またまた緊急事態宣言が出ました。
再度緊急事態宣言が出て、会場が借りれなくなり気が滅入ってしまいます。
でも、こんな時思いがけず、今まで苦手意識の強いネット・ユーチューブ・フェイスブックの活用方法に力を
貸してくださる人から声をかけていただきました。あきらめず、挑戦をしてみようと思っています。
再度緊急事態宣言が出て、会場が借りれなくなり気が滅入ってしまいます。
でも、こんな時思いがけず、今まで苦手意識の強いネット・ユーチューブ・フェイスブックの活用方法に力を
貸してくださる人から声をかけていただきました。あきらめず、挑戦をしてみようと思っています。
大好きなお母様の「90才の誕生日プレゼントにしたい!」ということで制作依頼がありました。
お母様は少し耳が聞こえにくくなられたようで、元気なうちに感謝の気持ちを込めた曲をプレゼントしたいということでした。
松原さんが素朴に語り掛ける歌になっています。
また、お母様の若かりし頃からご主人・子どもさん・孫・ひ孫・勤務時代等の写真を使って、曲に合わせて目でも楽しんでいただけるようにDVDにも初挑戦します。お母様にとって素敵なプレゼントになる様、音楽の砦スタッス一同頑張っています。
「宿題できた?」
「できたよ。」
「最後いっぱい遊びたいから、夏休みに入ったら毎日頑張ったよ」
という子。
「まだできてない1」と半べそかいている子。
私は後半の子どもだった。
色んな経験をして、大人になってね。
人生無駄無しだよ(笑)
吉備ケーブルテレビ「あいチャンネル」様が30分の番組を作ってくださいました。コロナ禍でもできるヴォイトレ。幼い時の刑部の思い出を紹介させていただきました。9月1日18時に放送されます高梁、新見、吉備中央町の皆様よろしくお願いいたします。
「こどもの声を聴きました」というタイトルでYouTubeにアップしました。4月に発刊した会話集の紹介と解説をヴォイスクリエーター松原徹とこどもマネージャー名畑俊子が対談形式で紹介します。ぜひご覧ください。
ストローの先から小さな花火が飛び出すという設定で作った手作りおもちゃで遊びました。唇を中心に表情筋の適正な動き、瞬間の横隔膜の緊張と緩和を養う。正しい呼気の為のトレーニングにつながります。
約15年前、「能面になりたくない」と個人ヴォイトレのご要望をいただきました。その方は昭和15年生まれの女性で、50歳の時にパーキンソウ病を発病されたとの事でした。医療人ではない私に何ができるのかと考えたところ、魅力的な発声を行うには正しい姿勢と豊かな表情が必要です。ジャズがお好きだと聞いたので「好きなジャズを魅力的に歌いたい」という願望が「能面になりたくない」という願いをかなえる大きな役割をかならず果たすであろうとの仮説から、以降レッスンを行わせていただきました。
私のヴォイトレはカラオケ、コーラス、詩吟などの芸事に役立てるだけでなく、お一人お一人の状態、ご希望に添うことができるカリキュラムを創造し提供させていただいています。
テレビせとうち「得ナウ!」にでます‼️本日収録終了^_^ 10年前、街を歩いていたらちょくちょく「松原先生!」ってな感じで声をかけていただいたのに、最近ではほとんどなくなりました。松原徹音楽事務所を始めて今年で22年目。僕が61才になったのだから昔から応援いただいていた方々は80代からそれ以上になられたはず。そんな方々に甘えてしまい、宣伝するという気持ちを忘れていました。これからも初心忘れず頑張ります‼️
教育研究研修センター様の勉強会。小学校の先生、中学校の音楽担当の先生向けの講演をさせていただきました。私は音楽の先生ではないので、ヴォイスクリエーターとしてクラスの作り方、メロディーを正しく歌うことと姿勢、表情筋の関係等、違った角度から解説しました。
コロナ禍において音楽レクの実行は飛沫の問題等困難です。しかし、なくてはならないのが音楽。コロナ禍でもできる音楽レクについて皆さんに説明させていただきました。職員様向けヴォイトレ講座を希望される個人、団体がございましたらお気軽のお問い合わせください。
唇を鍛えるトレーニングとしてストローを使って遊びました。
射的の的はピアノレッスンに来ている小学生が絵を描き、色を塗ってくれました。
的に向かって綿棒の矢を吹くのは難しいようでしたが、可愛い的をめがけてストローを吹いていました。
これからも遊びながらお口のトレーニングをしていきたいと思います。
予約ができました。
その代わり、7月16日(金)高梁講座は7月23日(金)。
オルガ教室は8月6日(金)を7月30日(金)に変更します。
よろしくお願いいたします。
7月より講座を開始できるようになってきました。
参加者の皆様から、今までのように声を出して歌うことはできませんが、
「久しぶりに声を出すことができて元気になりました。」「気分転換ができました」「松原先生の
話が聴けて楽しかったです」等、嬉しい感想をいただきました。
私たちの方が皆様から元気をいただいています。
これからもコロナ対策を取り、今できることを取り組みながら頑張っていきます。
よろしくお願いいたします。
講座開始のお電話をさせていただくと
「待っていました」「声が出なくなってしまいました」
「ラジオは毎週欠かさず聴いています。でも、お顔を見れることはうれしいです」等々
言っていただき、嬉しく思っています。私たち元気もらいました。
ハミングを中心に講座開始。
人数制限がありますので、ご連絡いただけたらと思います。
70代女性の方からです。
「金沢に住んでいる友達に本を送ったら、みんなで本の取り合いになっているようです。
いい本を作ってくれてありがとうございました」
コロナでどこにも行けないですが、私たちの作った本は県外で活躍しています。
嬉しいですね。
ZOOMでの講座・ネット広告の仕方等々です。
今までわからない分野で前に進めなかったのですが、
なんと当事務所のHPに関わってくれている「合同会社エピックネット」が詳しいことを知り、
急遽相談をし一歩進めました。灯台下暗しでした。
活動ができ難いこの時期、皆さんの力をお借りしながら、前進していこうと思っています。
ZOOMでのヴォイトレ講座などができるようになりましたら、お知らせいたします。
興味のある方は宜しくお願いいたします。
東京在住の方から、岡山を離れて30数年経ち、radikoでたまたま「天国でどねんしょんでぇ」が流れ、高梁でお元気でいらっしゃるご両親やおじいさんやおばあさんの事を思い出したり、もう使わなくなった岡山弁も懐かしく思われたそうです。
コロナ禍でなかなか地元に帰れない中、郷土の事を懐かしんでいただけたお手伝いができ、私たちも嬉しかったです。
手作りのCDです。ユーチューブ「松原徹ヴォイトレ塾」で聴けますので、もしよかったら覗いてください。
各方面から有難いお言葉をいただいています。
一部、紹介をします。
「読むたびに涙があふれてきます」「子どもの素直な声・心の声・一生懸命な声を聴きました」等。
今朝、「こどもの声を聴きました」の本を3冊寄贈させていただきました。
広く多くの方に読んでいただきたいと思っています。。
本当に有難いことです。
「しゃべる時の自分の癖を知りました。」
「使われていない筋肉もわかり、どうして今までかんでいたのかを知りました」等々。
今日も和気歯科に行って、子ども達と遊んできました。
参加者のお母さんから「らの言葉がはっきり言えるようになってきました」など、
嬉しい言葉をいただきました。これからも歌を歌ったり、遊んだりしながら、お口や言葉の
改善のお手伝いができたらいいなと思っています。
朝のコーナーに出させていただくようになって、早いもので11年目に入りました。滝沢さん共々10年歳を取りました。
読んでいただいた方から感想をいただいています。
今日はちょっとだけ、ご紹介させていただきます。
高齢者のK様
「久しぶりに大笑いをしました。可愛いですね」
子育てをされているA様
「読んでいて涙が出ました。心がきれいになった気がします。」
教育者のT様
「子どもの素直な気持ちと絵の表現が心打ちますね」等々。
いろんな反響をいただいて、心強く思います。
また、楽しみにしていてください。
子ども達から「誰にもいわんで!」と言われていたのに・・・本にしてしまいましたが、
1番楽しみにしていたのが子ども達です。許してくれたのかな?(笑)
子ども達のメッセージと可愛いい挿絵で、子どもの世界を感じていください。
子ども達をもっともっと愛おしく思っていただけるのではないかと思います。
自費出版の為、当事務所のみ販売になります。
160ページでカラーで、1冊1800円(税別)になります。
よろしくお願いします。
ギター・CDプレイヤーが立て続けに壊れてしまいました。
早速購入しないと仕事に支障を壊すので、新しいギターを購入しました。頼まれた作詞・作曲ができ、嬉しいです。しかし、その前に壊れた冷蔵庫は・・・後回しになってしまいました。しかたない!
和気歯科医院さんと保育士・ヴォイスクリエーターとのコラボによる事業。
子どもの口の健康を言葉のトレーニング・心の育成を目指しています。
子ども達の成長が見れた貴重な時間でした。
加齢と共に避けては通れない誤嚥誤飲の改善・予防に役立つ歌と歌い方について書きました。心安らぐ挿絵と共に楽しんでいただき、お役立ていただきたいと考えています。 550円(消費税込み)
「比丘尼橋から」を聴いて胸が締めつけられるような思いでした。身体の弱かった長男。せめて20才までは元気でいてほしいと願うように育てました。その甲斐あって徐々に元気になり中学時代はマラソン、勉強と両立できるようになりました。5%で大安寺高校に行き今は東京で頑張っています。比丘尼橋からを聴いて大安寺高校。色々思い出して、いてもたっても居れなくて電話させてもらいました。
横道先生と「歯医者さんでヴォイトレ」を企画開始して早いもので一年になりました。
一番「やってよかった」と思えるのは、今までじっと座って治療を受けられなかった子どもが座れるようになった、少しずつ周りの環境を気にすることができるようになった、人の事を考えるようになったなど、メンタル面での成長に対してです。 11年前、幼稚園・保育園・小学校の側面支援を行いたいとの思いで設立したトコトコハウスですから、これからも和気歯科医院様スタッフご一同が治療しやすい環境づくりを中心に微力ながらサポートさせていただきたいと改めて思っています。