第9回トコトコ発表会しました。
飛沫が飛びやすいプログラムを外し無事開催することができました。新たな取り組みとして現役OB・OGの中学生たちが、会場づくり、受付、司会、ステージ進行、そして大河原副理事長の指示のもと音響に取り組み、後輩たちの一所懸命な演奏をサポートしました。
飛沫が飛びやすいプログラムを外し無事開催することができました。新たな取り組みとして現役OB・OGの中学生たちが、会場づくり、受付、司会、ステージ進行、そして大河原副理事長の指示のもと音響に取り組み、後輩たちの一所懸命な演奏をサポートしました。
何のために・・・自分で考え行動する。
トコトコハウスの生徒から男子3名・女子2名の中高生が参加してくれ、女子は商店。男子は音響のサポートに入ってくれました。「何のために」だけを伝えておけば、自分で考え相談し、責任を持って行動をとっていました、指示待ち、指示通りではない彼ら彼女らの言動に、大きな成長を感じることができた有意義な長泉寺「秋の祭り」でした。
「マンダラ音頭 作詞 光研 作曲 松原徹」特定非営利活動法人音楽の砦
岡山市北区南方・長泉寺「秋の祭り」に今年もなんちゃって模擬店「トコトコ商店」と音響で参加させていただきました。開山500周年記念曲「マンダラ音頭」を作らせていただき、地域活性化の鍵は「祭りにあり」という龍門住職の思いに共感して15年目を迎え、今では地域の名物祭りとして発展しています。
良き友・良き後輩
1991年に楽しく音楽をやりたいというテーマで結成したプラトニックスを復活させました。といってもオリジナルメンバーは私と入江誠だけ。
サポートを大河原秀雄、佐藤アキラ、髙畠大資の優秀な後輩にお願いし今日の実現に至りました。全曲30数年前に作ったオリジナルソングなので、お客さまには退屈させたかもしれませんが、とにかく楽しいステージができました。
10月8日(土)新見市の北部にある山村・菅生「菅生花火まつり」に参加させていただきました。
「菅生村歌(大正8年・作詞 作曲 竹本富次郎 編曲 松原組)」が皆さんの心にどのように届くのかを確認したかったからです。
ご高齢の男性より「ええ歌、ありがとう、みんな喜んどるよ」と言っていただき胸を撫で下ろしました。
寒かったけどあったかくて素敵なひとときでした。きっと新見の名物祭りになると確信しています。
山の学校・修学旅行など宿泊で行くことができだした。
子どもたちの嬉しそうな顔を見ると、私たちも嬉しくなる。
無事に行き、楽しい思い出を作ってきてね。
NPO法人音楽の砦は2000年に倉敷市児島に誕生して23周年を迎えました。その記念式典を大盛況のうちに終わらせることができました。ご参加いただいた方より「この度の会、音楽の砦が長い間培われてきた絆のように感じました」といううれしいご感想をいただきました。これからもよろしくお願いいたします。