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「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」作品展 砦の強み 〜為に〜
岡山駅東口の歴史的モニュメントができた意味、役割を後世に伝える為に昨年歌を作らせていただいた。 そして「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」を消えつつある吉備沃野のその瞬間を記録として残し、制作にかかわった方々の想いを撮影者の目を通して伝承する為に企画実行し、その作品展が始まった。音楽も写真も価値を決めるのは「為に」の大きさだと私は思う。
表彰式で表彰状を渡すのは初めての経験だ。またこのコンテストを通じて新たに環太平洋大学様とのご縁を頂けた。地域活性化、教育などに役立つ取り組みの創造が実現できそうだ。 そのあと主要スタッフの皆さんと食事。藤井さんより「ほんとに名畑さんは良く動かれるなー」とほめていただいた。
イベントを企画する際、私が「〇〇の為に今これをやるべき」と相談する。その思いを理解してくれ実現する為に頑張ってくれるが、3月よりビッグイベント目白押しで疲れているだろう。それができるのも杉原先生をはじめとする元保育士仲間が名畑先生の為にとサポートしてくれているからだ。 この「為に」の塊が音楽の砦であり、強みであると自負している。