お母さんの声聞きました。
大佐公民館で「子どもの声を聴きま専科」の勉強会をしました。
お母さんのいろいろな声を聴いて、頑張っている様子が伺えました。
講座終了後お母さんたちと話が弾み、松原先生や館長先生から「楽しそうでしたね!」と
言われ、お母さんたちからは「楽しかったです!」と」言っていただき、少しでもお役に立てたならうれしく思います。
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大佐公民館で「子どもの声を聴きま専科」の勉強会をしました。
お母さんのいろいろな声を聴いて、頑張っている様子が伺えました。
講座終了後お母さんたちと話が弾み、松原先生や館長先生から「楽しそうでしたね!」と
言われ、お母さんたちからは「楽しかったです!」と」言っていただき、少しでもお役に立てたならうれしく思います。
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「子どもの声を聴きま専科」を岡山県新見市大佐総合文化センターで開催。昨年わがトコトコ出版第一弾として発刊した「こどもの声を聴きました なばたとしこ」より3つの話題をピックアップして、今子育て真っ最中のお母さん、終えられた女性達とご自身の育った環境、現在抱えている問題等、情報交換を行うことで、子ども達の未来に役立てたいと思っています。各地で開催したいと思っていますので、関心をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
今回のテーマは「笹ヶ瀬川の秘密を学ぶ」
おにぎりを作って、秘密を案内してくれる高原実さんの話を聞いてから笹ヶ瀬川の散策に行きます。
どんな秘密があるのかはお楽しみに!
日時 4月24日(日)10時から13時30分
集合場所 トコトコオフィス
会費 1000円+300円(教材・昼食代・おやつ代)
要予約です。
音楽、特に童謡唱歌は提供法によって心と身体に与える効果は大きい。ヴォイストレーナーとして30年、様々な活動を通じて身に着けた提供ノウハウをレクチャーします。施設職員様、ボランティア活動を行っている方、歌が大好きな方、どうぞふるってご参加ください。
記念すべき第1回のテーマは「黄しじみ」。本来シジミは、塩水と真水が混ざった汽水で生息するが、黄シジミは生涯真水で生息し、普通のシジミに比べて大きいし、肝臓に良いと重宝され、地元の人が食べる分だけ採っていました。「これを”ふるさと勉強倶楽部“で話題にすれば盛り上がるぞ!」と思ったので、倶楽部当日、高原さんをはじめとするご参加の皆さんにふってみました。すると思いがけない展開、結局「水利権争い」で盛り上がったのです。争いはロシアとウクライナだけではないのです。参加ご希望の方はお気軽にご連絡ください。
2019年3月22日の歌声を今年卒業する39名の6年生にプレゼントをしました。今なかなか歌えない状況なので、3年前の楽しくレコーディングしたこと、友だちや先生たちと一つのことに向かったこと等、思い出してくれたら、また大きくなった時、小さかった頃の自分の声は忘れてしまうと思うので、懐かしんでくれたら大変うれしいです。
みんな、おめでとう!
子どもたちに伝えると「えっ!」「楽しみがなくなった!」
保護者に伝えると「残念ですが仕方ないですね。次回を楽しみにしています」
先生たちもみんなの笑顔が見れなくて残念です。
でも、きっと楽しいことするから待っていてね。
声を出すことより学ぶことを優先に行い、終わりに数曲の歌声タイム。
瀬戸内海、瀬戸大橋を眼前に、心と身体の健康に役立つ新しいヴォイトレ講座をしました。初めて参加の方から「勉強になりました。また、時間を合わせて参加させてください」と言っていただき、ホッ!としました。
来月は2月28日(月)13時30分から行いますので、関心のある方はさんかしてくださ
今日、「サ行」の苦手な小学5年生男児の言葉教室をしました。
舌の柔軟性がないため、舌が上にあるため「タ行」になりやすいのです。
遊びの中で体幹を鍛えたり、ストロー笛を使って上がりぱなっしの舌の柔軟性を付ける練習をしました。
ストロー笛の音を出すことが難しかったですが、出来ないことも楽しそうに参加してくれました。
音が出ると、「初めてしたけど、できるようになった!」と嬉しそうでした。
これからも楽しみながら練習のできるカリキュラムを提供していきたいと思います。
笑うこと・お話をすること・挑戦すること、できた喜びを味わう、やる気にさせることが子どものトレーニングには大切だと思います。
お悩みの方はご連絡ください。
二人目に女の子が生まれたので、記念の歌を作ってほしいとご依頼いただきました。
詞はお父さんの思いとワードをいただき歌詞にしたものです。
「孫の顔を見ることなく亡くなった母のことを歌詞の中に」ということでしたので思いを目一杯詰め込んでみました。
https://drive.google.com/file/d/1RBsJUbxehZ4IkeDYfOENS1ZdRUdqf7Yx/view?usp=drivesdk
明けましておめでとうございます。
今年は「音楽はシナプス」をテーマに様々な業種をつなぐ役割をしていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
12月14日(火)10時から倉敷文化交流会館で行います。
初めての試みです。
ヴォイトレをしながら、自分の好きなフォークを歌いませんか?
2000年に倉敷市児島でヤンチャ中学生たちの音楽サークルとしてスタートした特定非営利活動法人音楽の砦。平成12年、名畑先生を事務局長とし新たにスタートすることになりました。以前より、引きこもり、非行、不登校等の青少年問題を予防には幼児教育がカギであると思っていたので、それを期にトコトコハウスなる子ども教育のための文化的スペースをオープンしました。
あれから12年、たくさんの子ども達が、常に子どもの声に耳を傾ける名畑先生と出逢って、成長していく姿を見てきました。立ち上げた時に抱いていた理想の音楽の砦が、今はトコトコハウスにあるのだと思っています。だからひとりでも多くの子ども達をこの本を通じて名畑先生に会わせたいと思うのです。
そんな思いがこもった「子どもの声を聴きました」の出版記念の集いを、岡山市吉備路文学館で開催することができました。集客制限の範囲で、沢山のお客様に来ていただき、子どもたちの力も借りて素晴らしい集いにすることができました。
皆さんの声など追って紹介しますので、見ていただけると幸いです
「こどもの声を聴きました」のイベントをします。
こんな時期だからこそ、本を読みながら心の知能指数(EQ)を育てる勉強会です。
勉強会と言っても堅苦しくなく、皆さんと語らいながらいろいろな意見を聞き、もっともっと子ども達の心を知り、子ども達を好きになって欲しいと思います。
教育関係の方の職員研修の一助にもなるとも思います。
トコトコハウスの子ども達も参加して場を和ましてくれます。松原徹のミニコンサートもありますので気になる方はご連絡ください。
日生諸島にある鴻島(こうじま)にミカン狩りに行ってきました。
チャーター便を用意していただき、15分の船旅でしたが、子ども達は大はしゃぎ。
上陸してからみかん農園で食べ放題。みかんは甘くて「おいしい!」「この木がおいしい!」と言いながら、ほおばっていました。。大人も子どももお土産の袋に抱えないと持たないぐらいいっぱい詰め込み満足した様子。
昼食は海辺で食べ、その後宝さがし・ゲームなどをして自然も満喫しました。
帰りの船から降りると「次はどこかにいく?」と言ってくる子どもも多く、今回楽しかったことがわかりました。高齢者の参加もあり、子ども達が手助けをしたり、小さい子に気をかけたりする様子も自然体で、ほのぼのとし、私も楽しい1日になりました。
ギター教室ではなく、弾き語用のギターの練習をしました。
私はギター初心者ですが、歌を歌いながらギターで演奏することができました。
これが弾き語りの楽しさかもしれませんね、
参加者の方も「楽しい1」と連呼されていました。次回が楽しみです。
弟ができ赤ちゃん返りした子、眠くて機嫌の悪い子等、今回は取り掛かるまでにいろいろありましたが、
遊びが始まるといつものようにお勉強をすることができました。
プログラムをその子たちに合わながら進めていくことは、私のやり方に掛っているので、苦戦することもありますが、楽しいですね。終了後機嫌の悪かった子が笑顔になったり、甘えてくる姿には元気をもらいます。
言葉と口の機能促進+心の健康をめざしています。当事務所でも子どものボイトレをしていますので、興味のある方はご連絡ください、1時間1000円です。
喉だけに頼らず身体を上手に使いましょう。
Lesson
まつぼっくりがあったとさー・・・「まつぼっくり(昭和11年)」で説明しましょう。
歌い出しの「まつぼっ」の部分。重量挙げのフォームを思い浮かべてください。「まつ」ではバーベルは置いたままで、引き上げる準備。まずは身体を引き上げてから、一気にバーベルを持ち上げりうように頂上「ぼ(bo)」を歌います。この場合も母音「o」ではなく子音「b」で音程をとりましょう。
FACEBOOKを見て、新しい方が4名来ていただきました。
「歌えたような気がする!」「来月も参加したいです。」等、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
来月もよろしくお願いいたします。
第1弾「準備体操編」と第2弾「誤嚥・誤飲編」を販売しています。
A4ファイルに入った松原徹のオリジナルカリキュラムです。
1冊600円 2冊セット1100円
送料140円です。
午後から中学校の吹奏楽に入り、アルトサックスに挑戦する女の子が来る。
前回この子の質問に答えられなくて、困った私。
松原先生の紹介でサックスの先生(伊達先生)に楽譜の読み方から、指の使い方を習いに行った。
今日その子のレッスンがある。
「サックスの勉強してよ」とメールすると、「やぅったー!」と涙目のスタンプが返ってきた。
楽しみにしているようなので、少しでも伊達先生から教えていただいたことを伝えたいと思っている。
今朝、双子の男の子(中学1年生)とそのお姉ちゃん(中学3年生)のレッスンをした。
お姉ちゃんは保育士・幼稚園の先生になりたく、ガチで教えるのではなく音楽の楽しさと保育士の楽しさを知ってもらうことが目標で、ご両親が私の所に来させている。気持ちのやさしい子である中学2年後半からギターにも興味を示し、松原先生に教えてもらっている。私も同じように習うが・・・上達は彼女の方が早い。
双子の兄弟もピアノが上達して欲しいとの願いもあるが、第3者との関りでいろんなことを学んでほしいとの思いで、
私の所に来ている。音符を見たり、書いたりするワークブックは「わからん!」とか、「できん!」と言っていたが、今日は簡単に答えを書いている。「すごい!」と誉めると、「俺ら、すげえじゃろ~!」という。
やる時はやる。この二人も素直であるから、これからも楽しみである。
「今日の給食は防災の食事だったよ」
「何を食べたの?」私。
「コーンスープ」
「どうだった?」
「美味しかったよ」
色んな子に聴いてみた。
「美味しかったよ」
「美味しくなかった」
「どうして?」私。
「スープの中にお米が入っていたから」
「カレーの方がよかった」等、様々な感想。
「非難した時に美味しくないと言って食べれなかったら困るから、学校の給食で出たと聞いたよ」私。
「そうか!」と納得している。
しかし、
「その時に食べる物がなかったら、何でも食べれるよ」
確かに。
私の時代にはそんな経験はない。みんな頑張れ!
ピアノレッスンにきてくれている女の子が私を書いてくれました。
笑顔の私!
いつもこのような表情でいたいですね(笑)
ありがとう!
90才を迎えられるお母様に送る感謝のメッセージソング。
素敵なDVDとCDのセットです。
お母様が喜んでいただけると嬉しいです。
中学一年生になったトコトコハウスの女の子。吹奏楽部に入って憧れのアルトサックス担当になったのはいいが、ちんぷんかんぷん。積極的に先輩や先生にわからないことを聞けるような性格ではないからか、私に質問してきます。当然私もちんぷんかんぷん。
そこで子どもの問いかけに少しでも答えられるようにと、サックスの伊達先生に急遽弟子入りすることにしました。子どものお陰で色んなことに挑戦できます。♪伊達先生はほめてくれるので、気分良くレッスンを受けることができました。
楽しく練習ができることは最高ですね!
昨日も子ども達にボイトレに行きました。
月1回の講座です。
私の顔を見るととても嬉しそうな表情をしてくれるので、私達も笑顔になります。
今回は個人レッスンがほとんどだったので、その子に合った身体の使い方、声の出し方を遊びを通して
することができたように思います。
「今日は難しい勉強をしてもいいかな?」と声掛けすると「いいよ!」とやる気満々の答えが返ってきます。
この空間は歯・言葉の勉強をする所をよく理解していているので、成果があらわれてきているように思います。
「サ行」「タ行」「息が漏れて声になりにくい」等の効果は勿論ですが、歯医者の治療を1人で受けれるようになった等、
生活面での効果も表れてきている話を聞くと、「やってよかった!」と元気をもらいました。
こんな時期だからこそ子どもの声を聴いたホッコリしたり、元気をもらっていただきたいと思い「子どもの声を聴きました」に一節を使って、松原さんとの対話形式で初挑戦しました。松原さんはラジオ出演で慣れていますが、私にとっては苦戦中!
録画したのを聴くと・・・。くり返し頑張って挑戦していきます。
広島の方からCD「今月の歌」の購入がありました。
少し落ち込んでいた私たちに元気とやる気をくれました。
本当に有難いです。