
トコトコお楽しみ会延期
3分の1の子ども達がインフルエンザになり、楽しみにしていたお楽しみ会を延期にしました。
インフルになった子ども達は「よかった。また行ける」と喜び、インフルにかかってない子は
「どうして!」と泣いた話も聞きました。
暖かくなったら、お楽しみ会をしようと思っています。
3分の1の子ども達がインフルエンザになり、楽しみにしていたお楽しみ会を延期にしました。
インフルになった子ども達は「よかった。また行ける」と喜び、インフルにかかってない子は
「どうして!」と泣いた話も聞きました。
暖かくなったら、お楽しみ会をしようと思っています。
明日9日(日)新見市大佐と管生に行きます。雪が降っていても大丈夫です。
スタッドレスタイヤとチェーンで準備OK.
皆さんにお会いできるのが楽しみです。
瀬戸内市牛窓の教室に行った時のこと「剣道の歌を作られてるんですね。息子が剣道やってるんで大会でかかってましたよ!いい歌ですね」と言っていただきました。まさしく冥利に尽きます。2月11日にはジップアリーナで行われる第44回県下少年剣道錬成大会のオープニングで少年剣士と共に連盟歌「今、道場に立つ」を歌わせていただきます。
我トコトコハウスに来ている子どもの中には、タブレットを使って片手ずつ練習している。
机を鍵盤に見立てて練習している。
その子なりの練習をしていることが凄いと感心してしまう。
子ども達に教えられることが多い。
私に頑張る力をくれる。
ガチでやるならマンツーマン!
ご連絡お待ちしています。
松原さんの音楽セッションを楽しみにしてくれ、月に1回慰問をしている施設が6カ所ある。それぞれ施設の個性、職員さんの個性もあり、
利用されているか方たちの個性も様々で、松原さんのセッションは私自身勉強になる。
クリスマスにはサンタさんがやってきて、それぞれプレゼントをもらったようで、幸せな笑顔を見せてくれる。
その笑顔を見るだけで、私も幸せになる。そして、小さいころの思い出もよみがえってくる。今日も良い日になりますように!
無事終了いたしました。心配をよそに会場は満員。日本屈指の手書き職人・竹内志朗氏のテレビ草創期にまつわる巧妙なトークと、必殺シリーズ、剣客商売をはじめ展示された数々の作品で会場は魅了されました。後半は松原徹とブルーエレファントの歌と演奏。これからも故郷岡山の文化向上の一助を成せるイベントに育てていきたいと改めて思いました。
今日、「歌で学ぼう岡山」で演奏する曲の打ち合わせをしました。
地域・会社・個人などに頼まれて作った歌を歌います。
いつもと違う松原徹とブルーエレファントのコンサートをお楽しみください。
昨日健康診断に行ってきました。受付で名前を呼ばれるのですが、中高年が多いためか、呼ぶ声が小さかったり、発音が良くない為か、何度も聞き流されています。そんな為に、松原徹式ヴォイトレがお役に立つのではないかなと思いました。
受付や接待などは会社の顔。ヴォイトレを研修したい方はご連絡ください。
今日岡山市教育菅野先生にお会いし、低位舌改善について話を聞いてもらってきました。
進展にこうご期待。
低位舌のKちゃん。「カエルの歌」も歌え、か行がしっかりしてきた。
松原先生がKちゃんの発声の為に作ってくれた歌がお気に入りで、何回も「先生歌おう!」と意欲満々。
「わたし」が「あたち」になるので、今日は「わ」の口の形の練習をした。何回か練習するうちに「わ」と言えるようになった。今回で6回目のKちゃん。素直に自分から取り組むようになってきたので一歩進んだ指導ができるようになった気がする。
西日本合災害から4カ月が過ぎました。映画「家族の日」のロケ地、岡山県高梁市でもたくさんの方々が被災されました。関係者一同「何かできないか?」との思いからなる今回のイベント。世界で活躍する伊瑳谷門取(いさやもんどり)氏率いる和太鼓チーム・打打打団 天鼓のみなさん、高梁慕情の井上由美子さん、私・松原徹が若い頃憧れたハスキーパワーヴォイスの葛城ユキさん、元日本レコード大賞審査委員長・小西良太郎氏をはじめたくさんの一流アーティストの参加、そして高梁市役所の皆様をはじめたくさんの地元で活動されている多くの方々のご協力により大盛況のまま終演。私はのど自慢の司会と、お楽しみコンサートでは歌を歌わせていただきました。
言葉の発音だけをトレーニングするのではなく、姿勢をよくするために運動遊びをしたり、滑舌をよくするために一人一人に合った童謡唱歌、リコーダーなどの楽器を使ってトレーニングをしている。
今回4歳児Kちゃんは歌が好きなので、松原先生がKちゃんのトレーニングのために簡単な曲を作ってくれた。
歌詞の中に「カ行とタ行」がたくさん入っている。1回目は楽しむこと。まずは関心を持ってくれたので大成功。次回はもつれる言葉を少しずつ改善出来たらいいと思っている。
11月10日(日)、13:00~17:00、高梁総合文化会館でチャリティーイベント「メゲンデ高梁」が開催されます。高梁が舞台の映画「家族の日」大森青児監督、出演者の皆さんの「西日本豪雨災害で被災された方々のために何かできることは?」という思いが今回のイベントになりました。松原が1部のど自慢大会の司会と、2部のお楽しみコンサートに出演予定です。
「先生、どうぞ!」と言って、冷たいお花を持ってきてくれた。
お母さんに聞くと、「先生にあげるから、冷蔵庫にいれておいて!」と言ったそうだ。
本人に聞くと、「お花がかわいいから、先生が寝る時は冷蔵庫にいれて凍らせてね」という。
凍らせておけば、ずっとかわいいまま保存できると思ったのかな。
心のこもった暖かくて冷たいお花をもらいました(笑)
11月10日(土)は、ピアノレッスンに来ている子どもたちの音楽会が各学校で開催されます。
オーディションを受けて鉄琴・木琴・大太鼓・アコーディオンになった子、また、先生が困っているからと手を挙げてシンセ・ピアノ伴奏に挑戦する4年生の男児と女児。様々な出来事がありましたが、当日は楽しんでくれたら嬉しいなと思っています。がんばれ!トコトコの子ども達。
岡山県剣道連盟連盟歌の制作をご一緒させていただいた玉光源爾先生との共作「ふるさと参加(讃歌)。夏休み前に詩を聞いてそれぞれ頭に描いた故郷の夏を絵にするという主題が出たとのこと。素晴らしい学校の取り組みに脱帽です。そして玉光先生の思いが形になっています
作詞は元岡山市教育長・玉光源爾先生。80才を過ぎられても、まだまだ教育に魂を注がれてる先生の思いが詰まった作品に曲を付けさせていただきました。当事務所が誇る制作部が一所懸命取り組んでくれました。
それぞれの作品に向かって作っています。
「苦手な分野もできないと思わずに、がんばろう!」と山中先生に言われ、「たのしい!」と口に出して取り組むと、
今まで苦手だった針とテグスを使って作るペンダントトップができました。
あきらめない気持ちは大事ですね。
4月より毎月当事務所で開催している異業種交流及び勉強会。今回も大変収穫の多い会にすることができました。
10月20日、新見市大佐町・おおさ総合センターで開催されたイベントに参加させていただきました。備中の聖人・山田方谷が、明治3年10月、母の郷里新見市大佐に移住したことを記念し始まったイベントは、今年で7回を迎えました。「歌で語ろう山田方谷」と題して題名も新しくなった「夢鶴:作詞 作曲 松原 徹」を皆さんと歌うことができ感無量の一日でした。
久しぶりに新しい施設に慰問に行きました。
古民家を改装され、温かい雰囲気の施設でした。
初めて行くところは、参加者さんとのコミュニケーションをとるところから始めなくてはならないので、
良い意味で勉強になります。
皆さんに喜んでいただけて、嬉しかったです。
これからも頑張ります。
先月参加者が少なかったですが、今月はたくさんの方が来てくれました。
少しでも復興のお手伝いが出来たらいいなと思っています。
今日、岡山市立平津小学校の先生より、以前坪田譲治顕彰会様よりご依頼をいただき制作したCD「ふるさと参加(讃歌)」の楽譜が欲しいと電話をいただきました。子どもの創造力を養うための教材にしたいとのこと。作詞の玉光先生が望まれていたことが現実になってきたようで嬉しい限りです。
第5回 口の問題改善プロジェクト・勉強会。看護師、保育士、ヴォイストレーナーによるプロジェクトを4月に立ちあげた勉強会。今回より音楽の砦、大河原理事・佐藤理事夫妻、津山の歯科医院勤務・兼田さんが参加してくれました。テーマが「横隔膜」。打楽器を使うことの効果など面白く前向きな意見交換ができ、オリジナリティあふれる魅力的な勉強会になってきました!
唯一の男性専用講座です。参加者が少ないので、テーマ曲を歌いながら、一人一人に合った指導をしています。
皆さん、「高い声がでんわ!」と言われながらも、横隔膜や表情筋を上げて頑張られています。
記念すべき1回目のテーマで選んだのは「横隔膜」
あそびを通して楽しく、10人の子ども達がトレーニングをしました。
第2回目も予定しています。
8月26日(日)10時から恒例になった「トコトコまつり」をします。
今年は何を作りたい?と聞くと、「縫物がしたい!」と小学生の女の子は言います。だから、今年は針と糸に挑戦。小さい子は貝殻や石を使って制作したいと思っています。トコトコのスタッフは保育士がほとんどなので、毎年子どもも大人も笑い声が絶えません。今年も楽しみましょう!
8月26日(日)恒例の夏祭りをします。今年は「縫物がしたい!」という子ども達が多く、小学生は挑戦してみようかと思っています。保育園児は何を作るかは考え中!また、久しぶりに松原先生が作詞作曲した「トコトコ音頭」も踊ってみようと思っています。暑い夏に負けず、楽しみましょう!