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力強い高校生
先日我が家の小さな畑の横の溝に長いものがいる。私の大嫌いなヘビである。奇声を上げたので近所の方が来てくれた。「明日にはいなくなるから大丈夫よ」と。次の日恐る恐るその場所を遠目から見たがまだある。と言うことは・・・死んでいる。もうどうすることもできない。その話を友人にしていたら、レッスン生のハル君(高校1年生)が「僕が片付けてあげようか」と言ってくれた。そして、次の日学校が終わってから来てくれ、「土に埋める?」と聞くが「その場所を通るたびに思い出すから・・・」「だったら僕の家に持って帰って片付けてあげるね」と言ってくれ、そして、「こんなことならいつでも言ってね」と自分の自転車の荷台に乗せて帰っていった。畑で水やりしながら、怖さから笑顔になる私である。