
校外学習
山の学校・修学旅行など宿泊で行くことができだした。
子どもたちの嬉しそうな顔を見ると、私たちも嬉しくなる。
無事に行き、楽しい思い出を作ってきてね。
山の学校・修学旅行など宿泊で行くことができだした。
子どもたちの嬉しそうな顔を見ると、私たちも嬉しくなる。
無事に行き、楽しい思い出を作ってきてね。
NPO法人音楽の砦は2000年に倉敷市児島に誕生して23周年を迎えました。その記念式典を大盛況のうちに終わらせることができました。ご参加いただいた方より「この度の会、音楽の砦が長い間培われてきた絆のように感じました」といううれしいご感想をいただきました。これからもよろしくお願いいたします。
岡山県北の街に伝わる村歌を復刻させて欲しいとのご依頼をいただいています。大正8年に小学校校長が作られた音頭で、ご高齢の女性が無伴奏で歌ったCDと手書きの歌詞と譜面を資料としていただきました。
原曲に沿った編曲をしCD・音源化することで後世に残そうというプロジェクト。文化の伝承を一つの活動目的にしているわが音楽の砦にもってこいなので、やる気満々で取り組んでいます。
10月9日(日)16:00スタート
ロックスターになる夢に敗れ岡山に帰ってきた1986年。肩張らず楽しく音楽を楽しみたいと思って1991年にプラトニックスというバンドを組みました。
あれから30年が過ぎ、復活ライブをやろうということになリましたが、オリジナルメンバーは62才になった私と入江の2人だけ。でもおじさん2人を大河原秀雄、佐藤アキラ、髙畠大資の素晴らしい青年が支えてくれ、今回夢の実現に至りました。
付箋の貼ってある「子どもの声を聴きました」の本を手に持たれた高齢者の女性が、私に声をかけてくれました。
「この本は素敵よ。心がカウンセリングを受けたような感じよ」
「ありがとうございます。嬉しいです」
「子どもの声をここまで聴けることは、本当にあなたはすごい人。」と。
「子どもと話をするのが好きだし、親でもないし責任がないからですよ」私。
「そう言えることもすごいことですよ」
この方と10数年前にお会いした時は、そばに立つだけで背筋が伸びるほど、緊張してしまうほど、毅然とした
素敵な女性だったのです。その方から褒められて舞い上がるほど心が躍ってしまいました。
CDに関する感想をいただきました。
男性
「先日のラジオ放送を、たまたま自動車運転中に聴いており、衝撃を受けました。これもご縁と思います。」
女性
「心が洗われる歌詞・メロディでした」
放送終了後、CDが購入できないかご連絡がありました。ありがたいことです。
RSKラジオの日、松原に渡してほしいと一通の手紙が届いていました。
中には西大寺鉄道唱歌と題した歌詞が。そこに「昔々デイサービス○○の利用者様と作りました。」とありました。その施設は今はもうなくなっており、おそらく皆様と知恵と記憶を振り絞ったものだと思ったので、コーナーで紹介することにしました。
それを聴いて下さった旭東公民館の職員さんより「公民館活動の資料として使わせていただきたい」とお電話をいただきました。これで歌詞制作に関わられた方々の思いが未来につながります。
制作に関わられた皆さん、RSKラジオ、旭東公民館の早川さん、ありがとうございました😊
5月10日、東山公民館主催の寿大学で講師を務めさせていただきました。その条件が「歌の無いボイストレーニング」。歌なしで1時間半「こりゃキツイ」と思ったのですが、私が行っているプログラム、一つ一つの意味を説明し、また、関連する逸話を話しながら、講座にご参加の皆様と共に、楽しく進めていくことができました。
昔は人前で話すのが苦手で、照れくさかったことを思い出しながら「今でもほんとは苦手なんだよな」と心でつぶやきながらの1時間40分でした。
今日は朝から【ヴォイトレ】
叫ぶではなく、腹の底から声を出すという感じが心地よいひととき。そんなヴォイトレもさることながら、今日は《組織(コミュニティー)づくりを音楽で考える》という話にワクワクしました!やっぱり、ただのヴォイトレじゃない(^-^)
この素敵な一冊、当法人の社内SNSでも紹介させていただきました。保育、子どもに携わる身として、このなかのエピソードのような子どもとのやり取りが日々できたらと、そんなことを考えながら拝見させていただきました。
私の一番のお気に入りは「4歳すなばのエピソード」です。私自身もこのような素敵な子どもとのやりとりを記録として残していきたいと思いました。
社会福祉法人 檸檬会 レイモンド新三郷保育園
園長 星 義輝
大佐公民館で「子どもの声を聴きま専科」の勉強会をしました。
お母さんのいろいろな声を聴いて、頑張っている様子が伺えました。
講座終了後お母さんたちと話が弾み、松原先生や館長先生から「楽しそうでしたね!」と
言われ、お母さんたちからは「楽しかったです!」と」言っていただき、少しでもお役に立てたならうれしく思います。
「
「子どもの声を聴きま専科」を岡山県新見市大佐総合文化センターで開催。昨年わがトコトコ出版第一弾として発刊した「こどもの声を聴きました なばたとしこ」より3つの話題をピックアップして、今子育て真っ最中のお母さん、終えられた女性達とご自身の育った環境、現在抱えている問題等、情報交換を行うことで、子ども達の未来に役立てたいと思っています。各地で開催したいと思っていますので、関心をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
今回のテーマは「笹ヶ瀬川の秘密を学ぶ」
おにぎりを作って、秘密を案内してくれる高原実さんの話を聞いてから笹ヶ瀬川の散策に行きます。
どんな秘密があるのかはお楽しみに!
日時 4月24日(日)10時から13時30分
集合場所 トコトコオフィス
会費 1000円+300円(教材・昼食代・おやつ代)
要予約です。
音楽、特に童謡唱歌は提供法によって心と身体に与える効果は大きい。ヴォイストレーナーとして30年、様々な活動を通じて身に着けた提供ノウハウをレクチャーします。施設職員様、ボランティア活動を行っている方、歌が大好きな方、どうぞふるってご参加ください。
記念すべき第1回のテーマは「黄しじみ」。本来シジミは、塩水と真水が混ざった汽水で生息するが、黄シジミは生涯真水で生息し、普通のシジミに比べて大きいし、肝臓に良いと重宝され、地元の人が食べる分だけ採っていました。「これを”ふるさと勉強倶楽部“で話題にすれば盛り上がるぞ!」と思ったので、倶楽部当日、高原さんをはじめとするご参加の皆さんにふってみました。すると思いがけない展開、結局「水利権争い」で盛り上がったのです。争いはロシアとウクライナだけではないのです。参加ご希望の方はお気軽にご連絡ください。
2019年3月22日の歌声を今年卒業する39名の6年生にプレゼントをしました。今なかなか歌えない状況なので、3年前の楽しくレコーディングしたこと、友だちや先生たちと一つのことに向かったこと等、思い出してくれたら、また大きくなった時、小さかった頃の自分の声は忘れてしまうと思うので、懐かしんでくれたら大変うれしいです。
みんな、おめでとう!
子どもたちに伝えると「えっ!」「楽しみがなくなった!」
保護者に伝えると「残念ですが仕方ないですね。次回を楽しみにしています」
先生たちもみんなの笑顔が見れなくて残念です。
でも、きっと楽しいことするから待っていてね。
声を出すことより学ぶことを優先に行い、終わりに数曲の歌声タイム。
瀬戸内海、瀬戸大橋を眼前に、心と身体の健康に役立つ新しいヴォイトレ講座をしました。初めて参加の方から「勉強になりました。また、時間を合わせて参加させてください」と言っていただき、ホッ!としました。
来月は2月28日(月)13時30分から行いますので、関心のある方はさんかしてくださ
今日、「サ行」の苦手な小学5年生男児の言葉教室をしました。
舌の柔軟性がないため、舌が上にあるため「タ行」になりやすいのです。
遊びの中で体幹を鍛えたり、ストロー笛を使って上がりぱなっしの舌の柔軟性を付ける練習をしました。
ストロー笛の音を出すことが難しかったですが、出来ないことも楽しそうに参加してくれました。
音が出ると、「初めてしたけど、できるようになった!」と嬉しそうでした。
これからも楽しみながら練習のできるカリキュラムを提供していきたいと思います。
笑うこと・お話をすること・挑戦すること、できた喜びを味わう、やる気にさせることが子どものトレーニングには大切だと思います。
お悩みの方はご連絡ください。
二人目に女の子が生まれたので、記念の歌を作ってほしいとご依頼いただきました。
詞はお父さんの思いとワードをいただき歌詞にしたものです。
「孫の顔を見ることなく亡くなった母のことを歌詞の中に」ということでしたので思いを目一杯詰め込んでみました。
https://drive.google.com/file/d/1RBsJUbxehZ4IkeDYfOENS1ZdRUdqf7Yx/view?usp=drivesdk
明けましておめでとうございます。
今年は「音楽はシナプス」をテーマに様々な業種をつなぐ役割をしていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
12月14日(火)10時から倉敷文化交流会館で行います。
初めての試みです。
ヴォイトレをしながら、自分の好きなフォークを歌いませんか?
2000年に倉敷市児島でヤンチャ中学生たちの音楽サークルとしてスタートした特定非営利活動法人音楽の砦。平成12年、名畑先生を事務局長とし新たにスタートすることになりました。以前より、引きこもり、非行、不登校等の青少年問題を予防には幼児教育がカギであると思っていたので、それを期にトコトコハウスなる子ども教育のための文化的スペースをオープンしました。
あれから12年、たくさんの子ども達が、常に子どもの声に耳を傾ける名畑先生と出逢って、成長していく姿を見てきました。立ち上げた時に抱いていた理想の音楽の砦が、今はトコトコハウスにあるのだと思っています。だからひとりでも多くの子ども達をこの本を通じて名畑先生に会わせたいと思うのです。
そんな思いがこもった「子どもの声を聴きました」の出版記念の集いを、岡山市吉備路文学館で開催することができました。集客制限の範囲で、沢山のお客様に来ていただき、子どもたちの力も借りて素晴らしい集いにすることができました。
皆さんの声など追って紹介しますので、見ていただけると幸いです
「こどもの声を聴きました」のイベントをします。
こんな時期だからこそ、本を読みながら心の知能指数(EQ)を育てる勉強会です。
勉強会と言っても堅苦しくなく、皆さんと語らいながらいろいろな意見を聞き、もっともっと子ども達の心を知り、子ども達を好きになって欲しいと思います。
教育関係の方の職員研修の一助にもなるとも思います。
トコトコハウスの子ども達も参加して場を和ましてくれます。松原徹のミニコンサートもありますので気になる方はご連絡ください。
日生諸島にある鴻島(こうじま)にミカン狩りに行ってきました。
チャーター便を用意していただき、15分の船旅でしたが、子ども達は大はしゃぎ。
上陸してからみかん農園で食べ放題。みかんは甘くて「おいしい!」「この木がおいしい!」と言いながら、ほおばっていました。。大人も子どももお土産の袋に抱えないと持たないぐらいいっぱい詰め込み満足した様子。
昼食は海辺で食べ、その後宝さがし・ゲームなどをして自然も満喫しました。
帰りの船から降りると「次はどこかにいく?」と言ってくる子どもも多く、今回楽しかったことがわかりました。高齢者の参加もあり、子ども達が手助けをしたり、小さい子に気をかけたりする様子も自然体で、ほのぼのとし、私も楽しい1日になりました。
ギター教室ではなく、弾き語用のギターの練習をしました。
私はギター初心者ですが、歌を歌いながらギターで演奏することができました。
これが弾き語りの楽しさかもしれませんね、
参加者の方も「楽しい1」と連呼されていました。次回が楽しみです。
弟ができ赤ちゃん返りした子、眠くて機嫌の悪い子等、今回は取り掛かるまでにいろいろありましたが、
遊びが始まるといつものようにお勉強をすることができました。
プログラムをその子たちに合わながら進めていくことは、私のやり方に掛っているので、苦戦することもありますが、楽しいですね。終了後機嫌の悪かった子が笑顔になったり、甘えてくる姿には元気をもらいます。
言葉と口の機能促進+心の健康をめざしています。当事務所でも子どものボイトレをしていますので、興味のある方はご連絡ください、1時間1000円です。
喉だけに頼らず身体を上手に使いましょう。
Lesson
まつぼっくりがあったとさー・・・「まつぼっくり(昭和11年)」で説明しましょう。
歌い出しの「まつぼっ」の部分。重量挙げのフォームを思い浮かべてください。「まつ」ではバーベルは置いたままで、引き上げる準備。まずは身体を引き上げてから、一気にバーベルを持ち上げりうように頂上「ぼ(bo)」を歌います。この場合も母音「o」ではなく子音「b」で音程をとりましょう。
FACEBOOKを見て、新しい方が4名来ていただきました。
「歌えたような気がする!」「来月も参加したいです。」等、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
来月もよろしくお願いいたします。