⚫️踏み出せばその一歩が道となるby猪木
・瀬戸内オーシャンズXとの再縁
三年前、米倉港で自主的に清掃活動を続けていた三人の小学生を通じて、笹川平和財団系列の「瀬戸内オーシャンズX」様とご縁をいただいた。2023年8月には、岡山・香川の中学生を乗せた大型観光バスが米倉の事務所脇に停まり、数十名の生徒たちが港を訪れた。その光景は今も鮮明に残っている。
・米倉港というシンボリックゾーン
米倉港には、江戸時代に設置された大樋が今も残り、そこから岡山市の広い範囲の排水が流れ込む。多量のゴミが集まる場所でもあり、歴史・環境・地域生活が交差するシンボリックな旧インフラである。
この港の実態を調査したいとのことで、県内の高校生が笹ヶ瀬川・米倉港の環境について研究を進めており、それをバックアップされている財団の3名が協力依頼のため三年ぶりにトコトコオフィスを訪ねてくれた。
・子どもたちの思いが広がる時期に
ちょうど今、三人の子どもたちが始めた清掃の思いを、地域の皆さん、釣りをする人、通りがかりの方々へ広げ、「旧インフラとしての米倉港を、安全で清潔なクリーンゾーンへと変えていく」 そのための補助金申請を米倉町内会と共に進めている最中である。
その矢先の訪問であり、改めて踏み出せばその一歩が道となるby猪木を感じている。