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●果てしない吉備沃野物語 

 昨年岡山駅東口にあったモニュメント「吉備沃野」がなくなるというので歌の制作を頼まれたのを皮切りに、フォトコン、ルネスホールでの作品展、クラファンによる作品集の制作。そして作品集は出来上がり、クラファンリターン用CDの盤面印刷も完成した。 

 これで完結・・、と思いながら作品集「こちゃえ」を眺めて自画自賛をしていたら「本を出すなら音楽事務所」のうたい文句で営業しようかなと思っているところだ。夢というものは果てしない。 

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●私とクラシック 

5月17日、神奈川県藤沢市民会館にボイトレの生徒さんのリサイタル鑑賞に行った。

2年前「行き詰って悩んでいる知り合いのソプラノ歌手がいるのでみてほしい・・」と相談を受けた。 国立音大出身のクラシック歌手・・と聞いて、クラシック音楽は小学生の頃桃太郎少年合唱団ですこーし関わった程度だし、イタリア語もドイツ語もまったくだめなので、お役に立てるだろうかと思いながらZoomでの体験レッスンを受けていただいたのが始まりだ。

以後、歌唱指導より、メロディを成すための横隔膜の使い方、声質と表情・姿勢の関係、常日頃の心構え等々を中心に月4回のレッスンをZoomにて行ってきた。 

とんでもない暴風と雨の中、会場に向かいステージを拝見。これまでにいろんな坂を乗り越え、そしてこの日を迎えられたことに対する喜びと、感動と、感謝が溢れた素晴らしいリサイタルだった。 

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●めっちゃ猫背のだいぶっつぁん 

私は猫背である。これには、上の歯が舌の歯にかぶさるような噛み合わせが大きく原因していると歯科医師の池上孝先生から聞いたことがある。

5月17日、ボイトレの生徒さんのリサイタルを観に藤沢市に行ったので、そのついでに教科書で観たことがある鎌倉の大仏を見物に行った。

「大仏さん、すごい猫背ですね」というと名畑先生が「そう言えば口元が松原さんと似てるかも・・」と大笑い。 大仏さんと私は同じ噛み合わせなのかもしれない。 

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⚫️知る人ぞ知る・・・ 

毎月第4金曜日の朝9時過ぎからRSKラジオ「松原徹・音楽の砦」という番組コーナーをやらせていただいている。今年度より岡山ファイナンシャルプランナーズさんと共に地元を自慢し合えるコーナーを作りたいと取材に伺うことにした。記念すべき1回目に選んだのがこれだ‼️ 

5月23日(金)放送‼️ ⑴ 京橋御門 岡山市南区小串の民家に見上げるほど立派な門が残っている。近くで暮らす中島光子さんが管理されているこの大門は、かつて京橋の西詰に立ち参勤交代の大名や旅商人、城下の住人らの行き来を見守った京橋御門だ。 

 5月14日、中島光子さんを訪問。近くにコミュニティハウスがあったので車を停める許可を撮ろうと通行中の男性住人に「大門の取材をしに来たのですが・・」というと「あああの門な」とのこと。小串にはあるのが当たり前になっているのを感じる。 中島さんとの会話から「3年ほど前山陽新聞の取材が来られて、その記事を読んで初めて門のいわれがわかったんですよ」と言われる。

第三者の我々から見るとこんな立派なものがあるのに・・・と思ってしまう。こんなことは小串に限らず県内によくある話なのかもしれない。 

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⚫️できた‼️ さよなら吉備沃野フォトコンテスト作品集「こちゃえ」がついに完成‼️ 

46ページの薄い冊子だが、フォトコンへの参加作品をはじめ、モニュメント制作に関わられた方のコメント、石、土、木、水、鉄の専門家による岡山の魅力解説など、岡山LOVEあふれる多くの皆様のご協力による素晴らしい作品集が出来上がったと自負している。

 「子どもの声を聴きました なばたとしこ」に次ぐトコトコ出版第2弾ができた‼️ 

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●日中友好の歌レコーディング

日中友好の歌(作詞 宮本光研/訳・岡山商科大学孔子学院の先生方 作曲 松原徹 編曲 ウミコピイ)のレコーディングを行った。オペレーターはお馴染みトコトコレコードの佐藤アキラ君。

4月22日、この歌は訪中団と共に洛陽に渡り、晴れて中国デビューをする。歌は孔子学院の先生方と洛陽名誉市民の松井三平さん、そしてトコトコオフィスの面々で、お互い慣れない日語と中国語を一所懸命想いを込めて歌った。

これぞまさしく民間交流、日中友好であると参加者全員で自画自賛。長泉寺の和尚さんの思いが大きく成長している。

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🔴新手のシルバー人材センター?設立に向けて

日本には社会問題になっている引きこもり、ニートといわれる生産性のない方がたくさんいる。 特にもったいないのが多くの知識、経験を持ったご高齢者。学校を出て就職先の先輩からゴルフに誘われ好きになり「趣味、特技はゴルフです」と思われているが、もし備前焼作家に出逢っていたら人間国宝になっていたかもしれない逸材ではないか。

出逢いに年齢は関係ない。そんな出逢いを作るための年10回のセミナーを備えた新たな人材センター設立を目指したさくら祭典、岡山ファイナンシャルプランナーズ、トコトコオフィスが主催する「さくらで修活」の無料体験セミナーをさくら祭典十日市ホールで開催した。 あまり告知ができていないにもかかわらずチラシをどこかで手に入れていただいた方のご参加をいただいた。

RSK様の後援をいただき3月14日には能楽堂ホールにてさくらで修活祭りを開催する予定だ。 第二回目は4月27日に開催。お気軽にご参加ください。

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トコトコ発表会無事終了

今年も子ども達が色々なドラマを見せてくれた。上手く弾けた子もいれば、途中で止まってしまい、何度も弾いていたが諦めず頑張る子、それぞれが自分との戦いで考えて弾いている姿に感動した。保護者の方もあたたかく見守っていただき、「今年も家庭的な雰囲気でしたね」「子ども達が先生のことを慕っているのがよくわかります」など言っていただき嬉しい。ゲームも全員が参加してくれることも嬉しい。最後みんなで笑顔で終われたことが一番うれしい。

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孔子学園の先生たちとヴォイトレ!

ANAホテルで開催された2025年日中友好新年互礼会に参加。

その後の反響が色々あり、日本語と中国語でレコーディングをすることになった。

今日は孔子学園にお邪魔して私たちは中国語のレッスンを受ける。なかなか難しくカタカナの発音になっているが、先生たちと楽しみながら歌えることが嬉しい。

一燈照隅万燈照国(いっとうしょうぐうばんとうしょうこう)。隅をを照らす光が万となって国を照らす。小さなことを育て積み上げて世界平和のお役に立てたらと、先生方とも思っている。思いは一緒である。 

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●新手のシルバー人材センターを作る?!

この度、トコトコオフィスと(株)岡山ファイナンシャルプランナーズ、そしてさくら祭典の3社による終活セミナー「さくらで修活~唯一無二のウエルビーイングセミナー~」を5月より開催。

遺言、相続をはじめとした一般的終活から、ドラムス、作詞作曲、コミュ力アップ、朗読、子育て等、選りすぐりの講師陣によるスキルアップセミナー。12月には特別講師にRSKアナウンサー滝沢忠孝氏をお迎えする。

終活というと「整理・片付け・捨てる」というイメージが強いが、平均寿命を考えると60代は70代を、70代は80代を、80代は90代をいかに輝くかを考え準備する必要がある。

このセミナーは認定制度を設け、初級、中級、そして修活サポーターの認定を行う。修活サポーターになられた方は以後セミナー講師、または当団体の福祉事業の企画制作、運営に携わっていただくことを計画している。

カメラ、音楽、スポーツ、朗読などの特技を活かして社会貢献できる人を輩出していきたい。いわゆる新手のシルバー人材センター?である。

お問い合わせはトコトコオフィスまで

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●吉備中央町へ出張ボイトレ

吉備中央町の名所・手作り公園「裕園」のオーナー小林裕さんにご縁をいただいた吉川公民館様に伺った。こちらのケーブルテレビで出ているお陰で、顔を知っていただいている方もおられ楽しくボイトレ講座を行うことができました。

この地域には中学の同窓生である岸本君が奥さんと数年前東京から移り住みぶどう農園を営んでいる。地方に移り住むということはただそこにいるというのではなく、そこの習慣、人間に溶け込んでいくということだ。周りと一切かかわろうとせず、ただそこにいるというだけでは住んでいるとは言えない。岸本君は移住以来、地域のことに対し積極的に参加し、真の地域住民になっていると世話役の方よりお聞きし同級生として嬉しく誇らしく思った。

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⚫️トミヤ古市会長の面白話 〜京都大学の医学部のもとは岡山?〜

年末、光栄にもTOMIYA古市会長から興味深いお話を聴ける機会が多かった。中でも「松原くん,岡山は医療なんよ。京大の医学部いうのはもとは岡山・・・」という件に興味があったので調べてみた。

大村益次郎、福沢諭吉を育てた足守藩出身の緒方洪庵、オランダの医師シーボルトの娘イネが産科医を現在の表町で学んだこと等、岡山が医療・医学に対しての先駆的な役割を成していたんだろうなと漠然と思っていたが、古市会長のお話を聞いているとだんだん岡山県民であることに胸が張れていくように思えた。

明治19年に高等教育機関として高等中学校設置され、各中学校に医学部設置された。ところが本校に医学部を置いていたのは第二(現在の東北大)と第四(現在の金沢大)のみで後は医学部の所在地が違っていた。第三(現在の京都大)の医学部が我が岡山にあり、後に独立して岡山大学医学部の前身である岡山医科大学へ、そして昭和24年に岡山大学医学部となって多くの優秀な卒業生を生み日本医療の発展に貢献したのだとか。

古市会長のお話には岡山への愛がある。私ももっと岡山への愛を深めるために岡山について知りたいと思う。そのためには諸先輩方のお話をもっと聞き、できる限り書き残していかなければと思う今日この頃である。

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お陰様を持ちまして目標額を大きく越えることができました。

●この度は「さよなら吉備沃野フォトコンテスト作品集制作」のクラウドファンディングに対しご支援いただきありがとうございました。

ご期待を裏切らないよう作品集の制作に取り組み、来年の5月までには完成の予定です。6月末日までにはリターン品を送らせていただきます。

今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。 特定非営利活動法人音楽の砦 理事長 松原 徹

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2つのビッグギグで方谷さんを知ろう‼️

1️⃣11月29日待望の「孤城春たり(徳間書店)」が全国の書店ネット書店にて発売開始。 直木賞作家・澤田瞳子氏初の幕末長編作品であり、昨年山陽新聞で連載されてからトコトコオフィス、そして岡山県立博物館では友人の廣瀬ふみ世さんの朗読による「孤城春たりを楽しく読む会」を開催した思い入れ深い作品である。

2️⃣また12月10日(火)さん太ホールで上演される「山田方谷物語」。 子どもの頃、銭形平次でおなじみの大川橋蔵さんの息子さんである丹羽貞仁さんが岡山の生んだ聖人・山田方谷を演じる。

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当事務所で歌入れ

 会社設立25周年記念ソングを皆さんと作りトコトコオフィスで歌入れ。今回も佐藤アキラ、大河原秀雄両人の協力より役割を果たすことができた。
11月20日の記念パーティでの発表に向けて和やかな団結を感じる。

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10月29日●今日はガックリ

今日は淳風会で健康診断。白髪のまるだし、着るものも仕事じゃないので超テキトウ。 検診後市役所1階の中○銀行に行き、事務所内装工事のなかなか高額支払いのためATMじゃなく直接窓口

受付のお姉さんやけにタメ口。挙げ句の果てに「おじいちゃん、だまされてるんじゃない?」的な対応。思わず「俺まだそんな年じゃねぇよ」と言ってしまった。 そんなふうに見えるんだなぁとガックリ。負けるもんか。

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力強い高校生

先日我が家の小さな畑の横の溝に長いものがいる。私の大嫌いなヘビである。奇声を上げたので近所の方が来てくれた。「明日にはいなくなるから大丈夫よ」と。次の日恐る恐るその場所を遠目から見たがまだある。と言うことは・・・死んでいる。もうどうすることもできない。その話を友人にしていたら、レッスン生のハル君(高校1年生)が「僕が片付けてあげようか」と言ってくれた。そして、次の日学校が終わってから来てくれ、「土に埋める?」と聞くが「その場所を通るたびに思い出すから・・・」「だったら僕の家に持って帰って片付けてあげるね」と言ってくれ、そして、「こんなことならいつでも言ってね」と自分の自転車の荷台に乗せて帰っていった。畑で水やりしながら、怖さから笑顔になる私である。

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そばらや~マーチングパレードで偶然知った岡山~

10月13日、名畑先生の生徒さんが所属する高校のブラスバンドが、表町商店街で開催されるマーチングフェスタに出演するというので見に行った。たくさんの人で立ったまま見るにしてもその場所を確保することすら難しい。偶然確保できたところが文房具店そばらやさんの店先だったので営業妨害になってはいけないと気を使っていた。そこで目に入ったのが入り口に飾ってあった江戸時代の表町をえがいた絵のパネル。ちょうど店主が居られたので話を聞くことができた。

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「私と吉備沃野」募集! 

2001年11月から2024年5月まで、待ち合わせ、出逢い、別れ、旅立ち等々、我々岡山県民の生活を見守ってくれていた岡山駅東口のモニュメント「吉備沃野」との思い出を、30文字以内でお聞かせください。

⭕️採用させていただいた文章は制作予定の作品集「ありがとう!さようなら!そしてまたどこかで!!!(仮題)」に掲載させていただきます。  

「2024年3月17日~6月2日にかけて開催した「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」 ルネスホールで開催した作品展にお越しいただいた方々のほとんどが「初めて知った・・」「そんな由来があったの?」「もったいない・・」と言われていました。 

作品集は 作品の目録、記録としてのみならず、読みモノとしても楽しんでいただけるものを作りたいと考えています。是非皆様の人生の30文字で花を添えていただきますようお願い申し上げます。 ご応募はメールにてよろしお願いいたします。 「さよなら吉備沃野フォトコンテスト」実行委員長 松原 徹 〒700-0956 岡山市南区当新田404-2  TEL086-250-6590 Mail:lalala@oboe.ocn.ne.jp トコトコオフィス内吉備沃野作品集制作実行委員迄

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8月4日(日)、吉備中央町「裕園」様にて 〜蔵の財より身の財、身の財より心の財(崇峻天皇おん書より)〜 

 DVD機器のお世話をさせていただいた。現場に早く着きすぎたのでとうもろこし直売所にて10本購入。

流石に熱くて若干めまい😵‍💫。もしたが、少しはお役に立ててよかった。事をなす人は動きが速い‼️ オーナーの小林裕さんを見ていたらまだまだ松原徹も老け込んでる場合じゃないという心の財をいただいた。

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お盆休み

新潟から姪っ子家族が遊びに来た。私の母にとって、5才と3才のひい孫との年の差は86才以上ある。かわいい声で「おおきいばあちゃん!」と話しかけられると笑顔と元気をもらっていた。その姪っ子から

自分の旦那さんが岡山に帰省することを聞いた職場の人が

「岡山では何を食べるのがおいしい?」と聞かれ

「おばあちゃんのお寿司と煮魚が一番と答えらしいよ」という話をした。

それを聞いてまたまた幸せそうな笑顔になっていた。

亡くなった父も仏壇に手を合わせてくれる姪っ子家族に「よう来たな!」と言っているに違いない。

暑い時にきてくれてありがとう!

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岡山市・陵南学区婦人会様

38年前、プレイヤーになることを諦めて岡山に帰り「人生やり直しじゃ」と決意。 

 友達に「何やったら儲かるん?」と聞くと「佐川急便かヤマト運輸に入りゃ3年で家が建つでぇ」と言うので鵜呑みにしてヤマトに入社。 そして担当したのが陵南学区だった。

退職して25年になるが懐かしい思いで楽しく講演させていただいた。 

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地域活性化の肝は夏祭り!

〇 マンダラ音頭(開山500年記念曲:作詞 宮本光研 作曲 松原徹)が今年も鳴り響く‼️

地域活性の鍵は祭りにあり。それもエンターテイメント性の高いものではなく、ヤグラ、夜店、踊り、音頭・・だと考えるのです。 ドーナッツ現象で子どもが少なくなった我が故郷・北区南方の長泉寺夏祭りに対し音響、なんちゃって夜店・トコトコ商店で支援をさせていただき約12年。 その南方も現在はマンションが増え、街の形が大きく変わりつつあります。

でもやはり地域活性化の鍵は祭り!ということで今年もやりました‼️ 

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〇岡山県視覚障害者センター様にて

〇岡山県視覚障害者センター様にて 楽しく講演をさせていただいた。

「ラジオ聴いてましたよ!」「お雛様の歌大好きです!」「私はオニの歌が好き!」などと言っていただき力一杯元気をいただいた。 

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受け取らなきゃ・・そして困る

〜子どもたちの真心〜 

 打ち合わせなしのフリートーク。適当にマイクを渡す。いきなり話せる人は大人でもそういない。子どもなら尚更、トコトコの子どもたちも当然そうだ。

なのに、いきなりマイクを渡されたにも関わらずみんな拒まない。受け取るだけ受け取り,そして困っていた。 

 「名畑

先生のために」という気持ちがここでも伝わってくる。ほんとにいい子達ばかりだ。トコトコの宝である。

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「こどもの声を聴きまShow」開催

4年前、名畑先生と子どもの会話集「こどもの声を聴きました なばたとしこ」(トコトコ出版)を発刊。こどもの声・言葉の奥に潜む希望、夢、危険を聴き取るためのマニュアルを作った。

 トコトコハウスを運営する中、発音に問題がある子どもが多いことに気づいた。そこで和気歯科医院・横道由記子先生とコラボ。また、お世話になっていたRSKラジオのコーナーにご縁をいただき岡山県栄養士会の坂本会長とコラボ。

 そして、ボイスクリエーター、保育士、歯科医師、管理栄養士の4者による異業種勉強会が誕生した。

 一つのまとめとしてオリジナル健康体操「どすこい体操」の制作を開始。その制作過程においてミュージシャン、WEBコンサルタント、ダンサー、理学療法士とのコラボという大きな渦ができ完成。このイベントで完成披露に至る。

 子ども達の健全なる成長を後押しできるイベントとして今後「こどもの声を聴きまShow」を育てていきたいと思っている。

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トコトコ発表会をします

明日はどんなドラマが生まれるか楽しみです。

みんなは主役だよ。楽しんでね。