今日A施設に行き、松原さんが音楽セッションをしました。毎月1回ボランティアに行かせていただき、もう20年が来ようとしています。 セッションが始まると、車椅子に乗られた男性の方が、私の傍に来て、 「松原先生は天才!」と嬉しそうに言ってくれます。 「先生、喜びますよ。」と私。 「先生は口八丁・手八丁だな。」 「えっ!」と思っていると、 「先生はいろんなこと知っているし、ギターは弾けるし。わしはまだ7丁目だわ。はっはっは」 何とも、豪快は会話でした。
8月ヴォイトレ塾カレンダー
嬉しい感想をいただきました
「相国寺に捧ぐ 独音禅師」