6年生の双子の男の子たちが、修学旅行の代わりになった旅行のお土産を持ってきてくれました。 それも1人1個を持って。 旅行の出来事を楽しそうに話をしてくれ、私は嬉しくなりました。 子ども達がかえった後、お母さんに電話を入れると「自分たちで相談し決めたようです。そんなことを考えるようになって 私も嬉しいです。是非食べてやってください」との事。 子ども達の心のこもってお土産を、大切に食べたいと思います。 帰り際、「また話聞いてね!」と帰ってい苦姿を見て、またまたほっこり。
カマキリのうた
子どもの言葉教室
山陽新聞にチラシ入れました。