
中バッカー活動開始
松原先生のバーリートゥードに学業・クラブとの両立を調整して6名参加してくれます。
今回は2曲。上達が早い。楽しんでしようね。
松原先生のバーリートゥードに学業・クラブとの両立を調整して6名参加してくれます。
今回は2曲。上達が早い。楽しんでしようね。
5月26日(日)が近づいてきました。この日は天皇陛下と皇后さまは岡山に植樹祭で来られます。
会場のオルガ付近は交通規制がかかり、皆様に迷惑をおかけすることになりますが、よろしくお願いします。そんなこんなと色々ありますが、松原先生は来てくださる皆様のために黙々と練習しています。画像をのせますので見てくださいね。
なんと、首筋に白いものが・・・・。サロンパスが!!
参加してくれたお母さんからの嬉しい言葉。
「すてきなイベントでしたね。子ども達と先生の会話を聞いていて、どの場面か忘れたのですが
涙が出ました。そしたら、前に座っていたお母さんも泣かれていました」
本当にありがとう!
〜子どもたちの真心〜
打ち合わせなしのフリートーク。適当にマイクを渡す。いきなり話せる人は大人でもそういない。子どもなら尚更、トコトコの子どもたちも当然そうだ。
なのに、いきなりマイクを渡されたにも関わらずみんな拒まない。受け取るだけ受け取り,そして困っていた。
「名畑
先生のために」という気持ちがここでも伝わってくる。ほんとにいい子達ばかりだ。トコトコの宝である。
4年前、名畑先生と子どもの会話集「こどもの声を聴きました なばたとしこ」(トコトコ出版)を発刊。こどもの声・言葉の奥に潜む希望、夢、危険を聴き取るためのマニュアルを作った。
トコトコハウスを運営する中、発音に問題がある子どもが多いことに気づいた。そこで和気歯科医院・横道由記子先生とコラボ。また、お世話になっていたRSKラジオのコーナーにご縁をいただき岡山県栄養士会の坂本会長とコラボ。
そして、ボイスクリエーター、保育士、歯科医師、管理栄養士の4者による異業種勉強会が誕生した。
一つのまとめとしてオリジナル健康体操「どすこい体操」の制作を開始。その制作過程においてミュージシャン、WEBコンサルタント、ダンサー、理学療法士とのコラボという大きな渦ができ完成。このイベントで完成披露に至る。
子ども達の健全なる成長を後押しできるイベントとして今後「こどもの声を聴きまShow」を育てていきたいと思っている。
声に関してはジャズ,演歌、ロック,フォーク,そしてクラシック,詩吟,朗読,アナウンス、
また楽器に関してはメイドインジャパン楽器・大正琴、ギター、なんちゃって作詞教室、ボランティア実践講座、そして2000年に立ち上げたNPO法人音楽の砦として様々な福祉活動等、なんでもあり(バーリトゥード)の33周年。
この度,一つの区切りとして記念イベントを行います。生徒さんに盛り上げていただき松原徹ライブもやります!
是非5月26日オルガホール地下へお越しください。
日時:5月26日10時半開場・11時開演・14時終了開場:オルガホール地下
参加費:1,000円
出演していただける方は恐縮ですが2,000円
チケット絶賛発売中‼️
お問い合わせはトコトコオフィス迄
素晴らしい作品が続々到着‼️
音楽の砦は21世紀の初めより「創造」「教育」「伝承」の3つの心で世の中を見つめ、音楽を通じた社会貢献活動を行ってきました。
吉備沃野との出会いは、“吉備沃野の歌”の依頼を受けたことに始まります。 その制作活動の中で、吉備沃野を知るにつれ、吉備沃野に込められた想いや期待が音楽の砦の「音楽を通じた貢献活動」に重なっているとの思いが溢れてきました。
先日「先生小学校卒業したよ」と、報告に来てくれ、「先生たち、ありがとう!」とお礼を言ってくれる。
「先生たちこありがとう!君たちにあえて色々勉強できたし、楽しかったよ」
「本当?先生たちがいたからゴミ拾い頑張れたよ」と。
違う中学に行く子もいるが
「中学になってもゴミ拾い頑張るからね!」という。
これからも応援していきたい。
ピアノ発表会というと、花で飾られたステージの中央にグランドピアノがドーンと置いてあって、子どもが入れ代わり立ち代わり演奏していくというのがよくある光景だ。
ところが我が発表会ではグランドピアノではなく移動可能なエレピ。ショボく感じるかもしれないが、ピアノの演奏だけでなく中・高校生によるバンド演奏、保護者による合唱・合奏、はたまた大正琴の演奏、ゲーム大会等々、ステージを自在に使って様々なパフォーマンスを披露し、イベントを楽しみながら会場全体で子ども達の成長を確認していただきたいという名畑先生の想いの表れだ。だから「一年の成果発表・・」「この日のために・・」という表現よりも「楽しみ!」の一言で表現できる発表会。
これが自慢のトコトコ発表会なのだ。今年も子ども達の一所懸命と、保護者の皆様の普段は見ない子どもの表情、行動を見た嬉しい驚き満載だった。
朝事務所へ出勤して朝支度。pc前に座ってふと前を見るとハガキが目に入った。
小学校1年の時からトコトコハウスに来てくれ、今度高校生になる女子からのモノ。いろんな悩みを抱えた9年間に対する名畑先生への感謝が
消しきれていない鉛筆の下書きから伝わってくる。
3月17日(日)JRの許可をいただき12時から吉備沃野フォトコンテストのチラシ配りをしてきました。
みなさん、初挑戦。私もです。どのようにしたらよいのか躊躇していたら、一番年配の藤井さんが迷いもなく行動されます。背中を後押しされたようで少しずつですが渡すことができ、受け取っていただけたり、興味を持ってくださる方がいると本当に嬉しかったです。
吉備沃野のことを知らない方が多く、説明をすると「岡山に住んでいるのに知らなかった」という人がほとんどでした。私ももっともっと早くに知っていれば・・・と残念に思いますが、今できることをしなければと思いました。
今回のテーマは「20世紀のロック小僧」。私もまさにそうです。 高校2年の時、キッスとエアロスミスがほぼ同時に来日。どっちに行こうかと悩んだ結果キッスに行きました。 レコードバーコジーの中村くんのバンドに入れてもらい、キッス、クリエイション、ストーンズ、ジョニーウインターなどなど、とにかく楽しかったこと思い出します。 同世代の出演者とその頃に戻ってやりますよ‼️
笹ヶ瀬川・米倉港で自主的に掃除をしている芳明小学校の3人を去年の1月から見てきた。そして今年、3人は晴れて卒業、中学に進学。先日そろって来てくれたのだが、レッスン中だったため「ごめん!また来いよ!」で終わってしまった。きっと名畑先生に報告に来たのだろう。
今日は米倉港にあるごみステーションへゴミを持っていく日。「拾ったごみはここにためておいてな」というコーナーにはボランティア袋に入ったごみが置いてある。最後の最後まで「あんたはえらい!!」
50才を記念して1日で100曲演奏するという無茶苦茶な?企画。
何に対してもストイックで、緻密で、手を抜かない大河原君だから「疲れを出さなきゃいいのだけれど・・」といらん世話で心配していたが、佐藤アキラ、山崎洋介を中心に多くの人が自分のことのようにサポートしている様子を見て一安心。出演もさせていただき、楽しませもらった。
12時間の長丁場、常に多くのサポーターが見守る中大成功の様子。人は宝、これからも素晴らしい仲間たちと共に輝ける人生を歩んでいってほしいと思う。
トコトコオフィスは心と身体の健康のためにいろんな活動をしています。
現在、我が事務所の名軍師として活躍してくれている時末くんがお掃除仕事を始めるにあたり、若者の企業支援の一環としてトコトコオフィス/音楽の砦が支援することにしました。まずは我事務所のエアコンから。知らなんだ‼️こりゃきたねー‼️お陰で爽やかな空気で過ごせるようになりました^_^
今特にエアコンの掃除を安価にて行い良さを体験していただいています。お問い合わせはトコトコオフィス迄 TEL0862506590 mail:lalala @oboe.ocn.ne.jp #エアコン #トコトコオフィス #音楽の砦 #そうじ
●新春弾き語りコンサート! 2024年1月28日、ボイスクリエーター松原徹の弾き語り‼️ ラジオで聴いた・・地域の祭りで流れていた・・大会のテーマソング・・結婚式場で聴いた・・ 今まで作らせていただいた曲の中から選りすぐりを弾き語りで‼️
お陰様でソウルドアウト!
毎年の恒例行事でありトコトコハウスの子ども達が楽しみにしているクリスマス会を開催した。 「テレビがあるから行きたくない・・」と、新しい環境を拒絶する傾向にある男の子が勇気を出して参加してきた。事実我がオフィスにはテレビはないのだが、上級生、中学生が自然受け入れてくれ徐々に馴染んでいった。またじゃんけんに負けていつもなら泣いてる子どもが、周りの雰囲気を察し我慢していた。 上級生下級生の関係、先生と生徒の関係が子どもの心を育てるための良いアナログシステムになっている。今回も友人会員の入江君、いつもお世話になっているスタッフの皆様には大感謝だ。
旧年中は「孤城春たりを楽しく読む笹ヶ瀬川の会at県博」をはじめ多くのイベント、音楽制作、そして何より未来を担う子ども達の心の育成を行うことができました。これもすべて応援してくださる関係者の皆様のお陰であると感謝しております。今年もご期待を裏切らぬようスタッフと心を一つにして取り組んでいこうと考えていますのでよろしくお願い申し上げます。
不登校、引きこもり、非行等の子ども・青少年問題に取り組んできた特定非営利活動法人音楽の砦。 布石は幼児教育にあり‼️との思いで14年前に名畑先生を中心にオープンしたトコトコハウス。
多くの子どもが巣立っていき、現在も学びに来てくれている。 そんな子ども達が大好きなトコトコクリスマス会をトコトコROCKとして開催する。
毎回子ども達の笑顔を見るのが楽しみだ。
「今日はいっぱい拾ったよ!」と笑顔で事務所に来た。ほんと米倉港はきれいになってた。そして「こどもの声を聴きました なばたとしこ」を見て「私も明言を残すから紙と鉛筆をください」という。 「できたら俺に見せてくれる?」「いいよ」「FBで皆さんに読んでもらってもいい?」「いいよ!」ということで今回の投稿。
私たちが川をきれいにする理由
・海にゴミを行かせたくないから~
・海のゴミって川から流れてくるのもある。だから川からいこう!!
・川にはたくさんのゴミがあって現実を突きつけられたような気がした。
大人に思うこと
・タバコをすてないで。
・危ないとか、やめろとかいうなら大人がゴミをひろってよ。
・あたたかくみまもってくれるだけでいいけぇ。
地域に役立つ事務所を目指して! 第2回トコトコフリーマーケットです。 当新田に事務所を構えて10年が過ぎたにも関わらず、地元での認知度が低く過ぎることを反省。そこで1月に看板を作り5月に幟を作りました。 次のアクションとして地域の方々に立ち寄っていただきたいとフリーマーケットを実施しています。米倉、西市、当新田の皆様お気軽にお立ち寄り下さい。
「みかん狩り行かんのん?」「いつ行くん?」という子ども達のリクエストに応えてみかん狩りに行きます。場所は日生諸島・鴻島。1週間前の今日は浜辺で遊ぶアトラクションの景品づくり。そして和式トイレに対応するため被せるスタイルの洋式簡易便器を購入し万全の備えで22日を待ちます。後は参加者の笑顔を見るだけ
EQが育つ夏まつり トコトコハウスの中高校生が大活躍してくれた7月16日長泉寺夏まつり。今年も音響と、なんちゃって夜店「トコトコ商店」で参加させていただいた。そして今日、反省及び感謝会を行なった。自分の役割を果たすこと、連携、全体を見る等、EQ(心の知能指数)を育てるには最適な環境・長泉寺夏まつり。来年も楽しみだ。
⭕️フリートコトコマーケット開催!!画像の皿他、昭和の香りたっぷりの食器多数、大正琴、CDラジカセ(カセットテープ使えます)などなどを陳列販売を行った後
トコトコROCK〜今回のテーマは「軍歌は文化」〜
軍歌を歌う🟰戦争称賛ではない。今の時代改めて素晴らしい楽曲として軍歌を捉えて、参加者の皆様と平和を噛み締め、あの時代を必死で生きた先人を思いたいと思い、このテーマにした。 飛び入りで山本茂さんによる「加藤隼戦闘隊」の素晴らしい歌唱をいただいた。
・愛国行進曲
・兵隊さんよありがとう
・月月火水木金金
等々
「先生空いてる日ありますか?」
久しぶりのメール。
日にちを決め、レッスンにやってきた。
「ギター教えて!」
「えっ!」私の許容範囲を超える内容にドキドキ。
「コード?音階?」
「中学のテストがあり、わかんない。」
楽譜を見ると主旋律なので、どうにかなるかと一安心。
その子は困っていることなので一生懸命し、音の場所を覚えると弾けれるようになった。
子どもも私も笑顔になれた。
お迎えに来た保護者も「困ったときは名畑先生。先生がいてくれてよかった。」
「私はスーパーマンではないから、今度は来る前に言ってね」
「先生なら大丈夫。また来るね」と帰っていった。
歯科医師、栄養士、保育士、ヴォイスクリエーターの4者で行ってきた異業種勉強会。一つのまとめとしてオリジナル健康体操曲「ドスコイ体操」の制作を開始!
股関節と噛み合わせの関連に着目し、子どもを対象にした歌詞を皆さんで練り上げ、佐藤アキラのヘビーなギターリフと大河原秀雄の洗練されたドラミングに乗って、ラップ調にコミカルかつシビアに語り歌うことに大苦戦😊
初のレコーディングにチャレンジしていただいた横道歯科医師と坂本栄養士会会長だったが心地よい緊張感の中無事終了。音ができたら次は動画制作に入る予定。完成が楽しみだ!!
「学校始まったね」
「楽しみ!」という子。
「めんどくさい」という子。
暑いけど楽しんでいこうね。
明日31日、日本財団・瀬戸内オーシャンズⅩ様との交流を前に「明日は来るよ」との報告にやってきた。
「なぜ始めたの?」名畑
「去年の年末、なんか危険なことをして遊ぼうってことになって米倉港に来て、ブロック塀の上に登って記念撮影をしたり、水に浮かんだ木の上にのって綱渡り的なことをしていたら、川のゴミが目に入った。この水は海につながってるんだな~と思ったら拾わなきゃと思ったんよ」
「この前、新田義政さんって人が君たちへって網を寄付してくれてるよ」名畑
「え!うれしい!ア拾った空き缶持って行ってお金に換えて網を買おうかとお持っとったんよ!ありがとうって言っといて!」
事務所開設のお祝いにいただいたシュレッダーとFAXと一緒になっているプリンターが壊れた。
よく頑張ってくれたと感謝しかない。部屋は広くなったが、お別れするのは寂しい!
次は何?…考えないようにしよう。
4才のハルヒコくんと2才のミユちゃんにスイカ割りをさせた。初めての経験で大変喜んだ。
すりこ木でわったスイカにかぶりついていた。おいしい真ん中は全部子ども達のおなかに。
見ていた私たちはその後いただいた。端の味は・・・。でも、子ども達の喜ぶ顔を見たら
何を食べてもおいしい。