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ヴォイトレBLOG
3年ぶりの電話
2020.02.26

3年ぶりの電話

その方は3年前にご主人を亡くされて、お会いすることがなかった。当事務所の会員様なので機関誌を自宅のポストに入れに行った時に(夜のため)電気がついていると「お元気でよかった!」ついていないと「どうさせたのかな?」と安否確認をさせてもらっていた。その方から「お久しぶり。3回忌も終わり、少し落ち着いたので外にでようと思っているの。松原先生に歌を教えてもらいたいの。いいかしら?」と、以前と変わらない、やさしい口調と声で電話をかけてきて頂いた。時間が止まり、3年前の時間に戻った気がした。そして、「さようなら。またね。」と電話を切った。松原先生に話すと嬉しそうだった。