第5回トコトコRock開催テーマは「OKAYAMA LOVE」。
今回は長年岡山Rock会を支えてきたキンタンメンこと金光一孝氏の参加をいただいたので、このタイトルにした。また私同様キャロル世代のジョニー山本氏、NOWKのお二人の熱いステージがありました。
次回は4月16日(日)16時~、参加者はおってお知らせします。又参加者募集中‼️
今回は長年岡山Rock会を支えてきたキンタンメンこと金光一孝氏の参加をいただいたので、このタイトルにした。また私同様キャロル世代のジョニー山本氏、NOWKのお二人の熱いステージがありました。
次回は4月16日(日)16時~、参加者はおってお知らせします。又参加者募集中‼️
米倉港に積み上げられていた笹ヶ瀬川のゴミ。お陰様できれいにしていただけた。お世話になった部署・方には心よりの感謝です。
ここには水門があり、開けられると農業用水となって地域に流れ込みます。子ども達のしたことは笹ヶ瀬川のクリーンアップのみならず農業面にも貢献したことになるのです。
(EQを育てる)
トコトコオフィスの数あるイベントの中でもっとも重要な「トコトコ発表会」を開催いたします。
各人がそれぞれ自分で決めたテーマ向かってきた成果を見て、聴いていただき彼ら彼女らの成長を感じていただきたいと思っています。途中でくじけそうになった子ども、「やっぱり曲を変える・・」と方向転換をした子ども、紆余曲折はありましたが、それもすべてが大切な経験となりこれからの糧になるでしょう。
見学大歓迎‼️
日時:2023年3月26日(日)
午後12:30開場 13:00~15:30
会場:岡山市ウエルポートなださき
浅口市老人クラブ連合会様よりご依頼をいただき講演させていただいた。テーマは「コロナ禍でできるボイストレーニング」。
こちらの団体とつないでくださったのは土屋英樹さん。土屋さんとは23年前、高知女子大学で開催された日本福祉文化学会中・四国ブロック大会でお会いして以来お付き合いをさせていただいている。
当時私は独立したばかりの40才、土屋さんはまだ30代だったが、お互い還暦を過ぎ「かっこいいクソジジイを目指そう!」という年になった。
今日、土屋さんに浅口市の諸先輩方とのご縁をいただいた。
徘徊の女性。日が暮れてもトコトコオフィスの看板脇に座ったまんまなので「誰か迎えに来られるのですか?」と尋ねたら「車がくる」と言われるがいつまで経っても来る気配はない。「寒いから中に入りませんか?」と中に入ってもらいました。ちょうど子どものピアノレッスン中。それを聞きながら「かわいいなぁ」と笑顔で座っていました。名前も住まいもわからないと言われるので警察に連絡し無事保護してもらえました。「おばあちゃん、迷子になったんだって」と言うと「大人でも迷子になるんじゃな」。
そんな報告を名畑先生から電話でもらい微笑ましい気持ちになりました。その後、弟さんが警察署に迎えに来てくださったとのこと。
山田方谷
澤田瞳子作・山陽新聞連載小説「孤城、春たり」を楽しく読む会、キックオフ交流会に参加。
トコトコオフィスでも「方谷さんを楽しく学ぶ会」を発足しようと思っています。全く歴史ダメ!と言われる方大歓迎‼️
看板出しました!
看板が付いてからトコトコオフィスを振り返って見てくださる方が増えたように感じます。中には「パンフレットください」と入って来られる方もいて「やっぱり看板出してよかった」と思っています。
米倉港で「魚がゴミを食べて死なないように・・」と自主的に港のゴミを拾ってくれている芳明小学校の生徒3人について投稿しています。土日で米倉港の脇を通られる方、釣りに来られる方、そんな子どもたちを見かけたら「見守り」のこと、是非頭に置いていただきたいと思いチラシを作りました
新しい看板がつきました!これが3代目の看板です‼️全てデザイナー上杉雅紀氏によるもの。
初代は西古松の事務所ガラスに貼り付けた松原徹音楽事務所のもの。
2代目は当新田に移転したのを期に松原徹音楽事務所と名畑先生のトコトコハウスを一緒にしてトコトコオフィスと称した時に作ってもらったもの。これを元に商標登録。
3代目は「近くにこんなところがあったなんて・・」と言ってくださったのを聞いて「これはやらねば!」と思って作ったもの。作るにあたり上杉さんの数案を元に子どもの意見、関係者の意見を聞かせていただき完成に至ったものです。
「育成と安全のバランス」
4才から14才の10名が参加。「中華まんを作ろう!」では杉原先生のレシピに則り、また「折り紙でお雛様を作ろう!」は高学年は江口先生、幼児・低学年は名畑先生の指導の下、全員で一所懸命に取り組みました。
途中プラゴミでおなじみの米倉港で遊びました。先日ここでゴミを拾っている子どものことを絶賛して投稿しましたが、いざ近くで見ていたらヒヤヒヤして画像を取る余裕もなかったほど。改めて、子どもの勇気、やる気を育むことと安全確保のバランスの難しさを感じました。
2月24日(参加者は60代から80代までの4人)教科書に載っていないふるさと岡山市の歴史話、世相等を実際に見聞きしてこられた人生の先輩方よりお聴きし記録しておこう企画。開始よりちょうど一年となりました。
今回は文字のことから百万遍、不洗観音からろう石まで専門的な話が飛び交い、大盛り上がりの一時間だった。