
長泉寺夏祭り
今年はスケジュールの都合が付かず、人気絶頂トコトコ商店の出店が出店できなかったのは残念でしたが、例年通り音響のお世話をさせていただきました。
今年はスケジュールの都合が付かず、人気絶頂トコトコ商店の出店が出店できなかったのは残念でしたが、例年通り音響のお世話をさせていただきました。
出来る時に出来ることを、できる範囲で自然体で行おう。
事務所の横の笹が瀬川が氾濫しそうになった。事務所の2階から笹が瀬川の水位を見ていると、不安になる。消防団の方たちが見守りをして、ポンプを回し、一晩中守ってくれた。お陰で水位は下がり、事なきを得たように思う。また松原先生のお母さんは、足も悪いのに、近所に住んでいる一人暮らしの女性の所に行かれ、自宅に誘い、一晩一緒に過ごされたと聞く。今回被災された方たちの傍には行けないけど、できる時に、自分に出来ることを、できる範囲で行いたい。その小さな点が集まって大きな福祉が生まれると思う。
先月も今月も、お母さんがレッスンの日にちを勘違いして、子どもに伝え、間違ったことに気づいたお母さんが「今日ピアノのレッスンでなかった」と謝ると、子ども達は大泣きをしたそうだ。この話を聞いて有難いと思う。だからこそ、子どもの心に寄り添い、一人一人に合ったレッスンをしていかなければと思う。
5月12日(日)坪田譲治生誕の地である石井地区にある子どもの館で、玉光源爾元岡山教育長作詞「ふるさと参加(讃歌)の扁額ができあがり、関係者に披露するセレモニーに参加させていただきました。光栄にも作曲松原 徹と入れていただき、生演奏で歌わせてもいただきました。
プライベートCD「十人十色~母への報告」が完成しました。他県からお嫁にこられ、様々なご苦労の中、十人の孫に囲まれ日々笑顔を忘れることなく幸せに暮らしていけるのは、すべて「あなたの娘だから」と、実家のお母さんへの感謝の気持ちを込めた曲です。
作詞・作曲&ギター
松原 徹
ハーモニカ&ギター
佐藤アキラパーカッション
大河原秀雄キーボード&イラスト
名畑俊子
ミキシングエンジニア
大迫尚樹
新しいお友達も増えました。
今年も音楽を楽しんでほしいと思っています。
また、言の葉リハ塾(言葉の問題改善)も始めました。
ヴォイトレの松原先生と協力して、取り組んでいきます。
気になる方はご連絡下さいね。
「ふるさと讃歌(参加)作詞 玉光源爾 作曲 松原 徹」制作中。岡山市出身の児童文学者・坪田譲治顕彰会の玉光先生による詩に曲を付けさせていただきました。坪田譲治の見た、感じた自然の風景を、作詞者・玉光源爾氏は自身の思い出を交えた詩にメロディーを付け出来上がった「ふるさと参加(讃歌)」がもうすぐ完成!
楽しい時間を皆さんと共有できました。
皆さんの笑顔が最高です。
本当にありがとうございました。
第5回トコトコ発表会
今回は保護者の皆様の参加を促して、保護者と子ども、そしてトコトコオフィススタッフの三者が作る、よりエンターテイメント性の強い発表会を目指し、豊臣秀吉の妻ネネ縁の地・岡山市北区足守にある足守プラザで開催しました。3つのサプライズプログラムは次の通りです。
① 母さん達による合唱。
② パパバンド大熱演!
③ トコトコトーンズ(保護者・先生による大正琴グループ)。
④ これらの企画は名畑先生が以前より希望していたこと。夢が叶ってよかったし、終わってみて改めて素晴らしい企画だったと思っています。
毎回トコトコ発表会でサークルの作品を販売します。
小物などを心を込めて作っています。
手に取ってみていただけたら嬉しいです。
男性の受講生から「男の人の歌を歌う講座はないのでしょうか?」と聞かれました。
新学期からチャレンジしてみようと思っています。
1回目は4月23日(月)13:30から、トコトコオフィスでします。興味のある方はご連絡ください。
お待ちしています。
子ども達の気持ちも盛り上がってきました。
出来ないところをあきらめず、楽しんで練習する姿勢には、大人の私が学ぶことが多いです。
当日は間違えてもいいので、一人一人が主役になり、音楽を楽しんでほしいと思っています。
大勢の方に来ていただき、松原徹の世界を楽しんでいただきました。
次回の日程は未定ですが、また頑張ります。
表町新名所「紙屋町こちゃえ」でのコンサートは大盛況でした。
平成17年より作ってきた地域の歌55曲の中から選りすぐりの曲を選び、歌いました。
次回も楽しみにしていてください。
発表会に向けて、少し子ども達の気持ちに変化が出てきたかな?と思っています。
今年は保護者の方(お父さん・お母さん・おばあちゃん)にも手伝っていただき、親子で楽しめる発表会にしたいと思っています。子どもも大人も練習を楽しみながら取り組んでくれているのが、一番うれしいですね。
後1カ月ちょっと。頑張らなければ・・・。
「亡くなった祖母の日記に松原先生のことが書いてありました。」と教えていただいた。
内容は「先生の帽子の下はどうなっているのかな?」と。マヒした手で書かれていたそうです。
楽しい講座だけでなく、いろんなことに思いを寄せていただいている暖かい言葉でした。
日時:2月25日(日)12時30分会場 13時 開演
場所:紙屋町 こちゃえ
(表町商店街RSKサテライトスタジオ「RSKらじお本舗」向い)
参加費:1500円
内容:松原徹オリジナルソング中心に楽しいひと時を。
水の大切さと素晴らしさを学びました。水に関する曲を10曲歌わせていただき、皆さんに喜んでいただくことができました。
私の夢だった子ども達のお母さんとトコトコスタッフによる大正琴のグループを結成することができました。
お母さんたちが頑張ることで、子ども達も頑張れる。親子で音楽を楽しめる。何より、みんなで音を合わす楽しさを体験してくれています。パパバンドもできました。幸せです。
1月8日(日)くらしき山陽ハイツで基本塾をしました。何もわからず、友達に連れてこられた男性の方も
声を出すことの重要性を体験していただきました。
3歳の子どもから88歳の大人までが一緒に過ごしたクリスマス会。
松原先生のヴォイトレから始まり、リース作り、ゲーム、食事と和気あいあいでした。
食事の後には恒例のサンタさん登場!今年のプレゼントに子ども達は大喜び。
皆さんの笑顔が見れて楽しい会ができました。スタッフの皆さんのお陰です。
ありがとう。
9月の作品
①おばちゃんの涙~大好きな文弥へ 結婚する姪に送る叔母からのメッセージソングを作らせていただきました。
②百点満点~真弓と千太郎へ 初孫誕生の記念曲です。無事出産を終えたご長女への思いと、初孫くんの未来のために、新米おばあちゃんからのメッセージ。
岡山県剣道連盟様・連盟歌「今、道場に立つ 作詞 玉光源爾 作曲 松原徹」CDができました!。剣道の発展、そして、剣の魂を通じて、岡山発展の一助になれるよう全力で応援させていただきます。
祭り楽しみに子ども、孫がおじいちゃん、おばあちゃんの所に帰ってくる。地域の祭りこそ地域活性化の鍵,そんな祭りを作りたくて光研和尚、龍門住職の手伝いをさせていただき、もう10年ぐらいになります。長泉寺さんと我ら音楽の砦の理想が、現実になって来ました!
平成29年6月25日(日)10時より、トコトコオフィスを会場に無事開催することができました。平成12年より活動をはじめ、特定非営利活動法人音楽の砦を平成15年に設立。以後、ソロプチミストジャパン様より社会ボランティア賞をはじめ、日本福祉文化学会様・第2回福祉文化実践大賞等、多数行政、企業、団体様からの評価をいただくことができました。当然厳しいご批判もある中、こうして続けてこられたのは、多くの会員の皆様のおかげであると感謝しています。 今年は逢沢一郎衆議院議員のご参加をいただき、一層しまった総会にすることができました。また、終了後の懇談会も有意義で「よしやるぞ!」と設立当時の40歳の私に戻れた気がいたしました。
5月28日(日)長泉寺本堂において第17回目となる長泉寺の名物イベントを行った。今回のテーマ曲は昭和30年、三橋美智也「おんな船頭唄」。昭和の名曲を、光研和尚が仏教者としての立場からの解説を交えて、松原徹と熱きトークバトルを繰り広げた。
玉野市北方へ出前コンサートに伺いました。日頃から大変お世話になっている岡山市北区・長泉寺の、宮本光研名誉住職のご依頼によるもので、お庭には牡丹の花が美しく咲き、地域の方々が来られての楽しいひと時でした。こちらのお宅は、住職の実家で、現在は弟さんが住まれています。昨年亡くなられた弟さんの奥さんが、心から愛した牡丹の花。雨の予報にもかかわらず、好天に恵まれて大盛況でした。
1月の講座は、1月05日午前10時よりお申し込み受付開始です!
10月14日(土)東京都港区北青山にあるアニヴェルセル表参道で私の大好きな姪っ子が友達や親族、家族に見守られて結婚式を挙げることができました。 松原さんに曲を作ってもらい、仲間に演奏をしてもらい素敵なCDができました。当日サプライズで松原さんの歌声と曲が会場に流れると今まで笑顔だった姪が 驚き、涙する姿が見られ、してやったりと思うと同時に私も泣いてしまいました。そのあと、サプライズした私に姪からの手紙をもらい、またまた涙。皆さんから も感動の声をいただき、嬉しさと、姪っ子の幸せを観れてよかったと思う1日でした。
どの子どももいい感じの緊張感をもって演奏をすることが出来ました。三宅先生と中村先生が松原徹とブルーエレファントの演奏に合わせて「恋」ダンスを 踊ってくれました。会場は大盛り上がり。最後に5年生のさわちゃんとみゆちゃんの演奏に合わせて「ありがとうの花」の歌を子どもたちや保護者の方たちと大合唱で終わりました。 子どもたちの笑顔と「とても楽しかったです」と喜んでくれた保護者の言葉で元気と勇気とやる気をもらいました。