
⚫️できた‼️ さよなら吉備沃野フォトコンテスト作品集「こちゃえ」がついに完成‼️
46ページの薄い冊子だが、フォトコンへの参加作品をはじめ、モニュメント制作に関わられた方のコメント、石、土、木、水、鉄の専門家による岡山の魅力解説など、岡山LOVEあふれる多くの皆様のご協力による素晴らしい作品集が出来上がったと自負している。
「子どもの声を聴きました なばたとしこ」に次ぐトコトコ出版第2弾ができた‼️
46ページの薄い冊子だが、フォトコンへの参加作品をはじめ、モニュメント制作に関わられた方のコメント、石、土、木、水、鉄の専門家による岡山の魅力解説など、岡山LOVEあふれる多くの皆様のご協力による素晴らしい作品集が出来上がったと自負している。
「子どもの声を聴きました なばたとしこ」に次ぐトコトコ出版第2弾ができた‼️
7年前の5月11日、坪田譲治に想いを寄せた詩の扁額の会があった。扁額とは詩を額に入れて納める会をいうのだそうだ。
光栄にも作曲 松原徹で書いていただいている。 そこで中1の時担任をしていただいた片山先生と偶然の再会。私は小中と地味な生徒だったので覚えていただいていないと思ったら、よく覚えていてくださった。
あれから7年いかがお過ごしだろうか
1️⃣こいのぼり 昭和6年発表。・・・おおきなまごいはおとうさん~ちいさいひごいは・・の~の部分は音は切れるが、つながりが必要。習字を書く時、墨はなくても筆の道筋が大切であると同じで声の道筋が重要。ここで重要な役割を成すのが横隔膜である。
2️⃣かあさんの歌 ・・木枯らしふいちゃ~冷たかろうて~せっせとあんだだよの部分、小川が砂や石を巻き込んで大きな流れになっていくように~の部分のつなぎ・息継ぎが肝心。
3️⃣はったいこ 脚気の予防改善。「足がだりー・・」といったら「そりゃ、はったいこねぶっとかれ~」と昔言われたという話題から思い出したはったいこ。 はったいこは大麦やはだか麦を焙煎して石うすでひいた粉なので高血圧、糖尿病の改善に役立つとのこと。 子どもの頃祖母がよく「まちょーれーよ」と言われワクワクしながら待ったことを思い出す。今一番食べたい、そして食べなければならない食材である。
11年前、私のラジオを聴いた藤井義和さんから歌の制作をご依頼いただいて以来岡山県が生んだ聖人・山田方谷さんと関わっている。
今回のイベントでも「その歌を歌ってほしい」と言っていただき参加。藤井さんには大森青児監督、逢沢一郎衆議院議員をはじめ多くの方とのご縁をいただき、様々な応援をいただいている。元を正せば山田方谷さんのお陰だと思う。
20年前、悩みを抱えた中学生を見ていた。昨年その子が立派な社会人なり「結婚します」と報告に来てくれた。
この度の岡山市立北公民館での講演に声をかけていただいたのがなんとその子のお父さんである。私自身こちらの会場は10数年前、毎月講座をさせていただいていたのでとにかく懐かしい。お陰様で楽しい講座を行うことができた。
膝の手術を終え帰ってきた山根君を中心にしたミニミニ同窓会。
昨年63年の幕を閉じた洋菓子店ロマランの伏見君、38年介護の世界で頑張っている中島君が参加してくれ楽しい一時だった。 これからも時々こんな会を催し共に鼓舞し合ってこれからの人生を皆で輝かせて行きたい。