹歌とトークショー」にご参加していただいた方々より、ありがたいご感想投稿をたくさんいただいているとお聞きし感無量です。 ちまたの会様の素晴らしいところは大方すべての会員様のフルネームをご存知である所だ。
EQが育つ夏まつり トコトコハウスの中高校生が大活躍してくれた7月16日長泉寺夏まつり。今年も音響と、なんちゃって夜店「トコトコ商店」で参加させていただいた。そして今日、反省及び感謝会を行なった。自分の役割を果たすこと、連携、全体を見る等、EQ(心の知能指数)を育てるには最適な環境・長泉寺夏まつり。来年も楽しみだ。
主催NPO法人音楽の砦 各人の活動の社会性を確認し、知識経験を共有し、岡山音楽シーンの底上げ拡大に役立とう!をテーマに開催します。 是非トコトコオフィスにお集まりください!
作詞の勉強会「詞屋岡山支部」の活動として、きずな法律事務所創立者・金馬弁護士が事務所設立の思いを、歌にして伝えていきたいと始めたこの社歌制作プロジェクト。魂のこもった合唱曲「きずな (作詞 金馬健二 作曲 松原徹)」ができた。
Breakingdownで活躍している信原空がプロの格闘家が集まるイベントDEEPに参戦!アマチュアとしてではあるが、見事KO勝利をした!
彼が中学から10代の頃ほんの少しだけ関わらせてもらっただけだが、今日は結果が気になって気になって 厳しい境遇の中、自分の居場所を必死に見つけ、周りに迷惑をかけたことを反省し、同時に感謝の心を身につけ、そして今自分の道をストイックに進んでいく空に、元気をもらった‼️
⭕️松原徹(ヴォイスクリエーター)歌とトークショー 〜ちまた・歌は健康のサプリ〜
山陽新聞本社ビル内さん太ホールにて、山陽新聞ちまた友の会様主催のイベントに参加させていただいた。 毎年様々なアーティストが出演されているイベントに「なんで俺?」とは思ったのだが、長泉寺の和尚さんと取り組んできた大きなお世話?自称「ちまた歌」の活動を知っていただくチャンスと捉え引き受けた。
何事も自分の身丈に合ったことをするのが一番いいと思うし、所詮これしかできないので85分のステージを背伸びすることなく行えたと思う。