音楽は心も体も健康にしてくれる 音楽は心も体も健康にしてくれる

●お知らせ・ブログ

●音楽始発駅

声が変われば暮らしも変わります

トコトコオフィスでは、皆様の暮らしを声から改善します。

VOICE TRAINING

  • 姿勢
  • のど
  • 呼吸
  • 顔
  • 姿勢
  • 姿勢

トコトコオフィスってなに?

トコトコオフィスは、RSKラジオ「朝耳らじお5・5」でおなじみのヴォイスクリエーター松原徹が主催する松原徹音楽事務所と保育士名畑俊子が代表を務めるトコトコハウスの総称です。
根底にあるのは音楽によって社会に貢献する特定非営利活動法人“音楽の砦”の理念です。

音楽の砦

トコトコオフィスは音楽の砦の理念のもと生まれました。大人向けの松原徹音楽事務所とお子様向けのトコトコハウスがあります。

トコトコオフィス・松原徹音楽事務所・トコトコハウス・音楽の砦
地域への貢献

音楽の持つ柔軟性と、よい意味での曖昧さをもって、各種企業、行政、学校、各種連盟、連合等の結びつきを深め、高齢化、非行・引きこもり、雇用、経済など、現役社会が抱える様々な問題に挑み、効果を生みだす事ができると考えます。

会員制教室

一人一人の個性を引き出す場として、また、保育園、幼稚園、小学校などの団体生活になじめない子どもの訓練場所として、忙しい保護者をサポートするための一時預かりとして、ピアノを用いた情操教育を行っています。

音楽制作

地域活性化ソング、社歌、プライベートソング等のさらなる制作。

トコトコオフィスイベント

お知らせ・ブログ

●音楽始発駅

音楽の砦・大河原秀雄副理事長が数年に渡り大きく関わっているイベントである。

昨年までは岡山駅西口で開催していたが、諸事情により三大名園・後楽園から鶴見橋を西に渡った所にある公園で開催された。 私も40分の時間をいただいて出演。正直こういうのは苦手である。いつもは受講生の方がいるという設定で話をしているので、通りすがりの人を引き留めて・・・というのができるかな?と不安だったが、快くご参加いただける方がいらしてホッとした。

大河原副理事長のように得意な方法で岡山発展に寄与してくれる人が増えてくれることを願う。

お知らせ・ブログ

●地域活動のこれから

11月1日・岡山市立岡南公民館文化祭、11月2日高梁市高倉町文化祭に大正琴教室の生徒さんと共に参加。1年間の練習の成果を、心地よい緊張の中、楽しく披露できた。

公民館活動は、どこも利用者の減少が歴然だ。今の時代は専業主婦の割合が少なく、男性では定年をしても70まで働くというのが定番となっている。公民館とは無縁であった人、特に男性にとって70過ぎてからの公民館に対するハードルは高い。公民館の在り方を真剣に考えないと10年後はどうなるのだろうと思ってしまう。 そして高齢化。ローカルイベントのほとんどがそうであるように、世話をされている方の中心が70代、それもほぼ後半である。

私自身が前期高齢者となった今、文化活動の継承について、RSKラジオ「松原徹音楽の砦」が放送されているうちに、お役に立てることをしたいと思っている。 

お知らせ・ブログ

さくらで終活、無事終了!

26日(日)自分の出番は終わった。自費出版「子どもの声を聴きましょう!」の本の1部を使い、

子どもの心の中にある思い、また大人はどう受け止めているかな、また私の経験談を話させていただいた。

参加者の声

「序盤から先生のお話や想いが心に響き感動で涙があふれました。」

「名畑さんの音楽と子どもが好きがコラボして今があるのだと感じました。お話の中の場面場面で自分の体験がよみがえってきました。みんな一緒なんだなぁって…!」

「子どもの声を聴くことは、大人の声を聴くこととつながっていていますね。誰でも話を聞くことはできますが、その言葉の奥にある声を聴く心遣いが大切ですな」

等々。

参加者の皆さんとトークをすると、私自身気づかせていただくことが多かった貴重な体験になった。

お知らせ・ブログ

●名畑先生久しぶりの講演  

人前で長時間話すのは、保育園を退職して以来だというこの日のテーマは「子どもの声を聴きましょう!」。 

2021年4月に発刊した「こどもの声を聴きました なばたとしこ」(トコトコ出版)の中から4つの話題をピックアップして、子どもの発した言葉の奥に潜む希望、涙、思いやりを、参加者と共に語り、共有できた貴重な時間だった。 

「こどもの声を聴きました」は7年間の名畑先生と子ども達の会話を、こども自身の絵と共にまとめた本で、対子どもに限らず、大人同士の円滑なコミュニケーション形成にも役立つし、イライラした時に見るだけでホッコリできる。 

お知らせ・ブログ

⚫️子どものためのギター教室

正直子ども苦手である。でも音楽というツールがあれば思いもかけない結果が生まれる。それが特定非営利活動法人音楽の砦の26年だ。

一所懸命ギターを弾いている子どもを見ていると元気をもらえる。誰からも習っていないので超我流の松原式ギター教室を自信もってやっている。 

お知らせ・ブログ

●11月14日大佐公民館・人権学習講座

~声、みんなちごうて、みんなええ~

声の大きい人の意見がみんなの意見として通るのではなく、寡黙に努力している子どもからご高齢者が報われる世の中であったらいいな・・と考え2000年5月に倉敷市児島で、やんちゃ中学生の音楽サークルとして音楽の砦は始まった。 以降、創造・教育・伝承の3心をもって青少年の健全育成、地域活性化、ご高齢者のQOLの向上に役立つ活動を行ってきた。 今年で26年目を迎えた砦の活動を通じて、体験し感じたことを中心に講和させていただこうと思う。ふるってご参加いただきたい。

どすこい体操 お手本動画 "DOSUCOI HEALTH EXERCISES" Dance Practice Video

オリジナル健康体操『どすこい体操』制作に関わったメンバー紹介