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●岡山県建築住宅センター様社歌のその後

「ふるさとを作る」お世話になります。7月5日(土)が本当の25周年記念日でしたので、7月4日に社内でささやかなセレモニーをして、最後に皆で記念ソングを合唱しました。

しかしながら、予想していた通り、4月の法改正の影響で、社内は大変な忙しさになっていまして、まだまだその出口が見えておりません。恐らく、半年は混乱が続くと思います。

また、落ち着きましたら、社員の健康研修として、先生のボイトレ&ふるさとをつくる大合唱をお願いしたいと思います。

と連絡いただきました。

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夜の帝王・流しの松原徹復活!

高校時代、栄町商店街の一本西の通りにあった恵留夢というスナックで弾き語り兼お客様の歌の伴奏というアルバイトをしていた。まだカラオケのない時代だったので重宝していただいていたように思い出す。

この前行った「さよなら吉備沃野フォトコンテスト作品集・こちゃえ」の発刊記念会の余興で、ご参加いただいたTOMIYAの古市会長のリクエストに応え弾き語りで歌わせていただいた。

後日会長より「あなたの弾き語り、お金が取れるよ。いつか聴きながら飲めるような企画をしてよ」とのありがたいお言葉をいただいたので始めたこの企画。名付けて「夜の帝王・流しのとおる君復活!」‼️

第一回目は私の東京時代から尊敬する音楽の大先輩、日本AORのパイオニア黒住憲五さんのお店tonicaで開催する。 参加ご希望の方はトコトコオフィスまたはtonica迄

松原徹の弾き語りを聞きながら飲んで話してお洒落で楽しい一時を。

日時:2025年8月29日(金)、18時~21時

前売りチケット4,500円(1フード・1ドリンク付)

会場:Amusement live cafe tonica 

〒7000822 岡山市 (Japan・岡山県)岡山市北区表町1丁目10-13 1F

TEL086-238-7189

トコトコオフィス TEL 0862506590

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竹内志朗氏に逢いに大阪へ

⚫️大阪という街のイメージ

若い頃から大阪とはあまり縁がなかった。だから失礼ながら、テレビ等でよく拝見する過激な阪神ファンの男性、豹柄のご婦人、容赦のない運転等、勝手なイメージを持っていた。

最近、大阪に行くことが増え、街を見たり、人と接することが増えてイメージが変わった。街中に多く見る歴史的記念碑、新しいビルと歴史あるビルの共存、そして何より人が優しい。

先日も手書き職人竹内志朗さんに、先月発刊した作品集「こちゃえ」のお礼を言うため大阪に伺い、時間があったので懐かしいEXPO70公園に行った。暑い中でもたくさんの人で活気にあふれていた。そして警備の方々が猛暑にもかかわらず !だんぜん大阪のファンになっている。

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RSKラジオ「松原徹・音楽の砦」取材 

先月に引き続き魅力のある街・西中島へ。

旭川の中州に位置する東西中島地区は、海路の京橋と陸路の西国街道に接することから、江戸期には旅籠、料亭が軒を連ね、明治以降も岡山指折りの繁華街として栄えていた。

今回の取材先は昨年「不易と先駆」をコンセプトにオープンした文化交流シアター「旭座」を運営する特定非営利活動法人アートファーム大森誠一理事長だ。

アート・文化の力で皆さんと共に「地元自慢の種」を育てていきたいとの思いが伝わってきた。人生、私より10年先輩の大森理事長のお話に参加した松原、音楽の砦名畑事務局長、岡山ファイナンシャルプランナーズの末藤、加藤の4名は心の底からうなづくことができた。7月18日(金)AM9時5分頃より放送。地元自慢のネタにスポットを当てた10数分間になったと思う。 

 

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父の法事

7回忌を行った。弟家族が埼玉・東京・新潟から帰ってきてくれた。また、久しぶりに親族も集まり、

いろんな話もでき楽しい時間を過ごすことができた。

「おばあちゃんの煮魚・お寿司が食べたい」と孫たち。

「大きいばあちゃん」と慕うひい孫。

母は元気を出して夕食を作り、楽しい法事になった。父も喜んでいるだろう。

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トコトコ商店大人気!(長泉寺夏祭り)

お陰様で今年も沢山の子ども達に喜んでもらうことができました。

ゲーム内容は「ころりんこ」「ひしゃくでポン」「さいころゲーム」

それぞれ気にいったゲームを選んで、景品をゲット!小さい子から高学年の子どもまで笑顔が絶えませんでした。

スタッフは大人4人、中学生が2名、高校生が1名。この子どもたちも自分の役割を頑張って果たしてくれました。思った以上にお客さんが多く、景品が足りなくなっても、臨機応変にスタっフ同士で解決していて、子ども達の一人一人の成長が見れました。

「ここのお店が一番楽しい!」と何回も来てくれたり、保護者に「何回もお金を使わせて申し訳ありません」と言うと、「こちらこそ何回も来てすみません」と言ってくれ、長泉寺のお祭りは、暑かったけどいつも心温まることができます。

司会者の方が「何が楽しいですか?」とインタビューを受けた子が「トコトコ商店のころりんこ」と答えたようで、お祭りが終了するまで人が途絶えず大賑わいでした。

来年も頑張りましょう!

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シェイクアップコンサート終了(7月12日)

暑い中たくさんの方が来ていただき、ありがとうございました。

皆さん「歌うことは楽しい!」「松原先生最高!」と喜んでいただき、またまた感謝です。

次回9月か10月に考えていますので、よろしくお願いいたします。

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「音楽の砦」総会無事終了しました

光陰矢の如し。2003年7月28日に設立総会を開催して今回で23回目の総会をトコトコオフィスに14人の正会員様をお招きし開催。 

主たる報告は「さよなら吉備沃野フォトコンテス作品集」制作に至る歌作り、フォトコンテスト、作品展、クラウドファンディング、そして今年度にまたいで完成した作品集完成だ。 

 今年度の目標は、私を含む65才以上の前後高齢者が輝くことで社会貢献の一助を成そう!をテーマにしたさくら祭典様、岡山ファイナンシャルプランナーズ様、我ら音楽の砦共催による「さくらで修活」、地元自慢の種にスポット当てたRSKラジオ「松原徹・音楽の砦」について。 

 議事終了後は皆様と有意義な意見交換を行った。青少年の健全育成、高齢者の生活の質の向上、地域活性のお役にたてるNPOとして音楽の砦は進化していきた。

トコトコハウス

先生聞いて!

「音楽の先生と決めて、担任の先生を驚かせるために、みんなで演奏するの」

「いいね」

「友だちがピアノを弾くと言うから楽譜をもらってきたけど・・・」

「どうしたの?」

「友だちが楽譜取りに来ないから、私が弾くことになった!」

「先生教えて!」

頑張れ!その気持ちが大切。

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●第1回さくらで修活

記念すべき第1回を担当させていただいた。逢沢一郎衆議院議員のご挨拶で始まり、私のボイトレ。ここでのボイトレはボイストレーナーになって活動したいと思われる方向けの内容で行ってみた。ボイストレーナーになりたい方は是非事務所までご連絡いただきたい。

 次回は6月27日(金)「本当に遺言書を作らないといけないの?」というテーマで司法書士の末藤丈晴氏が講演をする。皆さん是非ご参加いただきたい。

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●牛乳石鹸でタイムトリップ 

岡山駅前前でお酒を飲んだので歩いて帰れる実家に留まった。 

 母が生きている時「勉だけが家がねぇからこの家を勉にやってくれん?」と言われたので弟にやった家だ。ところが母が亡くなったら弟より「岡山はどうも肌に合わんから・・・」と私に押し付けて大阪に返ってしまったので、空き家になってしまったおんぼろ長屋である。 子どもの頃は好きではなかったが、今は大好きな家である。

押し入れを開けたら石鹸あった。古びた小箱に入っており旧漢字で共進社油脂工業株式会社と書いてある。 一気に子どもの頃、両親、祖母、兄弟と生きたあの頃にタイムトリップ。

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●第3回さくらで修活

朗読を通じてコミュニケーション力を上げ輝く人生を共に紡いでいきましょう!をテーマに朗読家の廣瀬ふみ世先生を講師に迎えて開催した。

セミナーの起承転結にふさわしい朗読、それにまつわる参加者と共に共有できる話題を提供していただき、充実した素晴らしい内容のセミナーにしていただいた。 

 廣瀬先生は私の中学校の同級生。話を聞かせていただきながら誇らしい気持ちにさせていただいた。 

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●地元自慢の種:米倉・水神様のお祭り 

朝の交通情報で「米倉より〇〇キロ渋滞・・」でおなじみの岡山市南区米倉交差点。そこに由緒正しそうな祠が2つある。

一つは幕末から明治初頭にかけて大流行したコレラ退治を願って高梁市の木野山神社より分祀された木野山様。もう一つが水神様だ。 米倉は江戸時代河川交通の拠点で池田忠雄が「ここもわしの米倉か」と言ったことから、地名が米倉になったと言われるぐらい、水に対する思いは深い。 

7月6日朝7時半、祠脇にある小さな公会堂で定例の米倉・水神様祭りが行われるというので参加させていただいた。神主さんのお祈りに始まり最後は参加者で餅を切って町内に配る。町のど真ん中で伝承されている伝統ある素晴らしい行事だ。  

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●作品集「こちゃえ」にリズムを感じる・・

新見の生徒さんでクラファンでも応援していただいた女性より「良い作品集ができましたね!見ていてリズムを感じました!」と言っていただいた。 

 まず大枠を作る時、プロローグから吉備沃野の成り立ち、解説を入れて「吉備沃野ってそういうものか」を頭の入れていただいた上で、受賞作品・参加作品を掲載してモノローグという流れを考え、上杉デザイナーに提案した。 

 すると「それじゃ答えが遠すぎん?」と言われたので、ビートルズのエリナリグビー、中島みゆきの「時代」、キャロルの「涙のテディボーイ」ばりに頭にサビである受賞作品を持っていく事にしたら良い流れを作ることができた。

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●鷹取醤油に「燕来る」 打ち合わせの為、備前香登の鷹取醬油様に伺った。

店の内外を燕が飛び交い、オーラを創り出しているようだ。 その燕を毎年迎え入れる為、様々な工夫をしている鷹取醤油様。まさに120年、店を支え続けてこられた先人すべてが燕となって帰り、今を支える4代、そしてスタッフ全員が感謝の気持ちで迎え入れているようだ。 

 

 

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6月16日

水島のめばえデイサービス様での音楽セッション。

70〜90代の参加者と楽しく45分を過ごさせていただいた。 小学校の授業時間がそうであるように、人間が集中できるのは45分なのだとか。 

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●松原徹・音楽の砦の取材

株式会社重藤組様、(株)サンベルコ様、岡山ファイナンシャルプランナーズ様のの提供で毎月金曜日9時過ぎよりRSKラジオ放送中の「松原徹・音楽の砦」。今年度より「みんなで地元を自慢し合おう!」をテーマに、県内各地にある「地元自慢の種」にスポットを当てている。 

 第一弾は京橋御門(5月23日放送)、そして6月27日放送の第2弾は500年以上前宇喜多秀家のお爺さんの時代の豪商・阿部善定の痕跡を求めて京橋、東西中島の取材にいった。 とりあえず飛び込みで西中島へ。

入った瞬間懐かしの昭和にタイムスリップ。阿部善定を忘れてしばらく歩くと田渕商店という古民家を利用した喫茶を発見。アイスクリームを食べながらオーナーと話すことができ、街の案内までしていただいた。 

 この地区最大の旅館だった建物、世界の木下サーカス発祥の地などとにかく興味深い。中でも子どもの頃よくローラースケートをしにきていたところが木下サーカスが初めて公演した場所であったことには感動だった。

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●夏祭りと青少年の健全育成 

7月12日の長泉寺夏祭りに向けての打ち合わせと、昨年諸事情でできなかった反省会を兼ねてトコトコオフィスで焼き肉パーティを行った。 

 小さかった子ども達が、今では中高生となり心強い戦力になってくれている。今年も長泉寺夏祭りを盛り上げ、売り上げてなんちゃって夜店「トコトコ商店」のクォリティを上げて地域の役に立っていきたい。 

明日は夏祭り当日。みんなよろしくね。

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●果てしない吉備沃野物語 

 昨年岡山駅東口にあったモニュメント「吉備沃野」がなくなるというので歌の制作を頼まれたのを皮切りに、フォトコン、ルネスホールでの作品展、クラファンによる作品集の制作。そして作品集は出来上がり、クラファンリターン用CDの盤面印刷も完成した。 

 これで完結・・、と思いながら作品集「こちゃえ」を眺めて自画自賛をしていたら「本を出すなら音楽事務所」のうたい文句で営業しようかなと思っているところだ。夢というものは果てしない。 

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●私とクラシック 

5月17日、神奈川県藤沢市民会館にボイトレの生徒さんのリサイタル鑑賞に行った。

2年前「行き詰って悩んでいる知り合いのソプラノ歌手がいるのでみてほしい・・」と相談を受けた。 国立音大出身のクラシック歌手・・と聞いて、クラシック音楽は小学生の頃桃太郎少年合唱団ですこーし関わった程度だし、イタリア語もドイツ語もまったくだめなので、お役に立てるだろうかと思いながらZoomでの体験レッスンを受けていただいたのが始まりだ。

以後、歌唱指導より、メロディを成すための横隔膜の使い方、声質と表情・姿勢の関係、常日頃の心構え等々を中心に月4回のレッスンをZoomにて行ってきた。 

とんでもない暴風と雨の中、会場に向かいステージを拝見。これまでにいろんな坂を乗り越え、そしてこの日を迎えられたことに対する喜びと、感動と、感謝が溢れた素晴らしいリサイタルだった。 

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●めっちゃ猫背のだいぶっつぁん 

私は猫背である。これには、上の歯が舌の歯にかぶさるような噛み合わせが大きく原因していると歯科医師の池上孝先生から聞いたことがある。

5月17日、ボイトレの生徒さんのリサイタルを観に藤沢市に行ったので、そのついでに教科書で観たことがある鎌倉の大仏を見物に行った。

「大仏さん、すごい猫背ですね」というと名畑先生が「そう言えば口元が松原さんと似てるかも・・」と大笑い。 大仏さんと私は同じ噛み合わせなのかもしれない。 

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⚫️知る人ぞ知る・・・ 

毎月第4金曜日の朝9時過ぎからRSKラジオ「松原徹・音楽の砦」という番組コーナーをやらせていただいている。今年度より岡山ファイナンシャルプランナーズさんと共に地元を自慢し合えるコーナーを作りたいと取材に伺うことにした。記念すべき1回目に選んだのがこれだ‼️ 

5月23日(金)放送‼️ ⑴ 京橋御門 岡山市南区小串の民家に見上げるほど立派な門が残っている。近くで暮らす中島光子さんが管理されているこの大門は、かつて京橋の西詰に立ち参勤交代の大名や旅商人、城下の住人らの行き来を見守った京橋御門だ。 

 5月14日、中島光子さんを訪問。近くにコミュニティハウスがあったので車を停める許可を撮ろうと通行中の男性住人に「大門の取材をしに来たのですが・・」というと「あああの門な」とのこと。小串にはあるのが当たり前になっているのを感じる。 中島さんとの会話から「3年ほど前山陽新聞の取材が来られて、その記事を読んで初めて門のいわれがわかったんですよ」と言われる。

第三者の我々から見るとこんな立派なものがあるのに・・・と思ってしまう。こんなことは小串に限らず県内によくある話なのかもしれない。 

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⚫️できた‼️ さよなら吉備沃野フォトコンテスト作品集「こちゃえ」がついに完成‼️ 

46ページの薄い冊子だが、フォトコンへの参加作品をはじめ、モニュメント制作に関わられた方のコメント、石、土、木、水、鉄の専門家による岡山の魅力解説など、岡山LOVEあふれる多くの皆様のご協力による素晴らしい作品集が出来上がったと自負している。

 「子どもの声を聴きました なばたとしこ」に次ぐトコトコ出版第2弾ができた‼️ 

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●日中友好の歌レコーディング

日中友好の歌(作詞 宮本光研/訳・岡山商科大学孔子学院の先生方 作曲 松原徹 編曲 ウミコピイ)のレコーディングを行った。オペレーターはお馴染みトコトコレコードの佐藤アキラ君。

4月22日、この歌は訪中団と共に洛陽に渡り、晴れて中国デビューをする。歌は孔子学院の先生方と洛陽名誉市民の松井三平さん、そしてトコトコオフィスの面々で、お互い慣れない日語と中国語を一所懸命想いを込めて歌った。

これぞまさしく民間交流、日中友好であると参加者全員で自画自賛。長泉寺の和尚さんの思いが大きく成長している。

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🔴新手のシルバー人材センター?設立に向けて

日本には社会問題になっている引きこもり、ニートといわれる生産性のない方がたくさんいる。 特にもったいないのが多くの知識、経験を持ったご高齢者。学校を出て就職先の先輩からゴルフに誘われ好きになり「趣味、特技はゴルフです」と思われているが、もし備前焼作家に出逢っていたら人間国宝になっていたかもしれない逸材ではないか。

出逢いに年齢は関係ない。そんな出逢いを作るための年10回のセミナーを備えた新たな人材センター設立を目指したさくら祭典、岡山ファイナンシャルプランナーズ、トコトコオフィスが主催する「さくらで修活」の無料体験セミナーをさくら祭典十日市ホールで開催した。 あまり告知ができていないにもかかわらずチラシをどこかで手に入れていただいた方のご参加をいただいた。

RSK様の後援をいただき3月14日には能楽堂ホールにてさくらで修活祭りを開催する予定だ。 第二回目は4月27日に開催。お気軽にご参加ください。

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トコトコ発表会無事終了

今年も子ども達が色々なドラマを見せてくれた。上手く弾けた子もいれば、途中で止まってしまい、何度も弾いていたが諦めず頑張る子、それぞれが自分との戦いで考えて弾いている姿に感動した。保護者の方もあたたかく見守っていただき、「今年も家庭的な雰囲気でしたね」「子ども達が先生のことを慕っているのがよくわかります」など言っていただき嬉しい。ゲームも全員が参加してくれることも嬉しい。最後みんなで笑顔で終われたことが一番うれしい。

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孔子学園の先生たちとヴォイトレ!

ANAホテルで開催された2025年日中友好新年互礼会に参加。

その後の反響が色々あり、日本語と中国語でレコーディングをすることになった。

今日は孔子学園にお邪魔して私たちは中国語のレッスンを受ける。なかなか難しくカタカナの発音になっているが、先生たちと楽しみながら歌えることが嬉しい。

一燈照隅万燈照国(いっとうしょうぐうばんとうしょうこう)。隅をを照らす光が万となって国を照らす。小さなことを育て積み上げて世界平和のお役に立てたらと、先生方とも思っている。思いは一緒である。 

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●新手のシルバー人材センターを作る?!

この度、トコトコオフィスと(株)岡山ファイナンシャルプランナーズ、そしてさくら祭典の3社による終活セミナー「さくらで修活~唯一無二のウエルビーイングセミナー~」を5月より開催。

遺言、相続をはじめとした一般的終活から、ドラムス、作詞作曲、コミュ力アップ、朗読、子育て等、選りすぐりの講師陣によるスキルアップセミナー。12月には特別講師にRSKアナウンサー滝沢忠孝氏をお迎えする。

終活というと「整理・片付け・捨てる」というイメージが強いが、平均寿命を考えると60代は70代を、70代は80代を、80代は90代をいかに輝くかを考え準備する必要がある。

このセミナーは認定制度を設け、初級、中級、そして修活サポーターの認定を行う。修活サポーターになられた方は以後セミナー講師、または当団体の福祉事業の企画制作、運営に携わっていただくことを計画している。

カメラ、音楽、スポーツ、朗読などの特技を活かして社会貢献できる人を輩出していきたい。いわゆる新手のシルバー人材センター?である。

お問い合わせはトコトコオフィスまで

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●吉備中央町へ出張ボイトレ

吉備中央町の名所・手作り公園「裕園」のオーナー小林裕さんにご縁をいただいた吉川公民館様に伺った。こちらのケーブルテレビで出ているお陰で、顔を知っていただいている方もおられ楽しくボイトレ講座を行うことができました。

この地域には中学の同窓生である岸本君が奥さんと数年前東京から移り住みぶどう農園を営んでいる。地方に移り住むということはただそこにいるというのではなく、そこの習慣、人間に溶け込んでいくということだ。周りと一切かかわろうとせず、ただそこにいるというだけでは住んでいるとは言えない。岸本君は移住以来、地域のことに対し積極的に参加し、真の地域住民になっていると世話役の方よりお聞きし同級生として嬉しく誇らしく思った。