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子どものための言の葉リハ塾

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低位舌改善のためのレッスン日記

 「かっこう」の階名を歌っていたら、「レドレド」が「レロレロ」になっていた。

「あれっ。レロレロになっているよ」と傷つけないように配慮しながら、声掛けをすると「ほんとう?」という。

「ドを舌を上歯の裏に当てて、ド!といってごらん。」と手本を見せると、マネをする。繰り返していると「ド!」が言えたので、私が感動して喜ぶと、本人も大喜び。そして、「かっこう」の階名を、得意げに歌った。子ども自身が「私、ドがロになっていたのね」と、自分の言葉の問題にきずいたのだろう。子どもの様々な問題の改善には、本人の気づきと改善された時、一緒に喜ぶことが大切なのだと改めて感じた。