お知らせ・ブログ
ボランティアは・・・。
出来る時に出来ることを、できる範囲で自然体で行おう。
事務所の横の笹が瀬川が氾濫しそうになった。事務所の2階から笹が瀬川の水位を見ていると、不安になる。消防団の方たちが見守りをして、ポンプを回し、一晩中守ってくれた。お陰で水位は下がり、事なきを得たように思う。また松原先生のお母さんは、足も悪いのに、近所に住んでいる一人暮らしの女性の所に行かれ、自宅に誘い、一晩一緒に過ごされたと聞く。今回被災された方たちの傍には行けないけど、できる時に、自分に出来ることを、できる範囲で行いたい。その小さな点が集まって大きな福祉が生まれると思う。