⭕️信原空KO勝利‼️
Breakingdownで活躍している信原空がプロの格闘家が集まるイベントDEEPに参戦!アマチュアとしてではあるが、見事KO勝利をした!
彼が中学から10代の頃ほんの少しだけ関わらせてもらっただけだが、今日は結果が気になって気になって 厳しい境遇の中、自分の居場所を必死に見つけ、周りに迷惑をかけたことを反省し、同時に感謝の心を身につけ、そして今自分の道をストイックに進んでいく空に、元気をもらった‼️
Breakingdownで活躍している信原空がプロの格闘家が集まるイベントDEEPに参戦!アマチュアとしてではあるが、見事KO勝利をした!
彼が中学から10代の頃ほんの少しだけ関わらせてもらっただけだが、今日は結果が気になって気になって 厳しい境遇の中、自分の居場所を必死に見つけ、周りに迷惑をかけたことを反省し、同時に感謝の心を身につけ、そして今自分の道をストイックに進んでいく空に、元気をもらった‼️
⭕️松原徹(ヴォイスクリエーター)歌とトークショー 〜ちまた・歌は健康のサプリ〜
山陽新聞本社ビル内さん太ホールにて、山陽新聞ちまた友の会様主催のイベントに参加させていただいた。 毎年様々なアーティストが出演されているイベントに「なんで俺?」とは思ったのだが、長泉寺の和尚さんと取り組んできた大きなお世話?自称「ちまた歌」の活動を知っていただくチャンスと捉え引き受けた。
何事も自分の身丈に合ったことをするのが一番いいと思うし、所詮これしかできないので85分のステージを背伸びすることなく行えたと思う。
⭕️フリートコトコマーケット開催!!画像の皿他、昭和の香りたっぷりの食器多数、大正琴、CDラジカセ(カセットテープ使えます)などなどを陳列販売を行った後
トコトコROCK〜今回のテーマは「軍歌は文化」〜
軍歌を歌う🟰戦争称賛ではない。今の時代改めて素晴らしい楽曲として軍歌を捉えて、参加者の皆様と平和を噛み締め、あの時代を必死で生きた先人を思いたいと思い、このテーマにした。 飛び入りで山本茂さんによる「加藤隼戦闘隊」の素晴らしい歌唱をいただいた。
・愛国行進曲
・兵隊さんよありがとう
・月月火水木金金
等々
⭕️山田方谷を書く
直木賞作家・澤田瞳子氏が高梁に来られた。山陽新聞で連載中の「孤城春たり」の作者である。
我トコトコオフィスでも「孤城春たりを楽しく読む笹ヶ瀬川の会」をやっている。名畑先生と、会員であり社会保険労務士の中野さんが高梁に行った。
岡山の誇る聖人・山田方谷をより多くの方々に知っていただけるよう笹ヶ瀬川の会として頑張っていきたい。
中央保健センター様、包括支援センター様と介護予防講座を岡山市立旭公民館で行ったのがボイトレ塾の始まり。 旭公民館は私の実家があるエリアなので、友達のお母さんがたくさん来てくれていた。
その中のお一人が「今度私は引っ越すんです。せっかく楽しみができたのに・・」「いつか引越し先の財田に行きますから、待っていてください」と言ったきりチャンスがなかった。
あれから15年、やっと約束を果たすことができたけど、その方は来られていなかった。お元気ならいいのだが・・
9月より、第2金曜日10時にて開講した。噛み合わせの専門家・池上先生とボイスクリエーター松原徹のコラボによる社会性の高い講座を目指している。
・硬いものが噛めなくなった
・最近老けてきた ・入れ歯差し歯に変わってしゃべりにくい・・
・発音を良くしたい
・魅力的な声が欲しい
などなど お気軽にお越しください‼️
事務所開設のお祝いにいただいたシュレッダーとFAXと一緒になっているプリンターが壊れた。
よく頑張ってくれたと感謝しかない。部屋は広くなったが、お別れするのは寂しい!
次は何?…考えないようにしよう。
私たちの力ではどうすることもできない(トホホ)
そんな時は当事務所のPC関連をお願いしている時末さんにすぐ相談。
時末さんの時間が空いているときに来てもらい、数日かけて直してもらった。
直ってよかった。
観光バスで来た40名と米倉港の3人の違いは根底に流れるものだと思う。「海のゴミ調べ」というテーマを掲げ夏休みのイベントとして宿泊し、バーベーキューを楽しむ。これはこれでよい。
それに対し米倉港の3人は危険な遊びを楽しんでいたらゴミの多さに気づき、それに対して自分たちのできることは何か?を考え始めた清掃活動。これもこれでよい。だが同じように見えるが全く違っている。
音楽でも「今のレベルで演奏を楽しみたい」これもいい。「もっとうまくなってメッセージを伝えたい」これもいい。同じように見えるが違うのと同じような気がする。今回の交流でいろんなことが再確認できた。
3人は今6年生。聞くところによると中学から学校がわかれる予定だとか。いずれにしてもあと数か月、24年前やんちゃ中学生達と音楽の砦を始めた40才の気分で応援していきたい。
午前は高梁市旧吹屋小学校で行われたDVDシネマのエキストラとしてトコトコハウスの子ども達が参加した。「暑い中、全力で役割を果たしていましたよ」と引率の名畑先生より報告をもらった。
午後1時より岡山市のライブハウスIMAGEにてプラトニックスのワンマンライブ。休憩時間を使ってビンゴゲーム。これにも名畑先生がMCとして活躍。お疲れの一日だったろう。
ライブは、満員のお客様を前に大成功だった。
迎えに行った名畑先生を見て開口一番「もう帰ろ」だった。大元西公園周りの用水の掃除を参加者全員約40名と米倉港の3人でやるのだから、おそらく2つ3つゴミを拾えば大方片付く。いつもは米倉港で3時間以上かけて山ほどのゴミを拾ってきた3人にとって「つまんない」と思うのは当たり前だ。その上顔を合わせる大人はみんな「よく頑張ってるね」とほめてくる。「こんなことで、なんで褒められんといけんの?そう言われるたびに腹が立つ」と3人は口々に名畑先生に言ったという。「また米倉港でがんばります!」と帰っていった。
名畑先生から話を聞きながら爽快な気持ちになった。また改めて名畑先生の子どもの本音を聴きだす力に感心する。ぜひ多くの皆さんに「こどもの声を聴きました なばたとしこ(トコトコ出版)」を読んでいただきたい。
お問い合わせはトコトコオフィス・TEL086-250-6590、メール:lalala@oboe.ocn.ne.jp迄。
朝、吹屋小学校に仕事で朝8時までに行かないといけない。
そして、ライブハウスimageで松原さん率いるプラトニックスの単独ライブがある。
手伝いと応援をこめて行かないといけない。
「行かないといけない」と少し上目線で連呼していますが、両方とも何が起こるのか楽しみです。
まだまだ暑い日が続きそうですが、身体には気をつけていきましょう!
「ヤダ!」「できん!」「したくない!」など、次のステップに進む前に口癖のように言う子がいる。
その子に合うと思う言葉かけをすると、何となく前に進んでいる。
「できたじゃない!」というと、照れ笑い。
しかし、また「したくない!」
この繰り返しを楽しみながら、自分からいろんなことに挑戦できる子になった欲しい。
レッスン終了後「したくないなら、次のレッスン休んでいいよ!」というと、
「休みたくない」と笑顔で帰っていった。
子どもの心の変化が楽しみである。
これから米倉港に瀬戸内オーシャンXの方たちが見学に来られる。そして、私たちが応援している
3人の小学生に会いたいという。今事務所に2名来ている。
大人の人に会うことは恥ずかしいし、緊張しているという。そこで、挨拶の練習をし始めた。
しっかりした行動をしているが、やはり小学6年生なんだと思ってかわいくなる。
がんばれ!自分の思い「ゴミを捨てる人が少なくなってほしい!」が伝わるといいね。
学校によって行く場所が様々である。私たちの頃の定番であった長崎。
今は沖縄もある。それでも驚いたのに・・・東京もある。ディズニーランドである。
時代の違いを感じてしまう。
関西高校校友会に参加。関西の校歌はやっぱり気合が入る。写真は左から重藤組の重藤社長、美容院ピカソグループ三宅社長、松原徹。同級生です‼️頑張ってる友と話したらやっぱ気合が入る‼️
子ども達とお正月の遊びをしたり、昼食を作ったりして遊びます。楽しい時間を過ごせれるよう換気などには十分気をつけながら、プログラムを立てようと思っています。
耳の中に帯状疱疹ができ、痛さで入院した生徒さんから、
「うがいをしていたら口が閉まらず水がもれる。そこで、松原先生のマパタカラナの発声の基本練習を繰り返ししていたら、今は普通に喋れるようになりました。」
点滴が効いたのもあるでしょうが、不安な中、松原先生の基本練習を思い出し、実践してくれ、嬉しそうに話をしてくれる事に感謝します。
/12月18日16時より開催します。出演はG-kun、加藤ちゃんペ、平田信子さんの3人。
参加ご希望の方はお早めに。
知ってますか?このヤカンのようなもの。
去年編んでたベスト。途中止めしていたら、編み方も忘れ思い切ってほどきました。すると、毛糸がクネクネ。母が「これ使われぇ」と、押し込みから出してきた物。湯を沸かして蒸気で毛糸を再生するのです。初めての経験。楽しかったです。
子ども達は作る事が大好き。イベントを伝えると、「やった〜」「待ってました」の子ども達。「部活あっていけない」と、悔しがる子ども達。また、イベントするから待っててね。
気管支喘息を持っています。医者から歌を歌うのが良いと言われて講座を受けることにしました。
耳鼻科で見てもらうと「歌を歌いなさい」と言われた。その一言で松原先生の講座を思い出した。ということで久しぶりに講座に参加してくださった70代の女性。講座終了後「気持ちがすっきりし、軽やかになった。そして、声が出た」と表情も明るくなっていた。お役にたててよかった良かった。
10月9日(日)16:00スタート
ロックスターになる夢に敗れ岡山に帰ってきた1986年。肩張らず楽しく音楽を楽しみたいと思って1991年にプラトニックスというバンドを組みました。
あれから30年が過ぎ、復活ライブをやろうということになリましたが、オリジナルメンバーは62才になった私と入江の2人だけ。でもおじさん2人を大河原秀雄、佐藤アキラ、髙畠大資の素晴らしい青年が支えてくれ、今回夢の実現に至りました。
付箋の貼ってある「子どもの声を聴きました」の本を手に持たれた高齢者の女性が、私に声をかけてくれました。
「この本は素敵よ。心がカウンセリングを受けたような感じよ」
「ありがとうございます。嬉しいです」
「子どもの声をここまで聴けることは、本当にあなたはすごい人。」と。
「子どもと話をするのが好きだし、親でもないし責任がないからですよ」私。
「そう言えることもすごいことですよ」
この方と10数年前にお会いした時は、そばに立つだけで背筋が伸びるほど、緊張してしまうほど、毅然とした
素敵な女性だったのです。その方から褒められて舞い上がるほど心が躍ってしまいました。
5月に入ってから運動会の練習が始まり、レッスンに来ても「疲れた!」「暑い!」の言葉が多く、
本当に疲れ切っていた。
でも、運動会が終わると「楽しかったよ!」という言葉を聞いて嬉しくなる。
日焼けした顔がまぶしいよ。
第58回定期総会で「今だからボイトレ」と題し講演させていただきました。
コロナ禍だからこそボイトレの必要性について一時間、解説し実践していただきました。
最後は「あめふり」の歌で仕上げました。特にご年配の方が楽しく歌っていたのが印象的でした。
ありがとうございました。
「子どもの声を聴きま専科」を岡山県新見市大佐総合文化センターで開催。昨年わがトコトコ出版第一弾として発刊した「こどもの声を聴きました なばたとしこ」より3つの話題をピックアップして、今子育て真っ最中のお母さん、終えられた女性達とご自身の育った環境、現在抱えている問題等、情報交換を行うことで、子ども達の未来に役立てたいと思っています。各地で開催したいと思っていますので、関心をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
今日、「サ行」の苦手な小学5年生男児の言葉教室をしました。
舌の柔軟性がないため、舌が上にあるため「タ行」になりやすいのです。
遊びの中で体幹を鍛えたり、ストロー笛を使って上がりぱなっしの舌の柔軟性を付ける練習をしました。
ストロー笛の音を出すことが難しかったですが、出来ないことも楽しそうに参加してくれました。
音が出ると、「初めてしたけど、できるようになった!」と嬉しそうでした。
これからも楽しみながら練習のできるカリキュラムを提供していきたいと思います。
笑うこと・お話をすること・挑戦すること、できた喜びを味わう、やる気にさせることが子どものトレーニングには大切だと思います。
お悩みの方はご連絡ください。
やっと講座ができるようになりました。
マスク着用・人数制限などまだまだ配慮することはありますが、とりあえず会場を貸していただけることは嬉しいです。お時間がありましたら、宜しくお願いいたします。