さくらで終活、無事終了!
26日(日)自分の出番は終わった。自費出版「子どもの声を聴きましょう!」の本の1部を使い、
子どもの心の中にある思い、また大人はどう受け止めているかな、また私の経験談を話させていただいた。
参加者の声
「序盤から先生のお話や想いが心に響き感動で涙があふれました。」
「名畑さんの音楽と子どもが好きがコラボして今があるのだと感じました。お話の中の場面場面で自分の体験がよみがえってきました。みんな一緒なんだなぁって…!」
「子どもの声を聴くことは、大人の声を聴くこととつながっていていますね。誰でも話を聞くことはできますが、その言葉の奥にある声を聴く心遣いが大切ですな」
等々。
参加者の皆さんとトークをすると、私自身気づかせていただくことが多かった貴重な体験になった。




